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昨晩は飲まずに早く寝たせいか快適な寝覚めで、二日酔いのあのけだるい頭の重い感じにももうなれてしまった私にはこれほどの爽快感を味わうのはなにやら至福の時であります。
さて、安上がりな爽快感に浸りながら、昨日購入したCDを何気にみておりました。 フランツ・シューベルト アルペジオーネソナタ他 奏者:ロストロポービッチ他 WAモーツァルト 交響曲第40番・41番(ジュピター) バリー・ワーズワース指揮 CCCD このCCCDまあいわばコピーコントロールコンパクトディスクの略なのですが、こんな記載のあるものを手にしたのは始めての経験でして、動揺を隠せないのであります。 ○パソコンによるハードなどへの書き込みができません。 ↑それはわかる。著作権やらなんやらでのことでしょ。 でも、MDやカセット(古い?)はいいってなんかおかしくね??んでそこのHPにとんだら違法ファイル交換ソフトでの使用が横行している(それはわかる)のと、中古CDを買ってそれをコピーしてまた中古屋に売りに行く人がいるという。 それはでもMDやカセットに落としてもすることなんじゃないだろうか? 店で流すだけだからあんまり自分には関係ないんですけどね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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