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べるにーにのブログ

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オーダースーツ

June 1, 2017
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カテゴリ:オーダースーツ


5月26日の金曜日。


べるごとき一般人が(笑)伊太利大使館に招かれちゃいました。





その理由はエルメネジルド・ゼニア日本通商50周年記念パーティーでした。



TOYOでは僕が始めた頃、30年前からの取引になる。

当時ゼニアは日本ではまだ無名な生地メーカー、バブル時代で

既製服のアルマーニ、ヴェルサーチェがもてはやされていた時代でした。



エレガントな感性と信頼性で、イタリア本国ではエレガントな紳士に愛される生地。

そんなゼニアのステイタスをお客様に説明するのにとても苦労しました(笑)



大使館の場所は東京都港区三田二丁目。



後から友人に聞きましたが・・・・・



江戸時代は伊予松山藩の中屋敷があった場所、ブラタモリみたい?(笑)


贅沢なスポーツカー『マゼラーティ』のシート素材にゼニアが採用されたこともある



なんとそこでは大石主税をはじめ、10名の赤穂浪士が切腹した場所なのです。



ちょっと恐ろしい話(・・;)



とにかく日本庭園も立派で・・・納得です。






昔イタリア語を習っていたべるは、大使にもゼニアのCEOにもガンガン話しかけて(笑)






左は伊太利大使のジョルジオ・スタラーチェ、右がフランコ・フェラリスCEO!!!



ビュッフェも麹町のELIOからのケータリングで最高!


ブッラータ(カラブリア地方のモッツァレッラに似た、さらに濃厚なチーズ)





これが最高でした、タルトゥーフォ(トリュフ)がたっぷり入った薫り高きリゾット



遅くまでパーティーは続きましたが、とても楽しくてあっという間。

まるで『夏の夜の夢』でした。。。。。








「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」









最終更新日  June 2, 2017 10:12:37 AM
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June 30, 2015
カテゴリ:オーダースーツ
べるのお店はオーダースーツのお店

そんなことはとっくにご承知の方も多いと思いますが(笑)



でもお客様には悩みがあるんです



それは以前仕立てた他社のスーツがカッコ悪く見えてしまうこと、オイ、自画自賛かよ(笑)



既製服主導のファッション界、そこには“流行”というものが存在する



今メンズスーツは小さめ、短めが流行している

ほらっ、若いテレビタレントが着ている“アレ”です



でも20年前はかなり大きめ、長めでした

今でもベテラン演歌歌手なんかが着ています



基本はある、でも流行には若干“すり寄ってる”モノのほうが垢抜けて見えるのも事実

だから愛着のある他社のスーツを“今風”にお直しされるお客様もみえます



他社製品ぜんぜんいいんですよ、直る部分は直します(笑)

でも気を遣っていただいて、お菓子なんぞいただいちゃいました



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銀座ウエストのドライケーキの詰め合わせ、垢抜けてますね!



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とても美味しい!

いただいてとても嬉しいです

でもこれからは気兼ねなくどうそ(笑)



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最終更新日  June 30, 2015 05:03:43 PM
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June 19, 2015

SNS

カテゴリ:オーダースーツ
真面目にビジネスのお話を・・・・・。

オーダースーツを受注して仕立てるのがべるの仕事ですが、

この仕事を30年近く続けてきて思うことがある。

それはリピーターになってくれるお客様とそうではないお客様の違い。



前者は TOYOのスーツに満足されそれを着ていて気分が良くなったお客様。

    べるやうちのスタッフを信頼してくれるお客様。



後者は 仕上がりに満足されなかったお客様。

    スーツを着る機会がなくなったお客様。

    TOYOと相性の合わないお客様。

    小さなミス、あるいは気に障った何かを許してくれないお客様。

    対価以上の価値を感じてもらえなかったお客様。



しまった、後者ばかり浮かんできてしまいます(笑)



そしてべるがいつも思うのは営業努力のなかで、一番簡単ですがやってはいけないこと。



ずばり『価格競争への参戦』

価格競争、それは永遠に続く消耗戦。

そしてスケールメリットを追求する体力のある企業のみが生き残り、

あとはすべてが敗者になる。



ユニクロ、マクドナルド、ダイソー、青山商事、ヤマダ電機・・・・・etc

あまりにもビッグネームの羅列(笑)

彼らにはライバルが少ない、という以前に

ライバルたちはほとんど吸収合併あるいは駆逐された。



価格競争をしている企業には、安く買うことに長けた消費者が集まります。

だからA店のお客は1円でも安いB店に移動する。



そう、お店とお客様は合わせ鏡のような関係なのです。



なのでそんな競争で勝てっこないべるは、

違う価値観を持つことに取り組むしかないんです。

企業理念、企業哲学なんて立派なものではありませんが(笑)

TOYOならではの魅力づくり。

生き残るためにはそれがぜったいに必要ですね。



SNSで価格を書かないのもそんな理由。

TOYOのオーダースーツは決して高くありません、かなりお値打ちです(笑)

でもそこだけがウチの魅力だと思って欲しくいないんです。

そこだけが魅力なら1円でも安いライバルには、すでに負けているわけですから(^_-)



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最終更新日  June 19, 2015 04:33:14 PM
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March 26, 2015
カテゴリ:オーダースーツ
べるにーに、夢を一つ実現しました。

それは販売スタッフを連れてロンドンに行くこと。



その意義は5つ。。。



1 取引先(英国生地のマーチャント、ミル)本社に訪問し、本場でのビジネスをする。

2 背広の語源にもなったとも言われている『サビルロウ』という名の通りにある

  テーラーにお邪魔し、英国の文化や伝統とも言える一流のモノづくりの現場を知る。

3 1と2によってスタッフは自分の仕事とは何かを再発見し、矜持を持つ。

4 王立(国立)美術館や博物館を訪れ、本物の芸術に触れ感性を養う。

5 英国に住む人々と交流し、西洋人の考え方を感じ取る。



全て果たせました、肝心のべるは大英博物館で財布をスラれてしまいましたが(涙)



彼らにとっては全て新しい体験、目まぐるしい1週間だったはず。

べるにとっては5番目、英国での人との交流が一番価値のある出来事でした。



とくにこのお二人。

一人目はサミールさん、まだ若く30代かな?

知り合いの紹介ですでにFacebookでは友人となり連絡は取り合っていました。

彼の働くショップまで地下鉄を乗り継いで出かけました。

そのショップもマニアックなもの、ハリス・ツイードのジャケットや、

サビルロウでかつての富豪や貴族が誂えたヴィンテージの洋服、

礼装用の軍服、オーダーシューズなど様々な商品がストックされておりました。



その後は彼に連れられバスに乗り、英国料理のお店で語り合った。

映画の趣味がよく似てる(笑)アルジェリア系フランス人の彼が10代の頃に観た映画の数々、

KUROSAWA, OZU, MIZOGUCHI, NARUSE, KITANO, MIYAZAKI はもちろん、

フランス映画じゃ"DIVA"が最高!なんて話題が盛り上がって!

貧乏旅行のパリの名画座で様々な映画を観たべるととても似た感性を持つ男(笑)



彼は日本に数回訪れたことがある。その日本は彼にとても大きな衝撃を与えたそうです。

いろいろな人と知り合い優しさに触れ、お金もほとんど使わずの日々。

伊勢神宮に行き“再び生まれ変わった”と感じ、人生最期の日は京都で迎えたいとまで。



もちろん彼の人柄ゆえでしょう。

でも西洋しか知らない人間にとって、東の最果ての島国はとても衝撃的であったようです。

そしてどの日本人にも温かく迎えられた彼は、その日本人への恩返し?



驚くことに初めて会ったべるたちにも美味しい食事をご馳走してくれました。

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ひょうきんなサミール、ヘン顔が得意?(笑)



もう一人は77歳になるゴードン爺ちゃん。



最愛の孫娘の自慢話なんぞ、日本のお爺ちゃんと変わらない彼とは

名古屋、TOYOでもお会いしているこの道一筋55年の超ベテラン。

羊毛産業の中心ヨークシャー生まれの彼は、地場産業である毛織物ビジネスの道に入る。



まだまだ英国製が超高級品であった1971年、初めて日本へ営業に行くことになった。

アンカレッジ経由の日本航空に乗りましたがあいにくエンジントラブル。

飛行機はロンドンに戻り、再び東京に着いたのは予定の3日遅れでした。



予約していたパレスホテルは自動的にキャンセルされ、泊まる場所の当てもないゴードン。

そんなことを聞きつけた日本の取引先の社長は彼をその会社の社員寮に連れて行き

英語もよくわからない社員たちが畳の部屋で彼を暖かく歓迎してくれたそうです。

とても感激した彼、今もその社員との交流を温めていることを話してくれました。



そうなんです、日本人の暖かさや優しさに触れ感激した彼らのおかげで

べるたちもこちらでとても暖かいホスピタリティーに包まれました。



『情けは人のためならず』 人の優しさや情は世界を廻っています。



素晴らしい人ばかりに出会ってしまったので警戒心も失くし

スリにあってしまいましたが(笑)この旅は最高のモノとなりました。



早くおいでよ~サミールもゴードン爺ちゃんも名古屋で待ってるよ、

手羽先でも味噌煮込みうどんでも好きなだけ食べてよね~( ^)o(^ )



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「お金貸してあげるよ!」とまで言ってくれた
ゴードン爺ちゃんとの食事、色々な話題で楽しい(^_-)



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最終更新日  March 27, 2015 09:19:16 AM
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June 4, 2013
カテゴリ:オーダースーツ
70歳以上のお客様は、よく昔のお話をされます。


「若い頃は背広は全て手縫いのオーダーメイドだった。

ミリオンテックス(大同毛織)で仕立てることが憧れだった。

初任給くらいの値段だったから簡単には買えないので、

給料を少しずつ貯金して、お金を貯めてからテーラーの門を叩いた」と・・・・・



50年ほど前でしょう、今とちがってモノのない時代の

買い物ってもっと“神聖な行為”だったはず。 

モノにも魂が宿っていると信じられていたのかも。



かつては1ドル=360円の固定相場だった。

単純に考えてもアメリカからの輸入品なら、

今、1ドル=90円として4倍の価格だったはずです。



なので高価だった“舶来(今では死語?)生地”の価格も下がりました。

物質的になら日本人は幸せです、贅沢なモノにも手が届くようになったから。


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この写真の生地はゼニアのデッドストック。

かなり珍しいアイテムなんです。

昭和37年に制定された「通産省承認表示者番号」もタグに記載されている。

昨日遊びに来ただけのべるの友達にこっそり見せたら一目惚れ! 

さっそくオーダーいただきました。 今の4倍の価格にはしませんでしたが(笑)



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最終更新日  June 6, 2013 11:22:09 AM
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April 24, 2013
カテゴリ:オーダースーツ
「ドッピオペット」



メンズファッションの用語は最近イタリア語が多いんですよ、

普通に英語のダブルブレステッドの意味なんですがね・・・(~_~;)



「ドッピオ」とは二重とか二倍の意味、バールやカフェで

エスプレッソを頼むときのダブル! 今では普通に言いますよね。



「ペット」は胸の意味、英語のブレスト、犬や猫ではありません。

でもこうやって関連付けると不思議と憶えられる(笑)



実はこの「ダブル」のカタチって元々は軍服に多いんです。

英国のウィリアム王子は陸軍と海軍の大尉、式典ではダブル。

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ところが彼の結婚式では、自らが連隊長を務めている

アイリッシュガーズ(陸軍・近衛師団の一連隊)
の赤い正装でした。

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ちなみにロイヤル・エアフォース、“女王陛下の空軍”の正装は明るいブルー、

わかりやすく言うと、有名な英国の人形劇「サンダーバード」みたいな感じです。

ついでにロイヤル・ネービー(海軍)はもちろんネイビーブルー、ブレザーで人気の色です。



もちろん戦争は双方の国民、特に敗戦した側の女性や子供、

老人など非戦闘員にとっても悲惨なもの、出来る限り避ける努力が必要ですね・・・・・

でも本当に軍服ってカッコいいんですよ!



いけない、話が思いっきりそれました。

要するにメンズオーダースーツのルーツって軍服なんですね。



昔の将校は貴族が中心でしたが、彼らの“普段着”としてスーツは普及しました。

だから「英雄」の普段着なんですね、中身はともかく(笑)



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べるも今日はドッピオペットで、勇敢な英雄気取りですよ(^_^)v



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最終更新日  April 24, 2013 03:32:24 PM
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March 30, 2013
カテゴリ:オーダースーツ
クスぐったい? 居心地悪い? 照れくさい? 後ろめたい?


べる、よく人から言われてこんな気持ちになる。

一言ではうまく表現できない、色々な気持ちが混じり合った感じ方です。



それは服装や小物、持ち物について褒められるとき。


「さすがですね、素敵なスーツ着てみえます・・・」

「そんな色、ボクには着こなせないな(笑)」

「カラダに綺麗にフィットしています!」

「センスのいいペンを使ってみえますね」

「そんな色のポケットチーフ、なかなか出来ませんよね」

「靴もお洒落!」


とか何だかんだ、色々言われます・・・・・



自惚れオトコの見解かな? お世辞も入っているのでしょう、

でも100パーセント嘘をつかれているとは思わないんです(笑)

それに目の前の人を褒めるということは、相手を気分よくさせるスキルでもあります。



男性が女性にそのスキルを使う場合はわかる、それは女性のためではなく

実は自分が女性に好意を持ってほしいからでしょ?(笑) でも男性からなのです。



正直に告白します。



べる、本質的には特別お洒落じゃありません(^_^;

実は大抵のことはどうでもいいと思っているふしがある・・・・・




ただ「お洒落にしていなきゃいけない」と心がけているんです。



その理由は他者の目、他者の期待、他者の安心観、それがあるからなんです。

この仕事を一生の仕事にすると決心したときから、べるはべるであってべるじゃない、

他者のフィルター、あるいは客観的に自分を見ることを意識し始めました。



ジムに通い、筋トレをするのもジョギングするのもスーツを着る

トルソ(自分のボディ)が崩れたらスーツが美しく見えないからです。



持ち物のチョイスに拘るように見えるのは「センスのいい男」に徹しなければ

ファッションの相談相手としてお客様に安心して選んでいただけません、

下手すりゃべるの会社が潰れちゃう(笑)



好感度な場所に出かけたり、新しい面白いことを体験することも。

本当は古臭いモノが好きだし、ちょっ遣れた場所が落ち着くんですがね・・・・・

時代の変化を感じなきゃいけないのもお客様(年齢は様々)との会話で

彼らのことを理解し満足な応対ができるようにしたいから。



たまに思うんですよ、インターネットやアウトレットで安い服買って

ファーストフードで毎日満足して経費のかからない軽自動車で・・・・・

そんなのも気楽でいいんじゃない?って(笑)



きっとそのほうが楽、でもそんなことばかりしていたらべるの場合は自己否定。

「こだわりのオーダースーツ」が必要な、戦う男たちのスタイリングはできません。



魅力的な人と出会い何かを感じ合う、惹かれ合うためには

普段から“内面も外面”も磨く努力をし続けること。

さもないとせっかくのチャンスが訪れても、それを掴むことができない。




って思っている。



だからこんな感じでやってます、でもそれも意外と楽しいんです(^_-)



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一流の顧客(ショーン・コネリー)と対峙する

テイラー(アンソニー・シンクレア―)も身だしなみが大切、の図です。



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最終更新日  March 30, 2013 04:51:26 PM
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March 5, 2013
カテゴリ:オーダースーツ
二度にわたって“スピリチュアルな世界”に行ってしまっていたべるにーに、

やっと帰ってきました、、、たまにはお仕事のお話も書かなきゃ・・・・・(汗)



オーダーメイドのスーツ、ジャケットの世界はチョイ早めです。

仮縫い無しでも仕上がりまでに約3週間いただくので、

感覚的には“一月先”を行っている感じです。



今ちょうど春のスーツやジャケットの生地が今入荷中。

春ってビミョウな季節です、寒い日と暖かい日が交互に訪れる。

難しいんですね、厚地の冬服は着たくないしシャツ一枚じゃまだ寒い。



なので毛羽のないサラッとした、生地も薄すぎない綺麗な色の服が着たくなる。



ここからは真理。

実は人間、自分が何に欲望を感じるかなんてわからないものなんです。

漠然と欲しい感情はあったとしてもわからない、なので「見本」が必要になる。



多くのレストランには写真つきのメニュー、スーパーマーケットには試食品。

住宅展示場にはモデルハウス、マンションにはモデルルーム、

化粧品にはサンプル、クルマのディーラーには試乗車とか・・・・・



あらゆるモノには綺麗なカタログがあるし、

数えきれないほどのウェブサイトが存在しているんです。



ところがオーダースーツって、完成品の見本がほとんどないんです(汗)

なのにお客様からはよく注文いただけるなって、べるいつも感謝しているんです。



ということでスーツやジャケットは存在せず生地の画像を載せておきます。

これらは一部、春のゼニアやドーメルの生地です、

この生地で仕立てたカッコいい服を着ている姿をどうぞ、“妄想”してください(笑)

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最終更新日  March 5, 2013 03:13:12 PM
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February 23, 2013
カテゴリ:オーダースーツ
昨夜は「Facebook活用術」というタイトルで講師を勤めさせていただきました。

べるはFacebookをうまく活用してビジネスに繋げているのか?

全くもってそんなことはありませんが、友人からそんな評価をいただきまして(;^_^A

確かに新しくオーダースーツを仕立てていただくお客様の多くは

TOYOのWebsiteからではなくFacebookから来ていただいているんです。

fbは追極の口コミサイト、最も“アナログ”なデジタルの使い方だとは思います。



どうなんでしょう、気楽に好き勝手にやっているのですがそれが効果的なのか?

「べるにーにのブログ」のほうがかなり真面目です、じっくり書いています(笑)



5年以上続いているブログはオープンなので誰が読んでいるのかわかりません、

ヘンなことは書けない、最低のモラルは守っているつもりです。



まだ2年程? Facebookは友人向けですがもう一つのFacebook page、

こちらはべるの会社、企業用のページですからオープンにしてあります。

真面目に、若干のセンス・オブ・ユーモアを添えて…

この部分でブログの経験(=作文)が役に立ったのかもしれません。



人生では無駄なことって無いんじゃないかな?

どんな経験もいつかは役に立つこともあるのかもしれません。

BlogもFacebookも無料です、やらない理由はない、ぜひトライして欲しい。



そして今朝早くからはお取引先の百貨店に出張しています。

双方とも決算月なのでラストスパート、ブースト圧をいっぱい上げていきます(^ー^)ノ

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最終更新日  February 23, 2013 10:31:02 PM
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February 8, 2013
カテゴリ:オーダースーツ
そうか、もう30年以上も昔の映画なんだ・・・・・

1980年制作の映画「アメリカン・ジゴロ」をご存知の方はおみえでしょうか?

映画の評価はさほど高くはありませんが(笑)リチャード・ギアの出世作でした。



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ジゴロ役の彼は、まだ日本では無名だったジョルジョ・アルマーニの

スーツやジャケットを着てメルセデスベンツ450SLに乗っていました。



この映画がきっかけで“アルマーニ”という名前が飛躍的に有名になりました。

80年代中盤にはバブル絶頂の日本、ジョルジョ・アルマーニやジャンニ・ヴェルサーチ、

あるいは、それっぽいスーツを買い求める大人たちが一気に増えました。



日本の既製服メーカーはアルマーニのスーツをバラバラにして構造やパターンを研究。

やがて日本人の得意なそっくりスーツ「ソフトスーツ???」が巷に氾濫し始め

オーダースーツの世界もどうしてもその影響を受けてしまいました。

カラダにぴったりフィットした服は時代遅れ? 人気が無くなりました。

「アルマーニ風のゆったりしたスーツが欲しい!」って人が後を絶ちません。



オーダースーツをよく理解されていなかったお客様からの要求をよく憶えています。

「肩や胸シワができないように! でももっとユッタリにして・・・・・」

当たり前です、カラダに合っていないんです、シワは出来ます(笑)



アルマーニは“デコントラクテ(非構築的)”と呼ばれる、

パッドや芯素材を極力省いた、シャツのような着心地のジャケットを追求していました。



彼は男たちが通勤では上着を着ているのに、オフィスで脱いでしまうことに疑問を抱き

耐久性より安楽さを追求した最初のイタリア人のスチリスタでした。



それは英国に伝統を置くオーダースーツとは真逆の発想でした。

オーダースーツは匿名性を重んじます、誰のデザインとかは関係ないんです。



元々は大英帝国の将校のお抱え仕立職人が店を開いたりしたものが始まり、

古い話、まだナポレオンと英国が戦っていた頃です。



負ける戦争はしない(笑)彼ら、戦勝記念式典などで

将校(貴族の場合がほとんど)たちが正装用の軍服を着用します。



このあいだのウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式でも彼は軍服だったでしょ?

そういった人たちの平時用の服がオーダーメイドのスーツだったわけです。

将校たちは威厳に満ち自信に溢れカラダにピッタリした服を姿勢良く

纏うことが大切でした、庶民のお手本にならなければいけない人たちですから。



ここ10年ほどはその揺り戻し現象でしょうか? 

オーダースーツ本来の綺麗にフィットしたスタイルが人気です。

最近のクレームは「もっと細く、ピッタリ仕立ててほしい」です。



昔とは正反対、人はいつも時代に翻弄されて生きていることをべるは痛感しています。


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今はボンドがアイコン、でもそんな細いパンツは穿いていないんですがね・・・・・



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最終更新日  February 23, 2013 09:32:34 PM
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