テーマ:GUNの世界(3809)
カテゴリ:GUN具(アクセサリー)
台風以降真夏並みの暑さに戻りました。忘れていた暑さは応えますねw
今日明日以降は気温も下がるようなので、それに期待です。 さて今回は「Carbon8 M45CQP Ver.2」のドレスアップです。 今回のドレスアップは、Ver.1と同様老眼対策で、サイトをDCI Gunsさんの「集光サイトiM」に交換するのと、アウターバレルを純正オプションのサプレッサー用シルバーバレルに交換します。 アウターバレルの交換は、元のアウターバレルからインナーバレルを外して交換するだけですが、インナーバレルのチャンバー下部がアウターバレルにひっかっかって中々外せません。 チャンバー部をバラして抜く方法もあるようですが、インナーバレルを傾けてプラハンマーで軽く何度か叩くと、ダメージ無く抜けるので簡単です。サプレッサー用アウターバレルにも逆の手順で、インナーバレルをプラハンマーで叩いてセットします。 リアサイトの交換は、シリンダーガイドプレートスクリューとファイアリングピン・ストップスクリューを外し、リアサイトスクリューを外してからブリーチ全体を下にずらしてリアサイトを横から外します。代わりに逆の手順で「集光サイトIM」をセットしてブリーチを戻し、各スクリューを占めれば終了です。 フロントサイトの交換は、プラハンマー等で傷つけないようにサイトを横から叩いて、スライドから抜きます。逆の手順で「集光サイトIM」をセットしますが、最初の位置決めの段階でサイトがスライドのアリ溝に平行になっていないとサイト基部やアリ溝が変形する可能性があるので要注意です。 フロントサイトは樹脂の弾性で止まっているだけですが、同サイトに交換済みのVer.1が数百発撃っていても、ズレなど生じていないのでそのままで問題ないようです。 15分程度で完成したお手軽カスタムですが、純正オプションのアウターバレルだけに交換後も作動に問題はありませんでした(アウターバレルを社外品に変えるとスライドと干渉して調製が必要な場合が多いんですよね)。サイトも見やすくなって使い買っても向上しました。 次は加工が面倒で放置していたグリップの交換を考えないと。ノッチ欠けが気になるVer.1のスライド対策もやらなければですw 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング Carbon8 M45CQP用集光サイト iM(リア、フロントセット) エアガン エアーガン ガスガン ブローバック カスタム サバゲー サバイバルゲーム ファイバー 集光チューブ カーボネイト Carbon8: M45CQP カスタムグリップパネル 各種 Carbon8 M45 CQP専用サイレンサー対応アウターバレル BK/SV PANDORA ARMS 木製グリップ Carbon8 M45CQP ダイヤチェッカー/レッド AWG-427 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.11 19:00:06
コメント(0) | コメントを書く
[GUN具(アクセサリー)] カテゴリの最新記事
|
|