テーマ:GUNの世界(3811)
カテゴリ:GUN具(タナカ-Air Gun)
今日から県外移動が解禁になりましたがビビリの自分は、まだまだ旅行する気分にはれません。
初日に観光地に予約を入れてる人って、勇気ありますねw さて今回は「タナカ スモルト 4inch HW」のグリップ交換です。とりあえずイメージ確認のために手持ちのグリップを色々と試してみました。 「スモルト」という商品名は別にして全体的にデキの良いモデルなんですが、唯一残念なのがラウンドバットのグリップ。確かに実銃でも作られているそうですが、個人的には4inch銃身にラウンドバットは似合わないと思っています。 しかも付属のグリップが、HOGUEタイプにもかかわらず太めで握りにくく、自分の手に合いません。しかもボテッとしたシルエットの見た目が悪いので、直ぐに交換する事をを考えました。 試しにS&W純正の木製コンバットグリップを付けてみたら、予想通り寸足らず。バレル側に重心が寄った感じで、自分の思った感じと違っていたので即座に却下。 パックマイヤーのラウンド用を付けてみても、イメージは変わらずバランスの悪さが目立ちます。やっぱり銃身長に見合うだけのグリップの長さが必要みたいで、コンシールドを前提としたグリップは似合わないようです。 HOGUEのラウンド用を付けてみると、グリップの長さがある分バランスは良いですね。握り心地も悪くは無いですけど、グリップエンドが丸いのが少し気になります。 バックストラップが隠れるタイプならスクエアグリップ用でも取り付けられるので、古いパックマイヤーを付けてみました。バランス的には悪くはありませんが、デザインがオーソドックス過ぎるので何かしっくりきません。 他にもアンクルマイクスも試してみましたが、こちらは個人的に使いすぎているので新鮮味が乏しかったです。 最後に辿り着いたのがHOGUEのスクエアバット用。個人的にはルックスはこれが一番良いですね。握った感じもベストです。人差し指の部分が細くなるだけで、これほど握り心地が変わるのも以外ですが、一周回ってHOGUEに戻ったのはちょっと残念でもあります。 残念ながらバックストラップ部にラウンドグリップの段差ができてしまうので、同型のラウンドバット用を探して調達することにしました。本当はグリップエンドがフラットな木製グリップが良いんですけど、ラウンドバット用はアルタモントぐらいしか見当たらないんですよね。 この後、タナカからスクエアバット仕様の「スモルト」が発売されないことを祈ります。 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング HOGUE S&W Kフレーム/Lフレーム ラウンドバット用 コンバージョン ラバーMONOグリップ フィンガーグルーブ ブラック (ホーグ リボルバー ラバーグリップ) アルタモント S&W Kフレーム ラウンドバット用 コンバージョン 木製グリップ スムース オーバーサイズ メダル入り ブラウン/レッド/ブラック (ALTAMONT ウォルナット/ローズウッド/シルバーブラック) HOGUE S&W Kフレーム/Lフレーム ラウンドバット用 ラバーMONOグリップ フィンガーグルーブ ブラック (ホーグ リボルバー ラバーグリップ) パックマイヤー(USA) 実物ラバーグリップ S&W Kフレーム用 SK-C お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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