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チェンライ便り

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順のダンナ@ Re:お久しぶりです(11/01) 自己レスです、 読み返したら、言いた…
順のダンナ@ お久しぶりです これは先の北タイの野菜のページに対して…
タンタン@ 楽しく読ませていただいてます  いつも楽しく読ませていただいてます。…
マキヤマ@ Re[1]:ランナータイの野菜期待しています(11/01) K.SUZUKIさん ありがとうござい…
K.SUZUKI@ Re:ランナータイの野菜期待しています(11/01) マキヤマさん ようこそ! 小生も静岡で…

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2009/12/03
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 わざわざ、この「楽天ブログ」をアクセスしていただいた貴方様には、申し訳ありませんが、現在の小生の日記は、「新・チェンライ便り」として、EXBLOGに掲載しております。
 古い日記を保存しておく意味もありまして、当ブログの登録解除手続きはいたしておりません。現在の日記へは、上記「新・チェンライ便り」をクリックしていただければ、ジャンプすることになっております。






Last updated  2009/12/03 06:37:20 PM
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2006/11/05
カテゴリ:日記
突然ですが、本日、11月5日分より、日記の書き込み先を変更いたしました。

 【引越し先】 エキサイト・ブログ、『新・チェンライ便り
 【URL】  http://payarn.exblog.jp/

 今後とも、よろしく、お願いいたします。

 長年お付き合いしていただいて、家族ぐるみでお世話になっている知人のパソコンでは、「楽天ブログ」は、読んでもらえないことが、つい最近判明しました。
 調べてみたところ、知人の旧バージョンのOSは、サポートしていないのだそうです。
 5年前までは、最新バージョン(?)だったはずのOSでは見ることが出来ないブログを設計している「楽天」の「傲慢さ」みたいなものを感じてしまいました。
 「無料なんだから、つべこべ言うな!」という声も聞こえてきそうな気がしますが、彼らも無料の利用者のお蔭で飯を食えているわけで・・・。
 タイ文字の書き込みが出来なくて不便だなとも思っていたところで、扱いなれてはおりましたが、この際、きっぱりと決別することにしました。
 悪しからず、ご了承ください。
 






Last updated  2006/11/07 03:09:12 PM
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2006/11/04
カテゴリ:日記
 
 「ナマ(マ川)」の支流にあたる農業用水の水を止めるという連絡が、先週あって、朝から出かけて行った。
 我が家から、20kmほどの遠方で、いつものように送り迎え。
間違って下流に入ったため、人出もほとんどなく、大漁。怪我の功名というところ。
1.5kgほどの、大物の鯉を手に入れて、かみさん、すこぶるつきの上機嫌。
庭の生簀に放してあるので、2,3日うちには、美味しい「鯉こく」にありつけそうである。

 「ロイカトーン(灯篭祭り)」の前日ということで、ハイウェイ沿いに、切れ目なく並んでいる「風船や」の屋台店には、あちこちで、客の車が横付けになっていた。
今日が、かき入れ時なのであろう。
 我が家の近所でも、あちこちから、ドカンドカンと、手製の大型「爆竹(?)」の音が聞こえてくる。

 ところで、この「楽天ブログ」、知人のMACでは、表示の不具合があって見れないらしい。OSのバージョンなど、詳しいことはわからないが、OS X以前のものである可能性もある。「「楽天」さん、何とかなりませんか。
 日記の各行の1文字だけしか表示されないのだそうです。
「全部選択」とかして、別のところにコピーすれば、かろうじて見ることは出来るらしいのですが。






Last updated  2006/11/04 09:07:56 PM
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2006/11/03
カテゴリ:日記
 
 数日前から、子猫の「ドゥアン(月)」、布団の上など、あちこちにちびるようになった。
 あまり当てには出来そうもないがとは思いながらも、毎日のように毛布や敷布を洗濯しているかみさんの姿を見るに見かねて、昨日の午後、獣医のところへ連れて行った。
 予想通り「フィラリア」だそうだ。
以前の「ダウ(星)」と同じ。2匹とも、三毛のメスで、三毛は、「フィラリア」に感染・発病しやすいのかもしれない。
 注射をしてもらったあと、駆虫薬をもらってきたらしいが、その副作用なのか、夕方遅くになって、突然、「恐怖症」に。
 怖いもの知らずで、非常に元気がよく、他のどの猫ともよくじゃれあっていた。
「男勝り」で、人間で言うと「プリオウ(酸っぱい)」な性格である。
 それが、他の猫ばかりか、人間に対しても、恐怖心でか震え上がって、「髪の毛」がよだつ状態。うなり声。目は、瞬膜が張り出して、あらぬ方向を見ているような感じになってしまった。
 幻覚症状があったのかもしれない。

すでに床に就く時間だったが、仕方がないので、回復するまで、書斎に連れて行き、付き添いをすることに。
 1時間くらいは、あちこち隠れ場所を探したりしていたが、そのうち、パソコンの上段のプリンターの脇で眠ってしまった。
 その後2時間近く、そっとしておいて、そろそろ大丈夫かと布団に連れて行ったが、そのまま眠ったようである。
 小生が眠れたのは。夜中の1時をだいぶ回ったころだった。
今夜も、薬を飲ませなければならないが、かわいそうなので止めにした。
 今朝方見ると、夕べは何事もなかったように、他の猫たちとねむっていて、一安心。

 「ニン(雄猫)」は、人の気持ちが良くわかる、賢い猫であることが、今回も証明された。
じつは、夕べ、「ドゥアン」を一時隔離する決断をしたのは、「ニン」と「ドゥアン」が、爆発寸前になったのがきっかけである。
 すぐさま、怒鳴って、「ニン」をひっぱたいた。
めったにないことで、「ニン」は脱兎のごとく姿をくらました。
 その後、書斎で「ドゥアン」の付き添いをして、寝室に上がろうとすると、書斎のドアの外で「ニン」が待っていた。
 気がつかなかったが、だいぶ前から、ドアの外に待機していた様子。
すぐに、甘えた声で、擦り寄ってきた。普通の猫は、ぶたれると、しばらくは寄り付かないものだ。しきりと「ごめんなさい」を繰り返しているように聞こえ、いじらしさを感じてしまった。
 ほんとうのところは「ニン」の方には、たいした非はないのだが、おとな気なかったと反省していたのかもしれない。
 今朝方は、他の猫と一緒に、「ドゥアン」に付き添って寝ていた。
今まで、ただの一度も「ドゥアン」に添い寝することなどなかったので、ジンとくるものを感じた。
 現在、人の心がわかり「対話」出来るような猫が、14匹のうち4,5匹いるが、「ニン」は、そのうちの1匹である。
 これらの猫は、叱られてぶたれても、後をひくことは決してないし、何か後ろめたいことをしでかした後は、態度でわかる。そのくせ、少し疎遠にすると、非常に寂しがる。やきもち焼きのものもいる。人間の方も、ある程度「人格」を認めた対応をしてやらないといけない。
 かみさんと二人で、前世は人間だったのかもしれないなどと、話すこともある。






Last updated  2006/11/03 09:19:10 PM
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2006/11/02
カテゴリ:日記
 
 今日から、6日までの5日間で、村内だけで、5組の結婚式。
しかも、そのうち3組は、同じ部落というのだから、少々ビックリである。
 例年、「ロイカトーン(流し灯篭祭り)」のころに結婚式が執り行われることは、よくあることだが、それにしても5組とは。
 偶数月を避けるタブーが生きていたり、この時期遠方に働きに出ている友人・知人、近親者などが帰省していることなども関係があるのかもしれない。
 5組のうち、花嫁が村内というのが、4組。
 挙式後は、女性側の家に住む慣わしがあることだから、この村もにぎやかになって結構なことだ。
 葬式と違って、年寄りはあまり歓迎される席ではないので、小生は全て欠礼する予定。
酔っ払い・へたくそなカラオケ、しかも大音響。
身内の式なら仕方がないが、これからも出かけていくことはないと思う。






Last updated  2006/11/02 09:41:37 PM
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2006/11/01
カテゴリ:日記
 
 今日から11月、日本では「霜月」というが、このあたりでも、なんとなく冷たい夜露が降りているらしい日が続いている。今のところ、空中湿度もある程度はあるので、夜露になるのだろうと思われる。
 本当のところ、タイには、「季節」という考え方はないのだろうと思われる。
「季節」を表すのに「ルードゥー」という言葉があるが、外来語である。この寒い時期のことを、普通は「ナー・ナーウ」という。「寒期」あるいは「寒季」というよりは、「寒い時期」とでも訳す方が適当かもしれない。
 暑さ・寒さなどというのは、衣食住のうち、衣や住の生活慣習によっても異なるし、湿度や風速などにも大いに関係があるのだが、このあたりでは、最低気温が20度以下になると、寒い寒いの季節である。気温がもっとも低いときでも、10度以下になることは滅多にない。
 小生は、今のところ、半ズボンにTシャツで「頑張って」いるが、防寒ジャンパー姿もたまに見かける。朝晩は、そろそろ、長袖の季節到来といったところかもしれない。
 かみさんからも「貧乏臭い」からと、長ズボン、長袖を着用するように言われている。
とはいうものの、毎朝、水辺の仕事になるため、半ズボンから、なかなか卒業できない。

 「野菜のページ」、なかなかはかどらないので、ぺラッと1枚だけのページを「予告編」のつもりでリリースした。
たまたま出くわしたタイ人の作った「北タイの野菜」のページの翻訳で、あれこれ気に入らないところもあるが、仕方がない。タイ語名を、下手なカタカナに置き換えただけのもので、こんなもの見ても、役には立ちそうもないので、自己満足にすぎないのだが・・・。
 作業中の本編では、科名、学名、和名なども付け加え、それぞれの野菜にも、何枚かの写真を添えるつもりである。
 人間というのは、ずいぶんと食い意地が張っているものらしく、食い物を相手にしていれば一生ものの仕事になりそうである。止めておけばよかったと思うが、いまさら止めるわけにもいきそうにない。撮りためた写真のため、HDDもパンクしそうである。






Last updated  2006/11/01 08:21:05 PM
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2006/10/31
カテゴリ:日記
 
 ちょこっと、そこまで。
自転車代わりに便利に使っていた、ホンダのバイク、昨日から急にエンジンがかからず、バッテリーが原因かもしれないと、バッテリー液を追加して充電したり、あれこれやってみたが、現象は変わらない。
 仕方がないので、村内の修理やまで、1km近い距離を押していく。ピックアップに乗せて言ってもいいのだが、乗せたり下ろしたりする手間を考える戸中途半端な距離で、下り坂は、またがって走ったりしながら・・・。

 迎えが来るまで、待っていると、修理やのアンちゃんは、燃料がおかしいのか、仕切りと匂いをかいでいる。
 「そりゃ、エンジンかからないですよ。タンクの中の油はソラーですよ」と、きょとんとした顔つきで、あきれている。
 「ソラー」というのは、「ディーゼル・オイル」のことで、ガソリン・エンジンにディーゼルでは、エンジンがかからないのも無理からぬこと。

 昨日、午後、キックに近くの雑貨やまで、ガソリンを買いに行かせたらしい。
ガソリンには、2種類あって、ハイオクを「スーパー」といい、通常のガソリンは「ベンシン」というのだが、ハイオクを1リッター買ってくるように言いつけたらしい。
 通常のガソリン、「ベンシン」は、赤ワインの色をしているのだが、「スーパー」は、サラダ・オイル色で、ディーゼルと同じ色のため、買ってきたものを、かみさん、何も疑わないで、タンクに入れたらしい。
 ガソリンの場合、揮発性の臭いが強く、また、ディーゼル・オイルはガソリンと比べると、いくらか粘度が高いように思われるのだが、そんなこと、普段は気にもしていないため、わからなかったらしい。

 この数日かけて、枝下ろしした「チーク」の廃材で「吊り鉢」を10個あまり作る。
なかなか野趣溢れるものができた。
 近々、「ラン」の移し変えをする予定。
 






Last updated  2006/10/31 07:59:11 PM
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2006/10/30
カテゴリ:日記
 
 昨日のこと。
チェンセン-メサイの旧街道は、「サゴー山」の辺りでは、山のふもとの、小高い丘陵地帯を、南北に走っている。ここからは、「ナマ」一帯が、見下ろすようによく見える。あたりは、一面稲田だが、まだ、稲穂がなびくといった光景ではないが、遠く地平線近くに、さながら満開の桜並木のように、すすきの花が満開である。日の沈むのもだいぶ早くなったこの時期、傾きかけた逆光の陽射しに、銀色に輝く尾花が、実に美しく思えた。
 何枚も撮影したが、実物には遠く及ばなくて、尾花というのは、写真にとるのが難しいことをはじめて知った。
 そういえば、桜もなかなか難しい被写体だったように記憶している。
以前働いていた長野の「Mウェーブ」では、スケート「距離別選手権」が、あったそうだから、もう、すっかり「冬」なんだろうなと、思われるが、チェンライも、夕方から吹いてくる「北東風」が、身にしみるようになってきた。
 最低気温も、数日前から、20度を割るようになって、これからしばらくは、チェンライも「冬」の季節に入る。
 我が家では、昨日から、犬用の焚き火がはじまったし、猫たちも、添い寝をせがむようになってきた。

 今日、猫缶が切れたので、ロータスへ。
午前中早々に下校した下の二人を、学校で拾っていく。
 早めの昼食は、いつもの、台湾「餃子」。
蒸餃子を30個平らげた。これでも、腹八分。
ここの餃子は、皮もいくらか薄めで、お袋の味には遠く及ばないが、チェンライで食べられる餃子としては、まあまあ合格点。店の主人は、同年輩の台湾出身のおっさんで、日本人の客も多いのだろう、片言の日本語も話す。おっさんの話では、高学歴の息子たちは、みんなで払ってしまい、一代で店じまいになりそうだとのこと。
 3皿、30個食べても、250円ほどにしかならないわけで、原価を差し引いたら、儲けなどほんのわずかだろうと思われる。ずっと昔から、同じ場所で営業しているのだろうが、店構えは、地味である。夫婦そろって、好人物とお見受けした。
 帰りに、ドイトゥンのふもとの市場によったが、このすぐ近くにも、「台湾餃子」の店があることがわかった。こちらは、我が家からも近いので、次回チャレンジする予定である。






Last updated  2006/10/31 07:57:27 AM
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2006/10/29
カテゴリ:日記
 
 先週の土曜日のリターン・マッチということで、「ナマ」まで、魚とりに出かけた。結果は、やはり惨敗。1週間で、水位が2m近く下がり、散々、捕り尽くされてしまって、魚があまりいなくなってしまったのかもしれない。

 ところで、「ナマ」というのは、チェンセン平野の中央北部辺りの湿地帯の地名だとばかり思い込んでいたが、実は、「ナム・マ(マ川)」を詰まって「ナマ」といわれているのだということが、はじめてわかった。
「マ」のようにつまった言い方をする地名は、ミャンマー由来の地名らしい。この地が、ビルマ族の属領だったころの名残の名前のように思われる。

 「ナム・マ(マ川)」は、「ドイトゥン」あたりが水源になっていて、チェンセン平野の北東部に小高く見える「サゴウ山(ドイ・サゴー)」の西あたりから北上し、ミャンマーとの国境になっている「サイ川(メーサイ)」に流れ込んでいる「メコン」の支流のそのまた支流になる。

 「ナマ」の流域は、平野の中でも、もっとも低地にあたり、増水期には、あたりは一帯が沼のようになってしまい、水が引くのも最後になる。かつては、「メコン」の遊水池のような湖だった可能性も考えられる。

 「マ川」の水位は、「メコン」の水位にも依存しているようで、「メコン」の上流一帯の雨期が終わり、「メコン」が減水するにつれ徐々に水が引いていくようである。例年、魚とりの好機は、10月下旬から11月初旬にあたるが、小さな川のため、本当の好機は、わずか1週間足らずということになるようである。

 今日もまだ、地元の「漁師」たちも大勢来ていたが、漁は多くなさそうだった。もう、終わりに近いのだろうと思われた。
 「ナマ」の流域一帯には、ススキの穂が銀色になびいていて、すっかり、「秋」の気配である。

 娘が、魚とりの弁当に、シャケのおにぎりを作った。
だんだん、何でもできるようになってきて、頼もしい限りである。
魚は捕れなかったが、美味しいおにぎりが食べられただけでも、幸せである。






Last updated  2006/10/29 09:37:25 PM
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2006/10/28
カテゴリ:日記
 
 「オーク・パンサー(出安居)」からの1ヶ月は、「カティン月」といって、僧侶に、あのサフラン色の布(カティナ衣)が献上される祭りの月である。
 「カティン祭り」のある村々には、日本の秋祭りムードにも似た賑わいが続いている。

 中部タイあたりの「トートカティン」に相当する、寄進行事に「パパー」というのがあるが、こちらの方は、「トート・カティン」と違って、「安居(カオパンサー)」期間中を除いて、いつでもかまわない行事のようである。
 また、寺の坊さんばかりか、学校や婦人会などへの寄進で「パパー」が開催されることもある。

 国王も、毎年、「カティナ月」の好日をえらんで、御座舟で行幸され、「カティナ」献上の行事を行われるのだそうだ。
 もともとは、バンコクなど中部タイの仏事で、北タイで、この行事が見られるようになって、10年も経過していない。田舎出身者が都会に出て、それなりに成功する人が出てくるようになってからの行事である。経済成長のたまものということもできる。

 古来、テラワーダ(小乗)仏教では、僧侶は、「糞掃衣(ふんぞうえ)」といって、死人が生前身につけていた衣類など、墓場に捨ててあるもの使ったものだそうだ。
 したがって、信者が、「カティナ衣」を献上するなどということはなかったにちがいない。
現在では、「カティナ月」中に、「お大尽」の都合に合わせて、日を定めて、僧衣献上祭りが行われている。

 北タイでの、僧衣献上は、主として通夜や葬儀の席で「バンサクン」といって、僧衣が献上されるのが普通である。地元の人たちだけで、「トート・カティン」が行われることはない。
 「キン・サラーク」の方は、村内の信者たちが主催し、近郷近在の親類知人などを招待する祭りで、遠方からの参加者は多くはない。

 我が村でも、今日、村内在住者の「手引き」で、バンコクに住んでいる係累やその知人などが、貸し切りバスを仕立てて、僧衣献上にやってきた。
 何しろ、「成功者」とその仲間たちがやってくるわけで、僧衣ばかりか、大枚の「御布施」が集まる。総額では、何百万円にも相当するものであるらしい。
 そんな奇特な信者(?)たちがやってくるわけで、村を揚げて「歓待」しなければならない。
村の寺に接待資金がなくて、先日、集めたばかりであるが、村内の信者としても、よそ者の寄進だけを当てにしていては名折れと、「金のなる木」をこしらえて、鉦・太鼓で、寄進行列に加わっている。
 こんなタイ人たちを見ていると、「恥」とか「義理」とかいうことも、強い人たちであることがよく分かる。
 まだ宵の口であるが、幼い女の子たちの歓迎の「イコー・ダンス」などを含めて、飲めや歌えのドンちゃん騒ぎが、夜遅くまで続くことになる。

 1週間後には、「ロイ・カトーン(灯篭流し祭り)」がひかえており、田舎の村も、祭りムードがただよっていて、毎夜のように、待ちきれない「あわてもの」たちが、爆竹や手製花火などを、競い合っていたり、買ってきたばかりの「孔明灯(熱気球式の風船)」を、ためし打ち(?)にあげ始めている。

「モン・モン、モン・モン~」
たった今も、隣の部落の寄進行列が、我が家の前を通っていった。
楽しそうだし、幸せそうだ。
きっと、いいことなんだろうね。
これも「ブン」のうちなのかもしれない。






Last updated  2006/11/01 08:52:03 PM
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