火炎樹
常夏の国タイ。彼女(タイ)に一番相応しい花、その名は火炎樹 火炎樹は見るだけで暑くさせる貫禄がある。でも 見ないと寂しい。火炎樹の写真の構図は、アコさんあるイメージがある。赤い枝がしたたかに水の水面に『極々近いところまで下がって咲いている。』そういった構図のみ追っていた。今年はそういう場面に出会わなくて火炎樹は諦めていた。今朝公園で、夜中の雨のせいか花があちこち散っていて、うん それも風情あり。ケイタイで撮る。こういう風景は銀杏の葉が似合うのだが。タイはタイらしく。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮んだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。(1コリ2:9,10)