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テーマ:DIY (3503)
カテゴリ:◆DIYリフォーム ドア下枠撤去
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今日は、塗装は後回しにして、ドア下枠の見切材取り付け。4か所。 トイレのドア下枠 トイレの床が高いため上の方のみ撤去。 撤去前 床の高さがあるため、下枠2.5cmほど撤去。 見切材取り付け。必要な長さにノコギリで切り取り付ける。 トイレの床がもともと高く前より2cmくらい低くなったくらい。 見切材は頑丈そうでしっかりしているがもう少しすっきりしたデザインが本当は好み。 とりあえず付けた。 他3か所取り付ける 使った道具、写真の他に金づち、カッター、はさみ、曲尺、両面テープ、万能パッキン、ビス、電動ドライバー等。 ドリルで穴あけと面取りしました。 ノコギリでアルミが奇麗に真っすぐ切れます。 向かって左側合板12ミリ厚、右側フロアタイル3ミリ厚。 これに合わせた見切材を使います。 フロアタイル側 フロアタイルには2ミリ厚のフラットアルミ。 フロアタイルとアルミの1ミリ差を埋めるため、万能パッキンを細く切り両面テープでフロアタイル脇に貼り付ける。 アルミを取り付ける。 真ん中は両面テープ、両端はビスで止めてみました。 左側は フローリング用の見切材を付けました。 前にリフォームしたようで既存の上に合板が重ねて貼ってあり12ミリの厚みがある。 見切材完成。 完成後の段差は、左段差15ミリ、右段差2ミリ。 アルミは少し傾いて付けています。 ビス穴は自分で好みの大きさに穴あけできたのはよかった。 見切材完成。厚さ2ミリの段差でスッキリしました。 フロアタイルは前に使って取っておいた残りを使いました。 海の柄は取り扱い終了しています。 まだ3か所見切材の取り付けが残っています。 他はどんな見切を付けるかまだ検討中です。 塗装についても悩み中。 お読みいただきありがとうございました。 快適な暮らしにDIYリフォームを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.30 21:45:16
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