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テーマ:GUNの世界(4518)
カテゴリ:GUN具(六研・他 Toy Gun)
あと2週間ほどで大阪万博が始まるようですが、全く盛り上がってないような雰囲気です。自分の周囲には行くと言ってる人は皆無で、ポジティブな話題も聞いたことはありません。広報活動もやっているのか知りませんが、一度覗いた公式HPも分かりにくくて完成予想図ばかり。
遅れていると言われる工事の進捗具合は今現在どうなってるんでしょうね。今の興味はそこだけです。 さて今回は「A!CTION ミロク リバティチーフ」の続きです。 ![]() ガンメタ風の塗仕様と金属パーツの黒のコントラストに違和感ありありだったのですが、暫くするとなれてくるから不思議なものです(好きになった訳ではありません)。購入した以上は興味があったということなのですが、単に日本製銃器というだけではありません。 初めてナガンM1895やブルドッグ44を初めて手にしたときと同じように、初めて3D化されたトイガンに対する興味なのでしょう。スタンダードなS&Wリボルバーと異なるメカや実際のサイズ感、操作性や握心地は、リアルなトイガンだと手軽に体感できますからね。 ![]() リバティチーフの左側面を見てみると、バレルには「38 SPECIAL CALIBER」の口径表示、サイドプレートにはモデル名「LIBERTY CHIEF」の刻印があります。サイドプレートが直線のラインで構成されているのは量産性を重視したからでしょうか。 サイドプレート状のスクリューやトリガー&ハンマーの黒が目立ちますね。なんで初めての製品をこのような変な仕上にしたのでしょうか。専門誌の記事にあった「当時の仕上を見た人の記憶に合わせた・・」はリアルを追求する姿勢としては正しいかもしれないが現存する実銃に近い仕上なんですかね。 ![]() 細長いグリップは木材混入の素材といっていますが、普通のプラグリップと変わりません。少数販売だったら木グリの方が安価なのではと思いましたが、バリエ含めて生産数が700挺以上なら型で作った方が割安なのかも。 グリップとフロントストラップ部が微妙に合っていません(グリップの方が細め)。実銃写真ではピッタリに見えるので、モデルアップ用に参考にした銃固有の形状なのかも。グリップスクリューは真鍮製の専用パーツ。実銃写真とは異なる形状に見えますが、こういうタイプもあったのかな。 ![]() グリップエンドにはシリアルNOが再現されています。参考にしたモデルの実ナンバーなのだとか。折角再現したのなら、もう少し打刻っぽくしてくれた方がリアルで良かったのに。 ![]() 右側フレームには社名の「MIROKU FIREARMS MFG.CO.」の刻印が入っています。それ以外はバレルを含めて刻印はありません。 太くて短いバレルとフレーム前部の肉厚な感じが、一回り以上大きいローマンのようにも見えます。ハンマースパーが驚くほど薄いのも実銃通りですが、強度が心配なこと以外はチェッカリングも鋭く起こしやすいデザインです。 トリガーガードの形状は実銃に忠実のようですが、全体的に厚みがありエッジが立っているので余計ゴツく見えます。パーティングラインが薄ら残っているのは今時のトイガンとしては残念なところです。 ![]() マズル部分には最近のトイガンにしては珍しくライフリングが再現されていません。再現されていてもインサートがあるので普段は余り気にしていないのですが、実際に無いと締まりが無く見えるのが不思議です。あるものだという無意識の刷り込みができているのかな。 しっかりクラウンも再現されているのに残念な部分です。 ![]() フレームトップ部分には反射防止と思われるセレーションが刻まれています。反面リアサイトの溝が浅いのが変な感じですけど、この辺は実銃通りのようなので時代的な考え方だったのでしょう。フロントサイトのセレーションもシャープで良い感じです。 ![]() スイングアウトしたシリンダーを後方から見るとシリンダー自体少し余裕があるサイズのように思えます。ラチェット部分はは何故か黒染めされていない銀の地肌のまま。見えない部分だからなのでしょうか、コストダウン以外の意味が感じられません。なんか金属パーツちぐはぐなの処理が全体のイメージを更に下げているような気がします。 ![]() ▲ 左:タナカ ディテクティブ、 右:リバティチーフ 細かい部分で詰めの甘さが目に付きますが、全体的には悪くないモデルだと思います。特に異業種から参入したメーカーのモデルガン第1作目としては及第点だと思います。やはりモデルアップしたリバティチーフの知名度が低い事(一部の年代には刺さりますが)、ガンメタ調の仕上、価格等が足を引っ張っているように思えます。 後に販売された別注のマットブラックモデルや組み立てキットは生産数は不明ながら、現在市場でたまに見かけるぐらいなのは、仕上と価格の問題が大きかった事を表している気がします。それでも幻の国産リボルバーを形にしてくれた功績は大きいです。 今日はここまで!!!!!!! 新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記 ミリタリーランキング 【4/1(火)10%OFFクーポン配布】ACTION 発火型モデルガン LIBERTY CHIEF 2インチ リバティチーフ 東京ショールーム限定 マットブラックモデル 【4/1(火)10%OFFクーポン配布】全国500台限定発売 ACTION 発火型モデルガン LIBERTY CHIEF 2インチ リバティチーフ A!CTION WOF 組立キット LIBERTY CHIEF 2インチ .38special 発火式モデルガン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.04.01 01:56:43
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