バンコク 画廊主アコさんの写真ブログ

2009/02/13(金)20:49

バンコクの新しい画廊

バンコクの展覧会(95)

バンコクにまた一つ画廊がオープンしました。 フォランポン駅(バンコクの終着駅)の真向かい。 まだソフトオープニングの感がありますが、 オーナーはタボン氏。 シリパコン美術大学の教授であり、アーテストであり すでに二つの高級感をもつ画廊を経営してます。『ディナーテーブル』 青磁ちょうな作品。 柄は社会風刺画 『カラスの群れの中を飛ぶ黒いプラスチックバック』 『『自分の仕事場の思い出。逃げ回るねずみ 』 作品を床近くにかけてある。 ネズミの視線で見て欲しいから。作家:Sudsri Pui-Ock氏 北タイのチャンマイ在住。 とてもクールに世間を見てます。 画廊空間がとても垢抜けていて そういった写真を撮れば良かった。 照明が写真を撮るには暗すぎました。 

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