テーマ:GUNの世界(3982)
カテゴリ:GUN具(六研・他 Toy Gun)
最近はコンプラぎりぎりを攻めているバラエティ番組を見るのが楽しみで仕方が無い。放映後のXとかに書かれる批判が想定通りなのを見るのも面白い。炎上させるのが目的で企画を仕掛けているようにも感じられる。声の大きい少数者の意見ばかりに振り回される風潮は、無くなって欲しいです。
さて今回は前回に引き続き「BATON BT-SAND VIPER CO2 GBB」です。今回は例によって細部を見ていきます。 スライド左サイドには「TARAN TACTICAL INOVATION(TTI)」の文字とロゴがレーザー刻印で打たれています。これはBATON直営のネットショップで購入時に入れたもの。チョット薄めな気もしますが、実銃のをトレースしているみたいで雰囲気は上々です。 スライド右サイドには「Sand Viper」の文字とTTIロゴが、左サイドと同様に入っています。こちらも雰囲気は良いですね。 後加工で刻印を入れていると言うことは版権とかはグレーな気も?? 日本ではTTI社の実銃はともかくエアガンも販売していないから、不正競争防止法には引っかからないようですけどね。 ※玩具銃と実銃殿商標問題は不明な点が多く(ベレッタ裁判では、ベレッタの名を冠した玩具銃を国内で販売してもベレッタの製品として誤認することがないので、不正競争防止法には違反しないと判決がありましたが)、模型として再現されるロゴ(刻印)の問題とか、グリップロゴの再現の是非まで判断されている訳ではないようです。 リアサイトとフロントサイトは、BATONオリジナル。両方ともドットサイト使用時には取り外すことが可能。特にリアサイトは、取り外せばそのままスライドがTrijicon RMRサイトのベースになっています。 他にも3枚のマウントベースが付属し、Doctorサイト用、C-MOREサイト用、Leupoldサイト用、にそれぞれ対応しています。実銃同様で嬉しいですけど国内ではスライド上のRMR用ベースとDoctorサイト用があれば充分かもしれません。 トリガーには調節用のネジが取り付けられていますが、中央のネジはイモネジにもなっていないのでダミーぽい。わざわざダミーにする意味が不明すぎるので、もしかして逆にねじ込まれているのかもしれません。ちなみに前作のPIT VIPERの所有している個体には最初からネジがありませんでした(HPの画像などでは確認できるのに)。 BATONはJASGに加盟しているので、スライドストップレバー裏のフレームに固有のシリアルNO(下3桁は加工しています)が打たれています。個人的には昔のカスタム銃ぽくいので嫌いじゃ無いですが、悪用防止(販売ルートの追跡)とかの機能だと思うと複雑ですね。 マガジンはSand Viper専用のロングマガジン。マガジンベース以外はBatonの2011用マガジンが流用できるので、マガジンボトムだけ販売して貰えると色目を合わせられるので嬉しいですね。 SAND VIPERのサンドカラーは、黄色みが強くなくて個人的には好みです。グリップのブラックとのコントラストも良いですね。 そもそもSAND VOPERを入手したのはドットサイトを付けて撃ちたかったからなので、先日Vショーで入手したノーベルアームズのABSOLUTE PROを早く取り付けないと。その際、懸案のスライドサイドのシールをどうするかも一緒に考えないとですw 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング BATON airsoft BT-SAND VIPER CO2GBB サンドヴァイパー 【10/10までCO2ボンベ6本付属!】【刻印入りモデル】BATON Airsoft BT-SAND VIPER CO2 GBB Co2ガスブローバックハンドガン本体 タニオコバ バトン ガスガン STI HI-CAPA ハイキャパ ガスガン ジョンウィック4 レーザーマーキング NTL サンドヴァイパー サンドバイパー BATON Airsoft BATON Airsoft 2011 Co2 スペアマガジン Type-NTL FDE STI HI-CAPA STI ハイキャパ 2011 COMBATMASTER PIT VIPER ピットバイパー SAND VIPER サンドバイパー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.09 12:49:05
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