カテゴリ:自然
1月も今日まで、惜しまれつつも(笑)これを期にイタリアレポートを終わります。
雨のミラノからの日帰り小旅行。コモ湖までは電車で約1時間。 ここがコモ駅、アールヌーボー様式、クラシックな緑色の鉄骨屋根を持つ終着駅です。 「お巡りさん(カラビニエーリ)横断歩道の上にクルマ停めないでね、ジャマ、ジャマ!」 駅の前から広がるコモ湖、湖の奥には瀟洒な別荘が山にへばり付くように建っている。 写真では空と同化して見づらいですが、山の向こうに雪景色のスイスアルプスが見えます。 並木が美しい季節外れの散歩道。ご老人が多い。 一方、湖畔のスケートリンクでは元気な子供たちが滑っていました。 ブルーグレーの空の下、彼女たちの「赤」が鮮やか・・・そういえば13日は日曜日。 ニュースを見ていると、子供たちは大人に負けず残酷。 でも無心に遊ぶ子供たちは、こちらを幸せな気持ちにしてくれる。 どうか他人を大きく傷つけず、自分も大きく傷つかず成長してほしい・・・・・ 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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“時にスケーター”のワタクシ(笑)。
最近は暖冬の影響で、屋外でスケートできる場所がだいぶ少なくなりました。 子供の頃は、この女の子たちのように、屋外リンクでスケートを楽しみ、リンクの外に積もった雪で雪遊びをして…なんていうのが当たり前だったのに、今では天気の影響もなく、コンディションも整った屋内リンクが普通! ちょっと滑りに行くには都合がいいですが、趣きがなくなってしまって、すごく残念に思いマス。 (January 31, 2008 08:13:36 PM)
とぱーずrimicksさん
>“時にスケーター”のワタクシ(笑)。 そうそう、そうでした! 子供たちはとてもエキサイトして楽しそうでした 未来のカロリーナ・コストナーがあそこにいたのかもしれない ご存知のように名古屋、有名な女子フィギュア選手を数多く輩出しています しかし私は屋外のリンクを見るのは生まれてはじめてでした 素晴らしい雰囲気・・・コモ湖を「借景」にして滑るのは気持ちいいでしょうね (February 1, 2008 09:43:15 AM)
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