MG573 タナカ S&W M19コンバットマグナム 2.5inch HW ver.3 グリップ交換
シン・エヴァ観てきて、まだ余韻に浸ってます。全てを回収し切れた訳では無いけど、キチンと終わらせてくれたことに感謝です。前作よりも丁寧すぎるぐらいに説明があるので、分かりやすかったのもポイントかな。設定やストーリーが変わってもキモはTV版の2話にあった事が漸く分かりました。さて今回は「タナカ S&W M19コンバットマグナム 2.5inch HW ver.3」のグリップを交換しました。純正のサービスグリップも捨てがたいし、どうしたものかと悩んだ結果パックマイヤーのラバーグリップに決定しました。かなり以前に入手した、フィンガーグルーブの無いプレーンなタイプのラバーグリップBOXから発見。メダリオンの無い古いタイプなので、M19には時代的にも合いそうです。やっぱりスナブノーズのマグナムリボルバーには反動軽減のためにラバーグリップでしょう。放置状態だったので心配してましたが、古いグリップの割には、ゴムの劣化は無さそうです。グリップに挟み込んであるスチール部分に錆多様子もありません。KUREのラバープロテクタントを吹いていた効果なのかな。つや出しと劣化防止のために、再度スプレーしておきました。グリップスクリュー位置が純正と異なっているので、タナカの場合はグリップウェイトを削る必要がありそうです。グリップを取り付けてみると、スクリュー位置が半分以上グリップウェイトと干渉しているので、リューターを使って加工することに。おおよその位置を決めて削っていきますが、少し筒位置がズレるので、何度か確認しながら位置を修正しました。加工が終わって取り付けてみると、フレームにジャストフィットでした。昔のGUN誌に掲載されていたモデルのようですね。雰囲気的にも良い感じだと思います。実銃グリップを付けルと気になるバックストラップのラインもぴったりで、グリップに段差やスキマもありません。この時期のパックマイヤーグリップは、タナカのラウンドパッドのフレームと相性が良いようです。前回載せた画像と同じ用に撮ってみました。これで、ブルーモデルだったら実銃みたいでっすね。ラバーグリップは過去のグリップ的なイメージがありますが、中々味があって、見直した次第です。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングパックマイヤー(USA) 実物ラバーグリップ S&W Kフレーム用 SK-Cパックマイヤー(USA) 実物ラバーグリップ S&W Kフレーム用 SK-CPHOGUE S&W Kフレーム/Lフレーム ラウンドバット用 ラバーグリップ バンタムスタイル フィンガーグルーブ ブラック (ホーグ リボルバー)HOGUE S&W Kフレーム/Lフレーム ラウンドバット用 ラバーMONOグリップ フィンガーグルーブ ブラック (ホーグ リボルバー ラバーグリップ)