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※下記の内容は2013年9月30日掲載当時と大体同じのままにして再掲載致しました。 こんばんは ![]() 2013年9月28日(土)によみうりテレビで21時から放送された『有吉反省会 2時間SP』の録画を観た感想を書かせて頂きます。 録画を観たのは2013年9月30日です。 『有吉反省会 2時間SP』が9月28日に放送されるというCMを観て、 あれ? この人は… 金髪、あの体型、フクロウ… もしや……浅倉さんじゃねぇ??? いや~、そのまさかねぇ~。でも、最近、フクロウを飼って可愛がっているって聞いてるし、金髪であの髪の跳ね具合とか、どう見ても彼にしか思えんのだが… ということで、浅倉さん(AXSの大ちゃん)が出演しているかどうか確認するために、録画して観ることにしたのでした ![]() 視聴した結果、私の直感は……見事にビンゴ!!!!! スゲェ~、テレビに出てるやん!!! ご出演おめでとうございます! そして、私に笑いと元気をありがとうございます! ファンの皆様、見逃さずに観ましたでしょうか? もちろん観ましたよね? 反省人のトップバッターで、いきなりか?!と思いました。どうやら名前の順のようですね。 彼を紹介する簡単な映像が流れたとき、約20年前のAXSが映ったぁ!!! ![]() 貴水さん(相方のヒロ)、ひそかに巻き込まれましたな(笑)お名前ですけども。様付けなのがちょっとおかしかったですね(笑) 反省しに来たというより、これは自慢にし来たな(笑)と私は思いました。 フクロウのカラコルちゃんへの溺愛ぶりがスゴイですな(笑) 親バカ発揮(笑) フクロウカフェがきっかけで飼ったんですね。 確かに、最近、フクロウカフェが流行ってるらしいって風の便りで聞いていますね。 大ちゃん、流行のものにはすぐに飛び付く方だし、動物好きのようですし。 にしても、腕・手にあった、フクロウの引っかき傷は痛々しかったですねぇ~。 この引っかき傷の話はラジオでもおっしゃっていて、これはファンの皆様が心配しますよ! 今は生後3カ月ぐらいで、まだ小さいからといっても、これから大きくなって、爪が鋭くなりますよ。 将来は保護具、身に付けないとダメですよ。 生き物をなめちゃいけない! 本能で生きてるんですからぁ~! 大人のフクロウの触れ合いができて、嬉しがっていましたな、大ちゃん(笑) ホンマ、反省しに来てないよ、これは(笑) あと、年齢に、結婚してるんですか?と聞かれていましたね。 結婚を、「していない」と答えたら、有吉さんに、こっち系?と聞かれましたね(笑) 即行、「全然」と答えていましたが(笑) まあ、そういう雰囲気が漂ってるように感じますよね(笑) 実はオネェですとカミングアウトしたモデルさん(IVANさん)に、自分と同じように隠しているでは?とツッコまれてましたな(笑) 大久保さんには、「その年で金髪はないわぁ~」とか、色々言われていましたね。 精神科医の方には、しまいに「変人」呼ばわり(笑) 反省に対する罰として、収録中は語尾に「ホー」をつけなさいと言われた大ちゃん(笑) それ、忘れず律儀に実行してましたよ。「ホーホー」って(笑) いや~、面白かったなぁ~ ![]() 大ちゃん以外の方も面白かったです ![]() 【追記1:2016年9月4日】 この番組を見ていた頃は、大ちゃんのことを「浅倉さん」、ヒロのことを「貴水さん」と呼んでいました。 お互いのことを「大ちゃん」「ヒロ」と呼び合っていて、ファンの方もそう呼んでいたので、いつの間にか、私も親しみを込めてそう呼ぶようになりました。 約20年前のAXSの映像ですが、名前は分かりませんが、何かのロックフェス(?)で「ルクアヘ」を披露していたときの映像のようです。 衣装が赤なのが大ちゃん、青なのがヒロです。 ニコ動にあるこの映像において、この衣装を「ナスとトマト」だというタグが付いていて笑ったものです ![]() カラコルちゃんって、元気にしているのでしょうか。 最近この子のことを聞かないので分かりませんね。 この番組が放送された2年後、ヒロも出て、そして、二人一緒に出るとは2013年当時、思いませんでした。 ちなみに、ヒロが出てきた時の放送は知らなかったので、見逃しました。 【追記2:2017年3月18日】 追記1に書いています、カラコルちゃんって元気にしているのでしょうかの件ですが、どうやら空の彼方へ旅立ったっぽいですね。 去年2016年の「24sync」特番ニコ生放送で、カラコルちゃんの話をしている過去のライブの所で、「あ…」「今は重い」「…(悲)」というコメントを見かけまして、そう察しました。 以上です。ここまで読んで下さりありがとうございました。 以下、広告です。 ![]() 【中古】 浅倉大介の作曲・アレンジ教室 /浅倉大介【著】 【中古】afb ↑【上記の本について】 トーアバ(「accessのtalk about」という2006年から2008年までの1年半ぐらいしていた番組)でヒロが「読んでいると眠たくなる」と言っていた本(笑) こう言うと専門書のような堅苦しい本だと誤解しそうですが、シンセなどの機材やコンピューターのプログラミング等で作曲・編曲することに関心のあるの方にとって興味深い本ではないかと私は思います。 ヒロはシンセなどの機材による作曲・編曲ができない方なので、「なるほど分からん」だったんでしょう。私もヒロと同じくですね(笑) 確か、この本は2006年か2007年頃にしていた、作曲とアレンジの仕方を披露するイベント(?)の様子を書籍化したものだと思います。 間違っていましたら、申し訳ありません ![]() ※上記は2013年9月30日に掲載していたときとほぼ同じ内容を書いています。 ![]() THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point [ 浅倉大介 ] ![]() Daisuke Asakura Interviews vol.1【電子書籍】[ 浅倉大介 ] ![]() Daisuke Asakura Interviews vol.2【電子書籍】[ 浅倉大介 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月12日 18時48分01秒
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