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ばんブロ(ばんえいスタジオのブログ)

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2021年03月22日
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カテゴリ:今週の注目&回顧
昨日3月21日(日)に令和2年度のばんえい競馬の開催が全て終わりました。

天気予報を見て、実際に雪が降ってきて、残念な「ばんえい記念デー」だなと思っていた時も正直あった。

が、雪景色の中で行われた「ばんえい記念」は今となれば強く印象に残っている。



今年は陸上自衛隊第5音楽隊のファンファーレの後に、温かい拍手が戻って来た事。

あの涙を呼んだであろう、インタビューでの「たけとみ」コール。

やはり、お客様がレースを演出してくれていると思う。ファンは偉大だ。



だから競馬場の出入り業者の一人として、改めてファンはありがたいと思った。

ファンの熱量はやはり凄いな、と。なので、正直ファンに対し怖い部分もある。



コロナ渦の中での競馬開催。

ご来場の方には消毒や検温などご協力を頂き、ばんえい記念デーに限らず、多くの応援を頂きました。

また来場は叶わなかったが、テレビやネット中継で応援してくれた方も、もちろん。

多くのファンの皆様に感謝です。本当にありがとうございました。



また感謝と言えば、今季ばんえい十勝オフィシャルYouTube「輓馬道」を盛り上げてくれた。

桜花のキセキの成瀬琴さん、一瀬恵菜さん。スキンヘッドカメラの岡本さん、シモさんに僅かな時間であるが、ようやく会えお礼を言えた事。

また、ばんえい記念でメジロゴーリキが来る話(結果6着)を放送が終わった後も、ず~と語ってくれた(笑)古林栄一先生に会えた事。

とにかく嬉しかったです。



と、書き出すと…。

まだまだあります。



来季の能力検査(4月18日)や開幕(4月23日)までは少し時間がありますので、

今回からの「ばんブロ」は「ばんえい記念ウィーク」や、今季起きた事、ただただ我々が思っている事。などなどを少しずつ書いて行こうと思います。



今回は3月20日に行われた「イレネー記念」を振り返ってみます。

ばんえい記念デーの前日までは、比較的好天で気温もプラスで馬場も乾燥していました。ゴール前で馬達が止まるレースもありましたし、砂が乾きに乾き、そのままの競馬もありました。

そんな中での今年の「イレネー記念」は馬場水分0.8%で行われました。

スタートから第1障害を越すまで、ほぼ横一線で各馬が若馬らしいスピードを見せます。

タカナミ(翔雲賞馬)、ネオキングダム(重賞2着2回)、アルジャンノオー(ヤングチャンピオンシップ馬)らが先行。

しかしながら、10頭ほぼ一団で1、2障害中間からは、何度も細かく刻みながらゆったりとしたペースで歩を進めます。

全馬が第2障害に着くと、ネオキングダム、アルジャンノオーが障害を仕掛け、天板に差し掛かったところで、他の馬たちも一斉に仕掛けます。

先頭でネオキングダムが降りると、すぐさまアルジャンノオー、オーシャンウイナー、タカナミが続きます。

これら一団の中からオーシャンウイナーが勢いよく抜け出します。後はネオキングダム、タカナミが続き、これに後続からミソギホマレが接近します。

多少、辛そうな所はありましたが最後まで止まらず先頭を守り切ったオーシャンウイナーが、そのままゴール。

あけ3歳馬の生産者や馬主、関係者が一番欲しい肩掛けを掴みました。


※主催者から頂いた写真です



その後ゴール直前で止まる馬が続出。混戦になりますが、粘ってネオキングダムがまたしても2着。並んできた牝馬ミソギホマレが3着。タカナミは4着でした。

オーシャンウイナーを管理する中島敏博(なかじま・としひろ)調教師、騎乗した菊池一樹(きくち・かずき)騎手は共にイレネー記念を初制覇を果たしました。お二人のインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第52回イレネー記念BG1オーシャンウイナー



これで、あけ3歳馬の重賞は勝ち馬が全て違う馬に。

この世代の混戦を物語っています。

正直、残念ながら今回イレネー記念に出走できなかった、A2やA3の馬の中にも。

今後の成長などで重賞を取るような馬は何頭も居るように思います。

来シーズンの3歳馬も要注目です。






最終更新日  2021年03月22日 19時08分43秒
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