000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

べるにーにのブログ

全67件 (67件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

October 22, 2014
XML
カテゴリ:
べるにーに、今はそんな余裕はないけれど昔旅好きだった。



貧乏旅行、会社を辞めてそのお金で(笑)1年間有効な安いチケットでパリに出かけた。

そこはとても魅力的な街でしたが物価が高い、北欧も物価が高い。なので南下、

イタリア半島→シチリア島→チュニジア、そう北アフリカまで行ってしまった。



でもサハラを超える勇気はなかった、そこから向こうは果てしないアフリカ。

帰って来られなくなっちゃう気がしたのは、極東の島国育ちのせいかも(笑)



若かったから全てが新鮮、感動しすぎなくらい感動した。

みんなに感動を伝えたかった。でもスマホやSNSもない当時、

日記ぐらいしかそれを書き留めることもなく・・・・・



でももっと昔に達人はいた。



松尾芭蕉

bashou.jpg



誰でも知ってる句がある。



   古池や蛙飛び込む水の音

   閑さや岩にしみいる蝉の声




長い文章を読むことは昔の人も苦手だったのかも。

その場の情景や感動を短く美しく伝える技量、それが俳句でしょうか。



昨夜、初めて『俳句の会』なる場所にお邪魔しました。

自分で作れませんが、色々な方の作品を鑑賞させていただき

訪れたこともない場所の情景も思い浮かべられ贅沢な気持ちになった。



自分の知らないことばかりで世の中はなりたっている。

その気付きが大人になるということなのかもしれません。



FullSizeRender.jpg



べるが好きだなって思った先輩たちの句を書き出して・・・・・面白い。




「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」







最終更新日  October 22, 2014 01:55:51 PM
コメント(0) | コメントを書く
August 23, 2014
カテゴリ:
話はゲルでの生活に戻ります。



大草原で蒙古馬に乗りました!

10564729_791004240920075_1389582981_n.jpg



小柄な馬、サラブレッドやアラブに比べたら仔馬みたい。

目線が高すぎず、べるのような乗馬ビギナーたちには助かります。



ちょっとだけですが、お下品なお話をします。

べるの乗ったのは雄馬、でもタマタマが切除されておりました。



なので興奮してフェラーリのエンブレムのカヴァリーノ・ラパンテ、

344px-Ferrari-Logo_svg.jpg



跳ねる仔馬のように後ろ足で立って暴れることもなかった(笑)



とても安心して乗馬を楽しむことができました。

10602941_791008090919690_681850778_n.jpg



やはりバイクとは違い、四つ脚を交互に運んで前に進む馬なので背中が動く。

鐙(あぶみ)に乗っても不安定、なので自分の脚で馬の脇腹を挟みます。



こりゃ下半身にとっていい運動になる、本物は家電の『ジョーバ』以上。






感慨深いのは、12世紀モンゴル帝国の兵士はこんな馬と共に

果てしない旅を続け、ヨーロッパやペルシャ、中国でいくつもの戦を勝ち進んだ。

昔のモンゴリアン兵士は凄かったんです。



モンゴル旅行記はそろそろ終わりにします。

日本とは全然違う環境に身を置く、携帯もつながらずパソコン、テレビ、ラジオもない。



これってとても贅沢な体験だったと思いました。

物質的な贅沢とは正反対ですが、現代の日本ではこんな経験はできない。



目の前には大自然があり、それを認識する自分がいる。

そして仲間と食事をし酒を酌み交わし眠るだけだ。

10602692_790999464253886_927100762_n.jpg

(モンゴル探検隊青年部? 一部のメンバーです)



とてもシンプルですよね。



遊牧民は行動の民ですが、逆説的には哲学者のようでした。



実は人生に意味なんてないのかもしれません。

生まれて寿命を全うしたら後は死ぬだけ、とても単純です。



そして我々は生きるため、残酷ですが動物を屠りその肉を食らう。

10588726_791058560914643_834729765_n.jpg

(食堂の床に無造作に置いてありました、べるたちのオカズになる食材です)



日本に帰ってから(以前よりその傾向はありましたが(笑))

さらに物事をさらにシンプルに考えるようになりました。



最後まで旅行記にお付き合いいただき、誠にありがとうございました!!!



「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」







最終更新日  August 25, 2014 11:31:50 AM
コメント(4) | コメントを書く
August 22, 2014
カテゴリ:
モンゴルの子供たち。


10589073_791042294249603_278715212_n.jpg



都会の子供たちは資本主義に巻き込まれ変わってしまうのでしょうが、

ゲルに暮らす子供たちは日本の子供たちとはぜんぜん違う。




男の子たちは夏の間は裸足で草原を走り、歩き回る。

鐙(あぶみ)に脚は届かなくても馬やヤクに乗って野を駆け回る。

10601149_791036237583542_165545758_n.jpg


トイザラスとか玩具屋さんがない(笑)オモチャもないね。




"5"にも書きましたが、羊や山羊と相撲したりしてる。



10601270_791065710913928_1824433928_n.jpg
 


女の子と男の子は一緒に縄跳びしてた。

ゲルは移動してしまうので、ロマの子供たちのように学校には行かないのかな?




勉強は誰が教える? 両親が教えるの? 

10592544_791048207582345_234443193_n.jpg




将来遊牧民になるのであれば、親の仕事を手伝いながら

暮らしの中で役に立つ勉強は身についていくのでしょうが。。。




物質文明のなかにドップリ浸かって暮らす日本の子供たち。

小さな頃から親は子供に習い事を与え、学習塾にも通わせる。

子供だけで外で遊んだり、反対に家の仕事を手伝うことも少ない。




どっちの国の子供たちが幸福なのでしょうか?

社会や環境が違うとこうも子供の様子が違うんですね。




相撲が強くなるのは遊牧民の子供たちに決まっているけどね(笑)

10601223_791070320913467_918797296_n.jpg




「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」






最終更新日  August 22, 2014 04:04:30 PM
コメント(0) | コメントを書く
August 21, 2014
カテゴリ:
満天の星を見た後、ゲルではぐっすり眠ることが出来ました。

夜、若者チーム?で空けたチンギス・ウォッカのおかげかな?(笑)



ただ虫嫌いの人は辛い・・・・・ゲルのなかには蜘蛛と蝿が入ってくる。

カラダが小さく脚の長い蜘蛛、べるは数匹のその蜘蛛を足でつぶしながら眠りました。

だって奴らはベッドの上まで登ってきますから、ちょっと嫌(>_<)



食事とシャワー、トイレを完備した建物が一つある。

そこで簡単な食事をすませた後、遊牧民のお宅訪問です。



ちゃんと民族衣装に着替えて迎えてくれた彼らのゲルで、

馬乳酒をふるまわれ唄や馬頭琴の生演奏、

男たちの(真面目な)遊び、子供の遊びも教えてもらい.....



10592442_791047930915706_1466606140_n.jpg

オランダから来た兄さんも羊の骨のオハジキで遊ぶ(笑)




10589564_791047937582372_772950473_n.jpg




10589955_791047904249042_746000340_n.jpg




外では弓を引いたり腕相撲に本物の相撲、やはりモンゴリアンは強い(笑)

10602992_791025154251317_1334524500_n.jpg




子供の遊び場ですか? 幼子も羊や山羊を倒して遊びます(笑)

10595866_791017607585405_1075456578_n.jpg




べる、日本人の名誉のために言いますね。

標高1400メートルはあるから酸素が薄く我々には不利(>_<)



様々な自家製チーズが干してある、食べたらメチャ固い。

モンゴリアンは顎もかなり丈夫ですね(笑)

10589743_791048250915674_325575808_n.jpg




やがてゲルを覆う布、フェルトにするための羊毛。

10569189_791033674250465_1837492190_n.jpg




これを海苔巻状のように巻き縛る、馬に引かせて圧縮しフェルトを作る。

10596173_791028924250940_1462649430_n.jpg




短い夏、乾燥していて雨が降らないので外での作業は容易です。

草原はローズマリーに似た匂いがします。



気温も湿度も日本よりはかなり低い、多分10度から20度の間? 

日差しはとても強いけれど、曇が出て太陽がさえぎられると肌寒い。



なので暖かい服、毛皮を借りてヤクにも乗りました(笑)

10596265_791039114249921_182178203_n.jpg




10589020_791042257582940_618625507_n.jpg

やはりちょっと暑かったね。。。



こちらはネットで見つけた画像、ウルフスキン!

IMG_4896-393x590.jpg

狼はカッコいいね、冬用にコレ欲しい( ^)o(^ )



To Be Continued..........




「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」






最終更新日  August 21, 2014 05:19:54 PM
コメント(0) | コメントを書く
August 20, 2014
カテゴリ:
着いた夜にはウランバートルで宿泊し、翌日いよいよノマド体験!

大草原にあるゲルでのキャンプ地に向かいました。



モンゴルの人口は約280万人、ウランバートルの人口約120万。

そこが唯一の大都市で現在でも大草原のゲルで暮らす人は約60%。

かなりの割合の人が今もノマド、遊牧民なのですね!



ウランバートル郊外の“舗装された”道路を走って約60キロ、

そこからは側道に入りしばらく行くと"Mongol Nomadic"の標識がありました。

10592262_791056720914827_1230411832_n.jpg

石ころを脇に並べた間が道(笑)




凄い。。。そこにはゲル以外の人造物は何もありません。 

動物たちと空と大地、遠くには低い山があるだけです。



10411901_570363713091606_7684519514841333484_n.jpg



これから3日間はケータイもちろん圏外です、アンテナ立ってない(笑)

10588685_791072254246607_1894046386_n.jpg

10601083_791061070914392_1473833906_n.jpg



空は約180度、半分が空ですから影も長い。

10551879_791065694247263_866910863_n.jpg



影の2ショット(笑)

10588910_791058644247968_2037402696_n.jpg



さあ、ゲルで眠ったら明日からは似非モンゴリアンになります( ^)o(^ )

お休みなさい・・・・・

To Be Continued................

10567984_791058570914642_1237967480_n.jpg

PS 飲み過ぎて深夜、オシッコするため(笑)ゲルの外に出ました。

恐ろしいほどの星の数、べるにとって生まれて初めて見た180度の満天の星空でした。




「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」










最終更新日  August 20, 2014 11:21:55 AM
コメント(0) | コメントを書く
August 19, 2014
カテゴリ:
フンヌエアーのエアバスは無事に夕方着陸しました。

ウランバートルの国際空港、その名もジャジャーン『チンギス・ハーン空港』!!!

10592298_791094997577666_1140282908_n.jpg

でも名前のわりには小さい(笑)

フンヌエアーもモンゴルのJALみたいなもんでしょうが、

エアバス2機、あとは小さな飛行機しか持っていないらしいんです。



ラゲッジを受け取り、横を見たらこんな様子。

下部に穴が開いたまま、細かいことは気にしないのね(・。・;

10602841_791095070910992_1221221772_n.jpg



チャーター機の搭乗者のうち約20名が同じツアーのメンバーでした。

年配で元気なご夫婦や男性が多い、若い人はべるも入れて(笑)5名ほど。

年配客はきっと旅のベテランなのでしょう、世界中行きつくしてのモンゴルなのかも。



現地ガイドの女性、ポギーさんの案内でバスに乗り街に向かうべるたち御一行。

郊外の景色も雄大、遠くには大きな火力発電所があり煙を吐き出しています。

大きなマンションやモールもちらほら。



ウランバートル中心部に入れば古い建物はソビエト風? 高層建築は少ない。

20年前まで社会主義だったからね・・・・・

全体に暗い、街路灯や明るい看板もありません。

電力が足らないのかしら・・・



ホテルにチェックインする前に地元のレストランへ向かいました。



そこは食材をビュッフェ方式で肉や野菜を各々が取り、直径2メートルほどの

大きなドーナッツのような鉄板で焼いてもらうダイナミックな(笑)レストラン。

10592496_791094884244344_1454807654_n.jpg



べるは冷凍のラム肉とパスタ?のようなものを焼いてもらって・・・

10592134_791094854244347_466302706_n.jpg



サラダやチャーハン?

10578426_791094827577683_2119977235_n.jpg



味はまあまあ、というか自分で好きなソースや調味料で味付けするスタイル。

地元の美味しいビールはお店で飲んでもだいたい120円くらい。

外国人観光客も多いし衛生的、きっと地元では高級な部類のお店なのでしょう。



To Be Continued......



「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」






最終更新日  August 19, 2014 04:21:54 PM
コメント(0) | コメントを書く
August 18, 2014
カテゴリ:
モンゴルの首都、ウランバートルまでは約4時間の空の旅。

今回はゲルに宿泊し遊牧民の生活を体験するという、若干過酷(笑)な旅です。

先のことを憂いでも仕方がありません、本でも読みながらノンビリやる?



先は長い、まずはビールでもいただきましょう!

10595899_791095310910968_679605466_n.jpg

おいしいビールですね、多分名前は『ボルゴ』と読む。

アルファベットで表記したら"BORGHO"ですね。

べる、実はロシア語を自分で勉強したことがあって・・・(笑)



ビールのお供にはしょっぱいものが良かったのですが。

何とロールケーキでした(T_T)

10585550_791095294244303_748341149_n.jpg

それ自体は美味しかった、コーヒーや紅茶には合います。




機内食はビーフと赤ワインをチョイス。

味にしまりのない(笑)ビーフストロガノフのようなモノでした。

10588689_791095274244305_1342193818_n.jpg

と言っても機上では塩分を感じにくいので実際はそうでもないのかも。



3時間ほどすればエアバスが高度を下げ、やがて陸地が見えてきました。

まさに大平原?大草原?人造の物は何もない。

10592183_791095154244317_1133089071_n.jpg

10485823_791095170910982_273852317_n.jpg



まさに神が作ったものしか見当たらないんです。

とても感動的! 雄大な眺めは今でもくっきりと目に焼き付いています。



To Be Continued........



「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」







最終更新日  August 18, 2014 05:04:53 PM
コメント(0) | コメントを書く
カテゴリ:
べるにーに、お盆も休めて休みボケです(笑)

実はお盆の前にモンゴルに出かけました。



モンゴルは未知の国。

べるもゲルで暮らす遊牧民のこととか、チンギス・ハンのモンゴル帝国が

地球上の四分の一の地上を支配したことくらいしか知りません。



飛行機はチャーター機のフンヌエアー、知らないよね(笑)

モンゴルの航空会社で機種はエアバスA319、100人以上乗れるかな?



パープル基調のデザインはかなり派手です。

訳を話せば長くなりますが、べるは雨降る岡山空港から搭乗しました。

10589147_791103627576803_1853288732_n.jpg



モンゴルはカシミアの一大生産地です。

ヘッドカバーには地元カシミアメーカーのGOBIの文字。

有名ブランドみたいです、名前はゴビ砂漠からとった?

10524455_791095370910962_1477162637_n.jpg



ユーラシア大陸は陸続きなのですね!

モンゴル語表記で Fasten Seat Belt はキリル文字、

ロシアや東欧のウクライナ、ベラルーシと同じで不思議です。

10555060_791095340910965_1937033708_n.jpg

今日はこんなところで、それでは。

To Be Continued.........



「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」







最終更新日  August 18, 2014 03:08:13 PM
コメント(0) | コメントを書く
August 26, 2013
カテゴリ:
日曜夜のこと、久しぶりの国際電話がありました。

シチリアの友達エドモンドから。

そういえばシチリアで彼のお嬢さんの結婚式に出席してもうすぐ一年になる。



最近はぜんぜん連絡してないので、彼ちょっと怒り気味でした。

多分お昼ゴハンのとき(8時間の時差がある)のワインのせい(笑)

でも彼の娘婿や息子、友人とはSNSで繋がっていて、あまり気にしてなかった。

いけないね、べるちょっと反省しました。



用件はべるが元気かどうか、そして来年には一緒にエオリア諸島を回ろうと!

ico_eolie.jpg



エオリア諸島、それはシチリアの北東部に浮かぶ

シチリアよりさらに海の美しい七つの小さな島。

今でも1万人以上島民が暮らす島々。 

ヴルカーノ、ストロンボリという名の火山島も有名。

「8月にはヴァカンス客が増えすぎるから7月に来い!」との命令(笑)



べるは「お前こそ久しぶりに日本に来い!」と言ってやりました。



彼は60代のポスティーノ(郵便局員)イタリアの公務員です。

ご存じのとおりユーロ危機をむかえ、イタリアでは年金の支給が遅れている。

スペインの若者の失業率は50%を超えていますがそれに近く40%代と言われている。

なかでも第一次産業中心の南部は酷い、大きな雇用を生む工場なんかが極端に少ない。

金融業や大企業、多くの有名企業の本部はローマ以北です。

そのかわりにシチリアには手つかずの大自然とコーザノストラ(笑)がある・・・・・



多分再来年こそは年金もらって日本に来られると言ってますが。

まあ行ける方が会いに行けばいい、当てにせずに待ってるべるです(笑)

eolie.jpg

島はこんなに綺麗! 手前のサボテンみたいなのはシチリアあたりに多く見られる

「フィキディンディア(インドのイチジク)」その実は食べられますが味はイマイチ(笑)



「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」








最終更新日  August 26, 2013 04:47:04 PM
コメント(2) | コメントを書く
September 28, 2012
カテゴリ:
本当に夢のよう、ロマンティックなパーティーでした。

そうだね、メインイヴェントも終わったし旅行記はこれで最後にしましょう・・・



前回も書いたように司会者がいない、だからパーティーの〆も超ユルい。

料理も終わり最後にドルチェ、美味しいジェラートがサーブされました。



ここに宿泊する人たちはのんびり歓談していましたが、

他のホテル、あるいは他の街に帰る親戚の人々が席を立ち始め

新郎新婦にお別れを告げてゆっくりと立ち去っていきます。



最後には彼らにもっとも近い“血族”のみが残り、パーティーはお開きになりました。

翌日はべる夫婦ものんびり(毎日のんびりでしたが(';'))させていただき、

海に寄ったりしながら再びカルタニセッタに戻りました。



シチリア最後の夜は再びシモーネ(新婦の弟)の婚約者、ロベルタの

家におじゃまして、彼女の両親とともに晩ご飯をいただきました。



やはりイタリアはマンマの国、どんな高級レストランよりもマンマの手料理が最高!



パーティーのシーフード、それはもちろんゴージャスで見栄えも良く

美味しかったけれど、毎日飽きない愛情タップリのマンマの味には敵わない。

DSC03783.JPG

オリーブも野菜も全てシチリア産、向こうに少し見えるパンの材料の
小麦もシチリア産。 古くなったパンを刻んでオリーブオイル、フレッシュな
オレガノを加えオーブンで焼く。 固い自家製フォカッチャのようなものですね。



そう、イタリアにはコンビニやチェーン店の安いレストランがないんです。

特に地方では、お昼でさえ家族みんなが集まって家で昼食を食べる。



だから外食はピッツァのみ、なぜなら家にはピッツァの窯がないから。



日本って本当に便利で、どんなサービスだってお金さえ払えば迅速に叶う。

しかもサービス業の社長たちはシステム作り、商品開発に莫大なエネルギーを注ぐ。

もちろんお店で従事している社員、アルバイトもしっかり教育されている。



だから企業の過剰なサービスに、いつも甘やかされ続けている日本人の消費者たちは、

店員の態度が少しでも悪かったり、ちょっとのあいだ待たされるだけでイライラするし文句を言う。

企業はお客様の心以上に、その手のクレームを回避することに心血を注ぐ。



べる、イタリアが日本から遠くに位置していて本当に良かったと思う(笑)



もしこんな、日本のような完璧にオーガナイズされた“スーパー”几帳面で

ビジネスのためなら命だって惜しくないような企業家が数多く存在する国が、

もしもイタリアのお隣にあってどんどん進出していったら・・・・・



イタリアの魅力はすべて消え去ってしまうのかな?

やはり大丈夫だよね、ゼッタイそんなことはないよね(^^ゞ



そこにイタリア人がいる限り、きっと彼らのスタイルは変わらない。

ゼッタイ変わらないでくれーーーー

テキトーでのんびり、行き当たりばったり、大人になっても無邪気、

いい意味で子供みたいな君達を心より愛すべるの切実なお願いです!!!




DSC03834.JPG

地中海最大の島“シチリア”はイタリア一の穀倉地帯、内陸は見渡す限りの麦畑。



「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」






最終更新日  September 28, 2012 04:55:16 PM
コメント(0) | コメントを書く

全67件 (67件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

PR

カテゴリ

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

7年連続年間検索第1… 内装屋サンさん
光の国 most-asaさん
りみCAR-STY… とぱーずrimixsさん
paolonlee ぱおろんりーさん
翻訳会社社長の日々… Oku-chan 1213さん

コメント新着

べるにーに@ Re[1]:Spectre(12/08) だから彼は片目の、シャムネコ好きな男だ…
magadelanrose111@ Re:Spectre(12/08) もちろん、見てきましたよ。いいスーツは…
べるにーに@ Re[3]:Mongolia 7(08/23) かっちゃんさん 何故山羊を指名??? …
かっちゃん@ Re[2]:Mongolia 7 >実は同じグループに独身女性一人と二人…
べるにーに@ Re[1]:Mongolia 7(08/23) かっちゃんさん >4の記事の「影のツー…

プロフィール


べるにーに

フリーページ

ニューストピックス


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.