MEMOERIAL SERVICE FOR SAN SAN
17日、サンサンのメモリアル サービスがありました。 長男のJeffryが家族代表でご挨拶サンサンのお孫さんたち参列者が次々に思い出を語りました。サンサンの子供たち。とにかく、ご家族は全員喪服は着用してませんでした。サンサンに止められていたのでしょうか?しかも 普段着のままでした。サンサンが指定した、写真です。40年以上前かな。 アコさんも十分には写真が用意できなかったのですが、20枚ほど、サンサンを偲べる写真をパワーポイントで使ってもらいました。ご遺体は、火葬ではなく、翌日土葬されました。ご家族に見守れながら。クリスチャンは火葬を嫌う人が多いです。娘のPetulaも、土葬にしてくれと、今から遺言してます。アコさんは、火葬にして、粉骨は海に撒いてほしいです。お墓参りとかの負担を子供たちに残したくないです。When Christ shall come with shout of acclamationAnd take me home, what joy shall fill my heartThen I shall bow in humble adorationAnd there proclaim my God how great Thou art.(How Great Thou Art)サンサンの希望でメモリアル サービスで歌われました。