2014/01/21(火)18:15
Flu
べる、何の自慢にもなりませんが最低冬に一度は風邪を引いてしまいます。
今では年中行事の一つのような感じでしょうか(笑)
子供の頃は扁桃腺が腫れてよく高熱が出たもの。
なので小学校の5年生だったかな?扁桃腺の切除手術をしました。
当時の流行りだったみたい(笑)、友人たちも手術した記憶です。
それ以降高熱は出なくなり小学校低学年ではガリガリだったべるは
体力も付いたのでしょう、ちょっとふっくらした子供になりました。
熱は出なくても風邪は引くんですね、それは以前と変わりません。
毎年冬には風邪の予防についてテレビなどでは詳しく教えてくれます。
でもその方法はなかなか実行できないものですね。
一旦罹ってしまい病院に行くと、診療の後には薬を処方してくれます。
1 炎症を抑える抗生物質。
2 抗生物質は消化器官や肝臓にダメージがあるのでそれを軽減する薬。
これら“ゴールデンペア”、プラス症状に応じて飲む薬は増えていきます。
最近のべるは病院にも行かず、辛いけれど自力で治す努力をしています。
薬も飲まないので完治するまでには1週間から最悪10日間くらいかかりますが。
夜のお付き合いもキャンセルし、充分な睡眠と栄養を摂取して回復させることが
一番望ましいのですがなかなかそうはいかないのが現実、長引いてしまうんですね。
でも異物を体内に入れるよりはまだましじゃん! なんて思ってます。
自分自身の免疫をウィルスと戦わせる、もしも負けたら死んじゃうけど(汗)
周囲の人には迷惑な話かもしれません、もちろんうつさないようには気をつけてますよ^^;
今でも注射は大の苦手です(笑)
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