2013/07/12(金)21:34
MY BIRTHDAY IN CHANGMAI
アコさんの70歳の誕生日は ほんとにうれしい驚きの連続でした。 ペチュラが2か月ほど前に、お母さん、今年は二人でチェンマイに
旅行しよう。 と誘われ、楽しみにしました。
でも、5週間ほど前に私が帯状疱疹になり、あやぶんだのですが、
痛み止めがあれば、なんとか、というとこまで回復
体調の悪い亭主には、メイドに休日出勤をたのんで
チェンマイに出発。
飛行機が遅れ、ちょうど誕生日の朝 零時15分に
ほしはなビレッジ ゲストハウスに到着。そして最初に目に入ったのが
大きな花篭。
ああゲストハウスの方が気配りしてくれたのかと
カードを見ようと近づいたら、、、、
奥に ちらほらいた男女が近づいてきて、
まさか マサカ、、、、
でも まぎれもなく、浜松にいるはずのアンチェリーが
抱きついてきて、、、、、まったく想像外のことで、反応ができませんでした。笑うべきか。泣くべきか。叫ぶべきか、、、、、
ああ びっくりした。 本当にびっくりでした。その朝は日曜日、
ペチュラに、チャンマイで日本人の教会があるから
そこに行ってみたいと頼んでありました。そして、そこでまたびっくり25年以上前にバンコクで聖書勉強会を開いてくださっていた
野尻ご夫妻が、牧会なさっていました。
またバンコクで知り合っていた、綾子 ナルミットさんにもお会いできました。
あのころは彼女は信仰をもっておりませんでしたが、
ご主人が他界してから、教会に通うようになったそうです。 そして、夜 哲也さんから アコ画廊の新しいウエブサイトを贈られ
哲也さんのご家族から、最近気にいっている
印伝屋(山梨の有名な伝統皮製品)の大きめのバックとお財布。
アンチェリーから直島で安藤忠雄氏あえて、
安藤氏の本に私の名前入れてサインしてもらってきました。
草間ヤオイのGOODSとかいろいろ。
東京駅限定の眼鏡入れ(やはり印伝屋) そして 私の一番の喜びは
二人の娘が、生活の軸に、主は何をのぞんでおられるかを、
いつも問いかける生活を楽しんでいること。そういった確信をいただけて感謝です。ーーー わたしを呼べ。 そうすれば、わたしは、あなたに答え、
あなたのしらない、理解を超えた大いなることを、
あなたに告げよう。
(エレミヤ 33-3)