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テーマ:DIY (3501)
カテゴリ:◆DIYリフォーム 水まわり
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トイレ交換後のシーリング仕上げ。 上手にできませんが、水分がしみ込まないようシーリングする。 便器と床の間と便座フタの固定金具まわり。 クッションフロアを剥がした時、前回のリフォームで便器の土台に沿ってクッションフロアが切れていて、そこから下の合板まで水分がしみ込んでいました。今回古いクッションフロアを全部剥がし、床全体に貼ることができたので合板までしみ込んでいく心配が無くなりました。 さらにシーリングで安心です。 使用したシリコーンシーリング材。 残った材料は、ビニール袋に入れ2重にして縛りました。固まった時は処分します。 便座とタンクの間に小さな丸いクッション材。 便座選びに確認が足らず、ソフトクローズがついていないものを買ってしまいました。 クッション材をつけて直接当たらないようにしたら、とくに気にならなくなり使いずらさもなくなりました。 最後に便器の処分。 処分場へ持ち込み処分。 クリーンセンター(ごみ処理所)で便器の処分場を教えてもらい、問い合わせしてから持っていきます。 隣の市で少し遠いですが処分できます。 前に産業廃棄物の処分であちこち問い合わせしたことがあります。根気よく探すと見つかると思います。 お読みいただきありがとうございました。 快適な暮らしにDIYリフォームを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.09 17:44:07
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