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床下点検口を付けたので、床下に断熱材を付けはじめる。
床下がとても狭く、グラスウール厚み15cmまで。
古い断熱材は取り除いた所とそのままの所があります。
断熱材を15cm詰め、湿気が抜けるよう孔あけ加工された遮熱シートを貼り、木材で止めつける。
一番奥は配管が通っていて作業が難しいため古い断熱材はそのままで隙間だけ埋め、新しい断熱材を足します。
根太の間に薄めの断熱材を詰めたところ。今日はここまで。
この後断熱材を追加、遮熱シートとやっていきます。
トイレや洗面所の下の狭い所からはじめてみました。
ホームセンター等で手に入る商品を使いどこまでできるか。
断熱材を床下に追加すると床下空間が狭くなるため、湿気が心配なところがあります。
今後問題が起きれば調湿材や床下換気扇を検討していきます。
お読みいただきありがとうございました。
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