べるにーにのブログ

その雅なイメージとは裏腹に多いのがラーメン屋さん、

中華料理店、たしか「餃子の王将」も京都発でしたっけ・・・・・

そりゃ若者は毎日和食ではいやでしょう。



しかし、京都へたまに訪れるだけのべるは和食に行きます。

四条河原町の志る幸のお弁当。




京都に詳しいお友達に教えていただきました、

裏通りにあるちょっと分かりにくい場所なのです。

丁寧にきちんと作られている料理は美味しくて身体にも優しい。



そして「をどり」の後は夜の先斗町（ぽんとちょう）をふらふらと・・・・・

先斗町　ふじ田


ここは“飛び込み”で入りました。

初めてのお店はちょっと“怖い”、

メニューにない、表の看板にしか書かれていない5,000円の

それでも一番安いコースをオーダーしました。




なんとカウンター越しにみえる若い料理長は同じく愛知県出身！

なので急に気持ちが楽になり、料理も味わうことが出来た。

田中料理長は優しいね、このコースがこのお店では

一番コストパフォーマンスが高いと言ってくれました（涙）



場所代かな？ちょっとお値段の張るお店の多い京都ですね、



生きるため、助け合うため、もちろん喜びや感動のため。

明日のことはわからない、お金は“等価交換”以上ならば輝く。



想い出はプライスレス、もうこれで限界なのですが（笑）

べるは生きたお金の使い道をこれからも追求していきたい。



「都をどり」を堪能した祇園のレポートは終了です。

べるはGW仕事ですが、お休みの多い方はどんどん行楽に出かけ

国内でどんどんお金を使ってほしい、日本の景気が良くなれば復興も速く進む。



ごめんね、こちらも日帰りなので夜のレポートはありません（笑）



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