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2021年10月21日
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カテゴリ:牧場
10月に北斗市で行われる草ばん馬大会に合わせて、道南の馬たちに会いに行くのが恒例になっています。今年会った馬たちを2回に分けてご紹介します。

まずは八雲町熊石にある大竹さんの牧場にいる、種牡馬のライデンティダと繁殖牝馬のキサラキクに会ってきました。
ティダはばん馬大会に出場するため、牧場から2~3キロ先の砂浜まで馬運車で移動して調教をつけています。







大竹さんとの縁ですっかりばん馬好きになった、近くに住む水上さんが、娘さんと親子でティダの手入れをします。





毎日、水上さんは「ざぶとん」といわれる、ガラの下に敷く馬具を手縫いで作っていました。優勝旗のようなひらひらがかっこいいですね。ぎりぎりばん馬大会に間に合い装着! ほぼぴったりです。



きらきらと輝く日本海を背景に、ティダは砂浜を歩きます。
釣り人は少なかったなぁ。






坂を使って障害練習





撮影のために私たちもひたすら歩きますが、重い馬場に脚を取られて疲れます…。
このようなときは、海水に濡れた砂を歩くと楽です。コースの軽馬場、重馬場と同じ理屈ですね。
競走馬はは軽いとスピードレースになるので違う疲れが出るそうですが、私たちは軽いからといって走りません(笑)。

このあたりはいい温泉が多く、湯の花を脚につけて皮膚を保護しているそう。
もぐもぐと美味しそうにご飯を食べるティダを見ながら、水上さんは「前にいた馬もそうだけど、ここ(大竹さんの牧場)に来た馬は幸せだ」。本当、そう思います。

ティダ、草ばん馬大会でも優勝!! 高重量戦は2着でした。





牧場の近くのある放牧地には、キサラキクがいました。
なかなか受胎しなかったキクちゃんですが、今年はティダの子を宿しています。
妊娠するために周りの方々はさまざまな努力を続けてきました。当たり前のように子馬や産駒のデビューを見てきますが、実は大変なことなんですよね。健やかに過ごしてほしいです。



ファンの方の見学は受け付けています。

以前の牧場便り。調教について紹介してます
ばんば牧場便り【 Vol.031 】八雲町・大竹さんの牧場
https://plaza.rakuten.co.jp/baneiblog/diary/202011250000/
ばんば牧場便り【 Vol.010 】キサラキクがいる八雲町・大竹さんの牧場
https://plaza.rakuten.co.jp/baneiblog/diary/201905300000/


取材/小久保友香・小久保巌義






最終更新日  2021年10月21日 15時30分36秒



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