とりあえず昨日開発した
「ニュートーク」
好調です(=゚ω゚)人(゚ω゚=)
絶好調!じゃーないけど、
結構、客と話ができる♪
これはいいですよ~
問題は、
「インターフォン越しに断られるのを、どう回避するか?」
なんですよね。
これはすごい古典的なワザだけど、
今日久々に使ってしまった・・・
名づけて
「あれ?インターフォン故障かな?トーク」
用意するものはボールペン1本
名刺にメッセージでも書くのかと思った人
違います(*´・ω・)
とりあえずやってみましょう。
ピンポーン))
「こんにガーッわ、ガーッガー務店のガーットゲと申しまガーッ」
「え?何です」
「今ガーッ先で工ガーッしてましガーッ、あいさつガーッして・・・」
「ちょっと待ってください、今出ますから!」
果たしてこの「ガーッ」の正体は(((( ;゚Д゚))) ?
答え
インターフォンの機械にボールペンを当てて、上下に動かしながら、途切れ途切れしゃべるだけです(´ー`;)
すると・・・
あら不思議(´∀`)σ
家の中で聞いてる人には
インターフォンの調子が悪いように聞こえるんです♪
という事で・・・
家の人が玄関まで出てきてくれるんですよ(Ф∀Ф)
やばい・・・
かなり悪徳度が増してきたかも?
昨日に引き続き、
よかったら使ってみてください(笑)
明日は契約とるぞー・・・
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう