|
カテゴリ:カテゴリ未分類
私が働いている会社に日曜とか学校が休みの日にだけ来る
アルバイトの女の子がいます。 Hちゃん小柄でとてもかわいい子です。 そしてちょと時々問題発言&イライラの多い上司Y(2度目の登場) そして私の3人の仕事中のおしゃべりで考えさせられたので 書いてみようと思います。 Y「この時期って気持ちが鬱っぽくなるよねー 結構私考え込むタイプだからいっつもおねーちゃんに ぐち聞いてもらってるよ~」 Hちゃん「あたしは何かあったらまず友達に言うわ~」 Y「友達なんて駄目だよ。家族とかじゃないと親身になって 聞いてくれないし、違う友達に言われたりでもしたら どうするの?」 Hちゃん「え~うーん信じてるもん」 どさん子「私も学生の時は友達だったなぁ~ でも、今はさ悩んでても言わないな。 なんかみんな色々あるのわかってるし、 会って楽しく酒飲んで馬鹿話して忘れる。」 Hちゃん「会って話したら前向きにしてくれる人って いるよね」 どさん子「あたしの友達はみんなそうよ」 Y「そんなんで忘れられるくらいの悩みなら たいしたことないんだわ」 Hちゃん&どさん子 固まる(・・;) そりゃ悩みの大きさがあるとしたら私達の悩みは 小さなことかもしれない。 だけどさ~~そりゃないよ。 家族はもちろん大事だし頼りにもしてるさ Hちゃんよりもその気持ちはわかるよ。 友達いいじゃない!! 私は本当に友達に恵まれてるから Hちゃんの気持ちよく分かるよ。 学生時代なら特にだよね。 同じ様な悩みみんなもってるし・・・ 帰宅後私は本当に人生を左右するような悩みができた時 誰に話すだろう??と考えた。 旦那?友達?兄弟?? どれもピンとこない。 きっと私は誰にも言わず自分で答えを出すだろう。 いつだって私はそうだったかもしれない。 だって人に相談するときって後押してほしいだけだもん。 答えは自分の中にあるし、 はっきりとじゃないけど見えているはず!! これって誰の事も信じてないのとは違うよね?? なんだか変な終わり方(^^ヾ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|