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玩具道楽・・・三昧

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GUN具(六研・他 Toy Gun)

2017.10.10
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テーマ:GUNの世界(2351)
さて今回は「MULE タニオ・コバ M1911A1ミリタリー」の続きです。




まだ完全分解していないので外見からの比較が主となりますが、MULEが提供したとされる金属パーツを中心に見てみました。



(左:シリーズ70、右:M1911A1)

勤続パーツの中でグリップセフティのみは、形状から見てタニコバ製のものをそのまま流用しているようです。そう言えば「Take−Five」にパーツのサンプル展示してたときも、グリップセフティは無かったですね。



セフティの形状はMGC製のものともCAW製のものとも微妙に外見が異なっているので、完全新規のようですね。一番目立つパーツなのに、表面の粗さが目立つのはいただけません。他のパーツは許容範囲なので、残念な部分です。



(左:MGC、中:MULE・タニコバ、左:CAW

ハンマーの形状は、どちちらかというとCAW製のハンマーに近い形状ですが、チェッカリングの入り方とかが微妙に違います。MGC製はチャッカーのスペースが短くて、チェッカリングが一番細かくなっています。



(左:MGC、中:MULE・タニコバ、左:CAW )

リコイルSPハウジングも、面の取り方等はCAW製に近い形状です。ただチェッカリングの山が一番潰れた感じがMULE・タニコバで、シャープなのがMGC製なのが面白いですね。



(左:MGC、中:MULE・タニコバ、左:CAW )

スライドストップレバーの形状は、それぞれ微妙に違って互換性はあありません。強いて言えば指掛け部分の形状はCAW製のものが近い感じです。




オマケにパッケージデザインを載せてみましたが、このステンシル風デザインはMULEでしょうね。最近のお気に入りみたいです。パッケージデザインにも言えますが、パーツ一つ一つを見てもメーカーの色とか癖って出るものですね。

元のサイズデーターが同じって事もあるのでしょうけど、新規製作パーツはことごとくMULE・タニコバとCAWには相似している部分がありました。

MULE直販のシリアル部分と比べた限りでは、スライド・フレームの刻印はMULEじゃなくて、タニコバがやっているような気がします。そうだとすればトランジョンモデルの刻印にしたのは、小林社長の趣味だったりするのかな。実際やりそうですよねw

今日はここまで!!!!!!!!

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最終更新日  2018.01.29 01:09:36
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2017.10.08
テーマ:GUNの世界(2351)
連休初日、午前中で雨は上がったけど曇天の一日。溜まっていた作業の進行度、約10%w

さて今回は、発売されたばかりの「MULE タニオ・コバ M1911A1ミリタリー」モデルガンです。



6月のイベントで発表されたMULEとタニオ・コバのコラボモデル、GM7.5 M1911A1ミリタリーモデルですが、当時のサンプルと変わらぬノーマル仕上げのスライド&フレームとブラック仕上げの金属パーツ、木製グリップの組み合わせの姿で発売されました。

コラボモデルと言っても、MULEが企画販売、タニオ・コバが組立・製造。M1911A1用金属パーツ&グリップ提供がMULE。メインパーツ提供がタニオ・コバで、STGAマーク付きといった複雑な分業体制となっています。



スライド左はランパントコルトロゴを挟んでマズル側にパテント日付「PATENTED APR.20,1897.8EPT.9,1902 DEC 19,1905.FEB. 14,1911.AUG.19,1913」。ハンマー側が社名「COLT'S PT.E.MFG.CO.HARTFORD,CT.U.S.A」のM1911A1お馴染みの刻印が入っています。

スライド上部には造兵廠の「P」マークも入っているのに、何故かフレーム左側の「P」マークと 審査総監マーク「G.H.D. 」が省略されています。



スライド右側には「MODEL OF 1911.U.S.ARMY」フレームには「UNITED STATES PROPERTY」の文字とシリアルが入っています。これってトランジョンモデルの刻印のような気が。MGCのトランジョンは確かこの刻印でした。

チャンバー部のバレルがブラックなのは、実銃でもバレルはガンブルー仕上げだったので問題ないとして、トランジョンモデルだとすると、フレーム左側には「W.T.G.」の刻印が入るはずだし。謎です。もっともベースがGM7.5だからディテールよりも発火重視と割り切るべきですね。フロントサイト形状も気にしない気にしない。



スライド&フレームと金属パーツの色の違いが気になっていたんで、塗装で仕上げ直しをしようと思っていましたが、トランジョンだとブルー仕上げですね。個人的にはパーカーライジング風にしたかったので、悩みます。細かいことですけどね。

木製グリップは、手持ちの実銃用レプリカのプラグリップに交換する予定でしたが、トランジョンだと木製グリップでも大丈夫かな。個人的にCAWの木製グリップはチェッカーのピッチが細かすぎる気がするので、どちらにしても悩みますね。





他にも新規製作のM1911A1用の金属パーツ(特にセフティ)の表面が荒いのが気になります。色々制約があったりするんでしょうけど、期待していた分ハードルが上がるのはしようがないですね。

発火して何ぼのGM7.5で、しかもダブルヘッドデトネーター仕様のモデルですから、早く撃ちたいのはやまやまですが、その前に仕上げを何とかしないとね。せっかくのミリガバなので、やっぱパーカーライジングに傾きつつ、しばらく悩み続けます。

今日はここまで!!!!!!!

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【Tanio-Koba(タニオコバ)】GM7.5/ 1911A1 ミリタリー [ MULE ](発火式モデルガン・完成)/タニコバ


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最終更新日  2018.01.29 01:10:11
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2017.07.25
テーマ:GUNの世界(2351)
曇っていても湿度が高い分、体感的には余計暑さが応えます。
日増しに活動限界時間が減っていくので、我ながら引きこもりにならないか心配です。

さて今回は「(旧)和室工房 B&T VP9」エアコッキングガンです。



先日のビクトリーショーで、初めて知った「(旧)和室工房」というブースに展示してあったトイガンが、このB&T VP9で、同時に展示されていた「ウェルロッドMK.2」とともにマイナー銃ながら微妙に刺さるチョイスにまず驚きました。

手に取って説明を聞いてみると、主要パーツの大半はABSと金属削り出しで造られていて、ディテール部分まで拘って再現されていました。作動させてみてもキャストパーツ主体の個人制作物を遙かに超える仕上がりだったので、気に入って衝動買いをしてしまいました。



先に述べた「ウェルロッドMK.2」は大戦中にイギリスが開発した消音銃で、本体の1/2をサプレッサーが占めるボルトロッキング式の暗殺用兵器でしたが、B&T VP9は獣医師用に開発されたと言われていますが、形状や仕様はウェルロッドにそっくりです。

分解すれば円柱状のパーツ2つとマガジン部分に分解できて、しかも造っているのが特殊部隊御用達のB&T社と言えば、用途の想像は付きますよね。


本体の半分がサプレッサーのため中空で主要素材はアルミとABSのため、重量は見かけの割には軽い400g程度しかありませんが、剛性が高いのでピストンをコックしたりトリガーを引いても、しなりやギシギシ感が皆無なので、玩具っぽい安っぽさはありません。

しっかり造られたスケールモデルのような感じです。モデルガンに近い感じかも。



エアガンなので試しに実射してみるとトリガーは多少重いもののキレも良く、弾道もフラットな感じで籠もったような低い発射音と合わせて、撃つのが楽しいモデルです。

(旧)和室工房さんは一連のトイガンを「同人フルスクラッチエアガン」と称しているようですが、個人的にはパーツ組み込み型のショップカスタムを遙かに凌駕する製品だと思います。以前マカロフを製作したGUNくつ王さんも凄いと思いましたが、VP9は金属削り出しパーツが多い分、余計にインパクトが強いですね。

「同人」と謳いながらも、小規模メーカーと同レベルのクォリティなので、今後も楽しみです。
年一ぐらいのペースで良いので、製品の製作を続けてほしいものです。

今日はここまで!!!!!!

↓↓ (旧)和室工房 B&T VP9の詳しいレビュー記事はこちら ↓↓
http://ozashiki-shooters.com/?p=5143



ハンドガンミュージアム 世界のピストル大全 [ 床井雅美 ]


最新軍用銃事典 オールカラー [ 床井雅美 ]


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最終更新日  2018.02.02 23:50:03
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2017.01.11
テーマ:GUNの世界(2351)
今シーズン一番の寒波と言うだけあって、本当に寒くなりました。明日はもっと気温が下がるようなことを言っているのが憂鬱ですね。

さて今回は「HWS SAA.45チューブド・シェリフス ラウンドG シルバー」モデルガンです。



このモデルは昨年紹介した「タナカ M360 M&P」と同様、ポストホビーwebの50%offセールで入手したもの。守備範囲でないながらSAAは幾つか所持していますが、初のシルバーモデルです。いつかはシルバーの4-3/4インチモデルを手に入れようと思っていたのが、シェリフ巣モデルに化けた次第です。



シェリフスモデルはグリップをバードヘッド型にすると妙に格好良いので昔から好みで、ハドソン製のシェリフスも社外品のバードヘッドグリップにしていました。今回のモデルはシュートタイプのエジェクターチューブ付きなのが、スナブノーズというよりもミニチュアモデルっぽくて余計気に入ってます。

グリップはアイボリーっぽいワンピースタイプ。少し平面が強いようですが握り心地は悪くありません。個人的には色目が黄色すぎる気がするので、機会があれば、交換したいところです。



作動させてみるとハンマーとトリガーが干渉しているようで動きが重く、6回転に1回シリンダーの同じ箇所でハンマーコックができません。別のシリンダーに交換したところ作動は重いながらもコック不全は発生しなかったので(このモデルのシリンダーを付けた別モデルも同様)、メッキシリンダーに対してのハンマー、トリガー、ボルトの動きに問題があるようです。

SAAには疎いので、調製ポイントが分からないと手を出しにくいのが正直なところ。面倒でもHWSに持っていって教えて貰うのが良いかもしれません。少しは詳しくなれるかなw

今日はここまで!!!!!!!!

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最終更新日  2018.02.13 00:10:20
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2016.11.15
テーマ:GUNの世界(2351)
気温の上下が激しいので風邪には気をつけていましたが、遂に子供から伝染されたようで朝から頭痛とだるさが続いています。

一日中マスクを付けていると余計具合が悪くなった気がしてくるのは何故なんでしょうね。

さて今回は「HWS モーゼルHSc MULE直販モデル」モデルガンです。HSc発売から5ヶ月あまり、ようやく手元に届きました。



今年の6月に発売されたHWS製モーゼルHScは当初から2挺買うつもりでいたので、一挺は直接HWSから。もう一挺は、刻印等も入れると告知していたMULEの直販サイトで注文したら、案の定というか色々こだわりまくったあげく、遅れに遅れてようやく先日届きました。



直販モデルならではの特典は、スチール製のグリップウェイト・フレームウェイト径4枚が付属。スライドのモーゼルロゴ、トリガーガード付け根の受領マークとプルーフマーク、グリップフロント部のシリアルNO、マガジンボトムのモーゼルロゴ、木製グリップのオイル仕上げ等です。

スライドのモーゼルロゴは、大戦初期から使われたと言われる縦線の無いタイプが再現されていますが、元のスライド刻印よりもはっきりし過ぎた感があります。トリガーガード付け根の受領印は「何故か「イーグルF」マークで、これって警察の受領マークだったような。



グリップのフロントストラップ部には「イーグルM」のドイツ海軍の受領印と「862865」のシリアルNOが入っています。シリアルNOと海軍受領印のあるHScはネットで画像確認できますが、トリガーガード付け根の受領印は「イーグルF」では無いようなので、チョット気になるところです。



マガジンバンパーのモーゼルロゴは縦線の入った一般的なタイプ。これはマッチングじゃないと考えれば気にならないところです。



グリップはオイル仕上げになっている以外にも、裏面にウェイト用の加工が追加されています。ポン付けでグリップウェイトの取付ができるので、嬉しい配慮です。外から見えないウェイトに、ブラクの塗装をした後からレーザーで刻印を入れてるのも、意味なく嬉しいですね。



ここまで手がかかっていながら加工賃は無料なので、6月発売のHScが11月納品になった事に目くじら立てる気も無いですけど(代金後払いなのでキャンセルしようと思えばできたんで)、「イーグルF」の受領刻印だけが惜しいですね。サイズ的には気にならない大きさですけどね。

今日はここまで!!!!!!!!

HWS製 モーゼル HScの詳しいレビュー記事はこちら

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最終更新日  2018.02.15 01:41:33
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2016.10.06
テーマ:GUNの世界(2351)
10月なのに暑いです。湿度こそ減って秋らしさもありますが、未だに30度越えるとは。
例年通り3週目になると涼しくなることを期待しましょう。

さて今回は「タニオコバ VP70」GBBです。過去に紹介したのとは別の今年中古で入手したモデルです。



このモデルは珍しいストックレスモデルで、フルセットモデルの後で廉価版として発売されたように記憶しています。フルセットモデルからVP70本体だけをパッケージングしたモデルなので、別売のストックを後から取り付ける事が出来る仕様でした。

VP70のGBBは未だに中古人気が高いんですが、これはストックレスが影響したのか格安で当時の販売価格以下でした。作動不良のジャンク扱いだったから当然か。



ジャンクと言う割に本体にも傷がほとんど無く、それ程使われてなかった模様です。マガジンのガス漏れはありませんでしたが、作動不良は、よくあるコバカップの硬化が原因だったので交換後は快調に作動しました。

運が悪ければパーツ取り用にしようと思っていたので、これはラッキーでしたね。



VP70は、この未来的なルックスが気に入っています。H&Kがチャレンジングなモデルを開発していた頃のモデルだから贔屓目で見てるだけかもしれません。HK4やP9S、P7と同じ匂いを感じるんです。

もっとも実際に手に取ると以外と大柄でかさばるのと、ストロークが長いスライド式トリガーの使い勝手が良くないのに気がつきます。エアガンは実銃と違ってハンマー式のシングルアクションなんですが、実銃のように重くは無いけど引きづらいです。



一応ストックも入手しておこうと思い、イベントのタニコバブースで、在庫品のストックを購入しました。VP70本体の金型は海外に売却してしまったので再生産できないようですが、ストックやマガジン等は販売当時の在庫パーツが若干残っているようです。



フルセットモデルは本体とストックの摺り合わせ調製がされていますが、別々の個体どうしなので装着はかなりきつめでした。そもそもフレーム上部とグリップ下部の2箇所の溝に、同時にストック金具を嵌め込む設計自体にも問題がありそうです。

それでも3バーストは問題無く作動したので、無駄な投資にならずに済みました。3バーストはやはり面白いです。再生産されることがなさそうなのは、ホント残念です。

今日はここまで!!!!!

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最終更新日  2018.02.17 01:11:42
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2016.07.30
テーマ:GUNの世界(2351)
梅雨が明けた途端、真夏日到来で暑さでヘロヘロです。しかも明日は午後から天気も崩れるんだとかで、蒸し暑くなりそう。都知事選はさっさと投票に行かないとね。

さて今回は、HWS モーゼルHSCのモーゼルロゴ刻印加工です。ロゴ加工といってもハンドメイド書こうができるわけが無いので、当然外注です。イベントで刻印加工の受付を始めると聞いたKM企画さんに発注しました。

DSC00269.jpg

KM企画のオンラインショップから注文して、スライドアッセンブリーをKM企画に送ります。自分の場合発送してから8日間で加工されて戻って来ました。

元から入っていた文字の刻印と違和感の無い彫りの深さとロゴサイズには満足していますが、「MAUSER」文字の上下の楕円内に縦線が無いのが気になります。もっとも、予めHPの刻印サンプル画像で分かっていた事ですけどね。

DSC00265 (1).jpg

代金は2,700円となっていたので妥当な価格だと思いましたが、支払いが代引きのみなので手数料がプラス500円、それに返送代が500円と、スライドの発送代が別にかかります。合計で4,270円となるので、実質的には高い気もします。

ショップオリジナルでフル刻印のHSCが4万円半ばで売られていたりするので尚更ですね。とは言え既に本体を購入していた場合は新たにフル刻印モデルを購入するわけにもいかず、手軽にネットで刻印注文できる便利さには惹かれます。

今回のロゴ刻印加工やZEEK製の内部ウェイトパーツ等、HSCの関連商品がHWS以外から出るのは需要があるって事だから、良いことなのかもしれないですね。

今日はここまで!!!!!!!

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最終更新日  2018.02.22 21:29:07
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2016.07.05
テーマ:GUNの世界(2351)
今年前半で、個人的にもっとも期待値が高かったトイガン「HWS モーゼル HSC」を入手しました。

DSC01671.jpg

モーゼルHSCと言えば、世の中的にはワルサーPP・PPKの影に隠れた感のある、よく言って準メジャー級のモデルですが、古くはMGC、国際から同時期にモデルガン化されていたり、故大藪春彦氏や、故望月三起也氏の作品で取りあげられたりしていたので、個人的には結構身近なモデルでした。

HWSがイベントでHSCの製作発表したから1年半、ようやく手にすることができました。

過去のHSCのモデルガンが金属製・タニオアクション(MGCのシングル&ダブルアクションモデルは52年規制で早々に姿を消しています)の発火モデルだったのに対し、HWS製HSCはHW樹脂製・シングル&ダブルアクション・ダミーカートリッジモデルとして作られています。

DSC01674.jpg

コストダウンと、ユーザーが後から手を加えやすいように、HWのナチュラル仕上げなので触った後の酸化が気になりますが、最新の技術で作られているだけあって、全体のラインもシャープで、厚ぼったいところもありません。

標準装備の木製グリップも実銃の雰囲気が良く出ていて、多少厚ぼったい感じもしますが握った感じは独特の形状のグリップラインが手にフィットするので、良い感じです。

DSC01690.jpg

スライド刻印は三本線のある大戦前頃から大戦中に生産されたモデルのものですが、残念ながらモーゼルロゴやイーグルの受領印やシリアルNO等がありません。商標取得やコストの問題だと思いますが、ちょっと残念な部分です。

DSC01785.jpg

HWS製HSCの最大の特徴は、実銃メカの再現でしょう。HSC独自のマガジンによるスライドリリース機能やフィード・カムによるカートリッジのフィーディングサポート機能を始め、セフティやマガジンセフティの特徴的な動きも再現しています。

実銃同様リアルに肉抜きされたフレームにも驚かされますが、少ないパーツの組み合わせで多様な機能を再現しているメカそのものが驚きですね。

DSC01680.jpg

付属のカートリッジを使った手動での装弾排莢は大変スムーズでしたが、カートリッジ自体は他社と共用できないようで試してみたCAW製PPKとでは、残念ながらそれぞれ互換製がありま

異なるメーカーの違う製品のカートに互換性が無いのは当たり前のことですが、それぞれデキが良いだけに期待しちゃいました。

ハートフォードからHSCが発売されたことで、52年規制で生産中止になったセミオートハンドガンは、ほぼリメイクされたことになるので、それも含めて自分には嬉しいモデルですw

今日はここまで!!!!!!!!

HWS モーゼルHSCのもう少し詳しいレビュー記事はこちら

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最終更新日  2018.02.22 21:34:00
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2016.06.17
テーマ:GUNの世界(2351)
まだ6月だというのに、暑すぎる。
昼外出してたら、熱中症になるのを真面目に心配しました。

さて今回は「HWS スマイソン4インチ」の続きです。

DSC00188.jpg

今回の再販の最大の売りは、このCMCオリジナルグリップでしょう。何故今更出てきたのかは不明ですが、出してくれただけで嬉しいです。旧CMCのオリジナルデッドパーツなので、スレなどありますが、このマーブル調の色合いが良いですね。

DSC00186.jpg
(左:HWSカート、右:357Magダミー)

HWSの新しい357マグナムカートを初めて見ましたが、ダミーカートとほぼ同じサイズなのに驚きました。これで発火ギミックまで入っているとは、さり気に進歩しているんですね。

DSC00194.jpg

その分シリンダーインサートは薄く小さくなっています。プラ製モデルガンのインサートは自主規制とは言え、80年代当時の神経質さは何だったんでしょう。

規制が業界に与えたダメージがそれだけ大きかったって事なんでしょうけど、HWSは当時モデルガン製造はしていなかったから呪縛が無いんですね。それとモデルガンの絶対数が少ないって事でしょうね。

DSC00195.jpg

DSC00200.jpg
(画像上:HWS製、下:CMC製)

このモデルで個人的に一番気になっているのが、バレルからリアサイトベースに繋がる部分の段差。CMC時代では段差無くリアサイトベースに繋がっていたのがイメージとして残っているので、少しの段差ですけど見逃せないですね。

HWSの加藤社長にお尋ねしたところ、ビクトリーモデルを作る辺りでバレルを差し込む軸線が少し上に変わったとの事。比べてみれば確かにバレルが上方に動いているような気もします。

サイト下を底上げすれば段差はなくせそうですけど、そうするとサイト全体が上に上がるので、フレーム後端の切り欠き部分にスキマができるので悩み中です。

それ以外にも全体の仕上げをどうするかも考えないといけないですね。

今日はここまで!!!!!!

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最終更新日  2018.02.24 00:21:12
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2016.06.14
テーマ:GUNの世界(2351)
いよいよ梅雨入り。雨が少ないので実感は乏しいですが、湿度の高さには閉口してます。
年々この時期が辛くなってきましたw

さて今回は「HWS スマイソン4インチ」最近再販されたモデルガンです。

DSC00169.jpg

ハートフォードのスマイソンが発売されてから、かなり年月が経ちましたが購入したのは今回が初。重い腰を上げた理由が、CMC時代のオリジナルグリップが付属していたから。

自分の所持しているCMCのスマイソンは、全てオリジナルグリップを交換しているので(当時はプラグリップを大事に残していませんでした)、オリジナルグリップをもう一度握りたかったんです。

DSC00174.jpg

このグリップのモデルとなったのは、当時GUN誌のレポーターだったイチロー・ナガタ氏が所有していたスマイソンに装着していたオリジナルカスタムグリップ。S&W純正のオーバーサイズグリップを削って作ったとか書いてたように記憶しています。

久しぶりに握ってみたら、細さとアール部分が絶妙で記憶通りの握り良さでした。反面プラグリップ特有の軋み感と中空感みたいなのがあって、グリップ交換した理由を思い出したりしました。

DSC00183.jpg

HWSのスマイソンは、ブルーイングを前提としているのでHW地のままのなチュラル仕上げだし、ヨークやハンマーもブルーと言うより虹色メッキみたいで、見た目は良くないですね。

反面シリンダー抜け防止のフレームラグが金属となったり、ダブルアクションのシリンダーの回転が良くなっていたりの改良もされていたりするので、素材的には良いと言うことなんでしょうが、できれば最近のゴーストブラック仕上げとかにして貰いたかった気もします。

久しぶりにKフレームを弄ると、2インチのM15とかが欲しくなりますねw

今日はここまで!!!!!

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最終更新日  2018.02.24 00:21:26
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