テーマ:GUNの世界(4145)
カテゴリ:GUN具(アクセサリー)
先週末とは一転して暖かくなって、びっくり。昨日までの服装だと暑いぐらいで、身体も順応出来ません。明日は3月並みとか言ってるので、スプリングコート?かな
さて今回は、以前購入した「WE FN P90TR GBB」のマガジンについてです。 ![]() 実銃のP90はスケルトンタイプのマガジンなので、装弾時の銃弾が外から見えるのが外見上の特徴になっています。WEのP90のマガジンも外装はクリア素材の樹脂に覆われていますが、銃弾を再現するために本体にシールが同梱されています(予備マガジン分は別途購入)。 今回はマガジン用のシールを貼る際にマガジンを分解したので、マガジンの構造を含めての紹介です ![]() マガジン底部(本体装着時は前方)のピンロックを押して底部を横にずらすと、樹脂野外装とマガジン本体w止めているネジが表れます。ネジを外すとマガジン本体を給弾口側に抜き出すことが出来ます。 ![]() ダイキャスト製のマガジン本体は長さがあるため3分割になっているようですが、M4系Gen2マガジンのようなサイドからスクリューで結合する固定方法のようなので、継ぎ目からのガス漏れの心配はいまのところありません。 ![]() 給弾口側(装着時下側)から見ると、BB弾装弾スペースはマガジン内側の凹部に樹脂パーツ製のモナカ状で内蔵されるています。左右が囲まれているのでモナカ形式でも装弾時にマガジンが膨れて装弾不良になることを防いでいるようです。 P90本体の紹介時に書きましたが、ガスバルブ自体はP90本体のサブガスタンクに付いているので、マガジンには丸いガスジョイントしかついていません。 ![]() 表側に付属のシールを貼りますが、シール自体が横長で目印も無いので位置合わせが難しいのが難点です。マガジン1本目のシールは多少ずれてしまいました。シールを貼る前にマガジン形状に合わせて折り目を入れておくのが良さそうです。 ![]() シール付マガジンをP90本体に付けてみると雰囲気的には良い感じですが、近くで見るとシール感丸出しなので、この辺は好みの問題ですね。自分的には気に入ったので予備マガジン分のシールも入手することにしました。 今日はここまで!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ![]() 人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.12 11:14:37
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