2009/02/13(金)20:49
バンコクの新しい画廊
バンコクにまた一つ画廊がオープンしました。
フォランポン駅(バンコクの終着駅)の真向かい。
まだソフトオープニングの感がありますが、
オーナーはタボン氏。
シリパコン美術大学の教授であり、アーテストであり
すでに二つの高級感をもつ画廊を経営してます。『ディナーテーブル』
青磁ちょうな作品。 柄は社会風刺画
『カラスの群れの中を飛ぶ黒いプラスチックバック』
『『自分の仕事場の思い出。逃げ回るねずみ 』
作品を床近くにかけてある。 ネズミの視線で見て欲しいから。作家:Sudsri Pui-Ock氏 北タイのチャンマイ在住。
とてもクールに世間を見てます。 画廊空間がとても垢抜けていて そういった写真を撮れば良かった。
照明が写真を撮るには暗すぎました。