MG654 Shoei MP40 その弐
皇族数確保の問題が、変な方向で大騒ぎされているのが腑に落ちない。確かに立法府の原案の説明が杜撰ところはありますけど、いつの間にやら次期天皇の問題にすり替わる方向になってきているのは何故でしょう。既に決まっている後継問題をひっくり返して、皇室内を対立させる方向に向かわせたいのかな。中国の陰謀だと騒ぐ都市伝説を信じそうになる今日この頃です。さて今回は「Shoei MP40」の続きです。MP40といえば70年代初頭ナカタやMGCがラインナップしていた長物モデルガンの代表的なモデルで、ドイツ軍好きだった自分にとってはP38とともにこの趣味に入った原点的なモデルです。そのMP40が金属モデルとして再販されると聞いて、即予約。予約してから2年以上かかりましたがm漸く手にすることが出来ました。実銃はスチールプレス製ですが、ご存じのようにモデルガンの場合は規制によって亜鉛ダイキャスト製。古いイメージだと亜鉛ダイキャスト製はモッサリとした地肌のれたものを想像してしまいがちですが、新製品だけあって、驚くほど綺麗な作りです。42年にエルマ社が製造したモデルを再現しているので、6面に面取をした6角形型のバレルナットからバレルへと続くラインの美しいこと。バレルなんかスチール製と言われても気付かないレベルです。それに対してバレル下の樹脂製バレルレストの粗さがリアルです。チャンバー下側には「WaA44」のバッフェンアムトと42年製を示す「42」の数字、「SHOEI」ロゴが入っています。実銃に無い6角スクリューはチャンバーを固定するためのもの。チャンバー周辺は、改造防止対策があるので、設計が面倒そうですねリアルと言えばレシーバー部のベークライト製フォアグリップ。このパーツの納品に時間がかかって発売が遅れたと言うだけあって、色目も抜群です。表面の凸凹はABS製では再現できない味ですね。今では見慣れた回転式の折りたたみストックはMP40で初めて採用されたもの。この状態の造形美はドイツ製小火器ならではのものです。ストックは伸ばした状態では実銃同様ガタがありますが、折りたたんだ状態では殆どガタはありません。バットプレートの開閉は固めで、格納状態に戻すときがちょっと手こずります。驚くのはストックパイプ。バットプレートと同じスチール製かと思ったら、ダイキャスト製のようです。マガジンハウジングは5本のリブが入ったタイプで42年生産以降のモデルはこのタイプなんだそうです。ハウジングの折り返し部分やアッパーフレームにかぶせて溶接している部分の再現がエッジが立っていてすばらしく、一見するとプレス成形のようです。因みにマガジンサイズは海外で実銃に使用できないように若干太くされているので、互換性はないそうです。リアサイトは100mと200mの2段切り替え式。当然可動式で再現されています。刻印もフルに入っていて、リアサイトブレードのエッジが立っているのがリアルで良いです。ロアレシーバー後端には「MP40」のモデル名とエルマ社製を表す「ayf」の文字。その後に画像が薄くなってしまいましたが、製造年の「42」の数字が刻印されています。大昔はここに「MGC」やら「NAKATA」の刻印が入っていても違和感を感じ無かったんですよね。情報量の少なさを物語っています。付属のレザー製スリングを取り付けると、漸く当時の軍用銃らしくなります。未来的といわれてきたデザインは、現在でも新鮮さが残っているってことですね。昔のMP40は布製スリングが定番だったから、隔世の感はありますね(マルシンのプラMP40が発売されてしばらく経ってから、やっと海外製のレプリカスリングが手に入るようになりました)。MP40を弄っていると、大昔のMP40の事が思い出されてきます。マルシンの プラMP40は過去の金属モデルを軽く凌駕するデキなのに印象が薄いのは、自分の年齢的なものとインパクトなんでしょうね。未だに「シュマイザー」て名称も印象に残っていますからw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング