カテゴリ:怪獣編 ガイガン
いや~忙しかった!
やっと一段落付きました。 早く家に帰るってのは、いいもんです。 さて今回は「エクスプラス 東宝30cmシリーズ ガイガン1972」続きです。 やっぱり、このソフビの一番の良さは顔ですね。 特徴的な単眼はクリア素材になっていて、目の中の複眼上の網目が透けて見えます。着ぐるみと同じかどうかは分かりませんが、雰囲気的には超リアルです。 口の中には72年版の特徴である歯がきちんと再現されています。このサイズだと大抵口の開閉ギミックが付くんですが、そんなのは全く考慮されずに造形重視の完全固定。この潔さが良いんですよね。 背中の羽根もサイズが小さかったり形が変だったりするんですが、このモデルは最高のバランスです。塗装のレベルも高く、ただ金色一色に塗っているんではなく、濃淡をキッチリ塗り分けています。 この羽根と鱗の金色を見ると、一部にあるガイガン=ギドラ一族という説もあながち見当違いではないと思えてきます。 ガイガン最高ですね! 今日はここまで!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.23 15:33:03
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