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カテゴリ:雑談
次は初めから大きい額を賭けて、当たったり外れたりを繰り返して、勝ちに転じたときにやめるというもの。当たり外れは波があり、ずっと外れることもあたり続けることもないというのを使っている。 倍賭けすることもないので、先ほどのよりも負けた時の金額が少なくてすむ。 そして最近は、最低金額で、37ある数字の6個だけ賭けていくというもの。 それもルーレット盤の数字が連続で並んでいる6個。例えば32、15、19、4,21、2などである。 別にこれだって当たる確立があがるなんてことはもちろんない。 確率は6分の1で6回投げたら一度当たる確率である。 これだって、当たらないかもしれない。 でも6回外れても失う金額は少ないので長時間粘れることができる。 6回やって当たらない場合は運がないのでやめたほうがいいかもしれない。 ルーレットは結局は確率がすべてなので、勝つか負けるかは半分半分である。 でもある程度勝つためにはせめて、統計学?を無視するようなことはしてはいけないと思う。 37ある数字にチップを一枚一箇所だけ賭ける場合なんかは、チップの枚数は最低でも37x4=148枚ぐらいの余裕は持っておかなくてはいけない。(148勝負分) ディーラーが変わった場合は、そこで流れが変わる場合が結構あるので、(なぜかわからないけど・・。)スパッとそこでやめるのも必要である。 昔よくやったのだけど、資金すべてをつぎ込んでの一発大逆転勝負はしないほうがいい。昔僕はよくこれをやり運よく勝つことのほうが多かったけど、これだと無意味に資金をすってしまう。 無理に取り返そうと思ってはいけない。 少しずつ負けた金額は、再び時間をかければまた戻せると考える。 まぁいろいろ書いたけど、こんな感じでやれば勝てると僕は信じている。 ある意味、ギャンブルなんかはいかに自分自身をセルフコントロール(自分との戦い)できるかどうかにかかっているような気がする。 そうすれば自然と勝ちが自分に訪れてくると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 22, 2005 02:05:42 AM
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