テーマ:GUNの世界(3810)
カテゴリ:GUN具(タナカ-Model Gun)
立民が参院の予算委員会で自民批判全開だったらしいけど、立民がが反対すればするほど立民に対する反感が増して、自民の失策の印象が薄れる事にいい加減気付いて欲しいな。自民一強体制の功労者だけのことはあります。
さて今回は「MINI14 20GB Stainless」の続きです。と言ってもスコープを載せた勇姿の紹介なんですけどね。 1990年代はスレンレスモデルの浸透と共に、シルバーカラーのスコープが結構人気でした。MINI14 Stainlessに載せたルックスは、サイトや、スコープマウントのブラックが良いアクセントにになって、個人的には超格好良いと思っています。 実用として考えてみると、ミリタリーやポリス関連の用途には目立ちすぎて使いにくそうだし、ハンティング用としても同じ理由で難しそう。牧場の害獣駆除やセルフディフェンス用やスポーツ用なら何とか使えそうな気もします。 最近のスコープの仕上げがブラックやTan等の目立たないカラー中心なのは、むしろ当たり前の媼気がします。 ▲ 上:タナカ MINI14 20GB Stainless、下:CMC MINI14 20GB改 Stainless CMC MINI14 20GBにタナカ製MINI14 Stainlessパーツ(CAWがジャンクパーツで販売したレシーバー・他)を組み込んだものと並べてみました。ウレタン仕上げのCMCストックの方がMINI14らしくて格好良いですけど、スコープ付きのMINI14も負けてないですね。 レイル対応やバレル交換等のカスタムが難しかったり構造上反動が大きい事が嫌われて、実銃のMINI14シリーズは人気が無くなったと言われていますが、モデルガンとしてのルックスは今でも充分魅力的です。 カービンサイズで取り回しが良いのもMINI14の魅力の大きなポイントです。M1カービンが好きな理由と似ている気がしますね。 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング MP38&MP40サブマシンガン ドイツが生んだ傑作小火器 / 原タイトル:MP38 AND MP40 SUBMACHINE GUNS[本/雑誌] / アルハンドロ・デ・ケサダ/著 床井雅美/監訳 加藤喬/訳 【中古】ミリタリー雑誌 1970〜80年代 ヒーローとともに輝いた銃 世界の傑作軍用ライフル【電子書籍】[ アームズマガジン編集部 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.03 14:57:44
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