1 3月30日昼のゴルフニュース(トピックス)
公傷制度の試合制限数 シード確保狙う石川遼の考え方
◇米国男子◇シェルヒューストンオープン 事前情報(29日)◇ゴルフクラブ・オブ・ヒューストン(テキサス州)◇7441yd(パー72)
「プエルトリコオープン」で予選落ちした石川遼は、同週末にはテキサス州に入り、26日(日)に練習ラウンド9ホールを、27日(月)はプロアマ戦で18ホールをプレーしてコースチェックを終えた。開幕前日の29日(水)は夕方に姿を見せ、練習場で調整した。
この日は上空に雷雲が接近した正午前にプロアマ戦が一時中断。雨の勢いは強まる一方で、そのまま中止となった。昼過ぎからの練習を予定していた石川は、雨が上がるのを待ち、午後5時前から人もまばらな会場でパット、ショット練習にいそしんだ。
http://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/67922/1/
※「“待ち受け”見せて~♪」三ヶ島かな、永井花奈… 女子プロのぞき見調査隊Part.4
http://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/topics/article.aspx/67810/1/
2 ゴルフワンポイントアドバイス
今日はパターについてお話しします。 コースをラウンドしていると、なんとなく嫌な距離が
パターで残ることってありますよね?
「なんかハズしそう・・・」
「なんか嫌な予感・・・」
なんて思いながら打つとやっぱり入らない・・・
コースをラウンドしていると、なんとなく嫌な距離が
パターで残ることってありますよね?
「なんかハズしそう・・・」
「なんか嫌な予感・・・」
なんて思いながら打つとやっぱり入らない・・・
まっすぐパッティングするためには、アドレスと、ストロークを安定させること。この2つのポイントが重要です。
アドレスは「静」、ストロークは「動」と全く別物ですので、闇雲にストローク練習をするのではなく、それぞれに対応した練習を行うことで、効率的に上達することができます。
安定したアドレスを身につけるためには、下半身の安定が必要です。
そこで、ストローク中の下半身を安定させるために、空気椅子をする練習です。
空気椅子とは、椅子に腰掛けているような姿勢で身体の状態を維持する筋力トレーニングですが、この筋トレで使う筋肉を、アドレス時でも意識すると見違えるほど安定したストロークが可能になります。
1.パターを横にして両手で握ります
2.そのまま椅子に座るように腰を落とします
3.膝の角度が90度に近くなるまで腰を落とします
4.辛く感じたら中断します
5.空気椅子をして感じた太ももの張り、腹筋の張りを意識してそのままストロークします
本番でも無意識にその姿勢を保ちながらパターのストロークに入れるはずです。
是非、コースに行く前に使ってください。
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3 埼玉県のゴルフ場紹介
さいたまゴルフクラブ(旧:埼玉GC)
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