サナド終わった
隠れ家を後にした。サナドへ向かう。サナド入店。クーポン有没有?店員の態度が悪すぎる。客を相手にするというより、友達状態である。それも見下すような態度。インドネシア人はそんなに立派な民族だったのか?笑えた。お前らをオランダの植民地から開放してやったのは我々日本人であることを忘れるな!サウナに入り休憩室へ行くためガウンに着替える。着替えを手伝う、これまたインドネシア人が失礼極まりない。ガウンを渡す素振りでこちらが手を出すと引っ込めて笑う。はじめは我慢したが二度も連続でやられると怒りに満ちた。力ずくでガウンを奪い取った。その際、ガウンが女の顔に当たった。女は泣きながら店長のもとへ。一切悪いと思わない私は堂々と食事をした。店長もその取り巻きも何も言ってこなかった。料理を頼んだ。まずい。麻婆豆腐が冷たいのである。食事に関しては以前から良くはなかった。ただ、冷たい麻婆豆腐を出すまで落ちるとは・・・ショータイムの女の質は最低であった。3~4年前は一人や二人は瞬きするような女もいた。今回は笑った。先頭にキンタロウである。その後に、森三中のような女もいる。不細工にも程があるやろ!怒りを覚えながらも、マッサージのみのクーポンを購入していることに幸せを感じたのであった。これでは飛行機乗ってわざわざ来る理由がないのである。おまけに料金も毎度の値上げである。最初に来た7年程前に1200HK$程度であったものが、今や2000HK$超えである。女の質の低下、ウエイトレスのサービス低下、価格の上昇。H.T君から聞いたがベッドのサービスも全くやる気なしであったそうだ。サナドは完全に終わってしまった。サナドは今、支那ブタ野郎相手に商売していると思われる。さらばサナド!決してもう二度と行くことはない。