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ske芭沙羅@ Re[1]:検査を受けるのも患者の務め(06/21) harmonica.さんへ えー、検査で? 怖い!…
ske芭沙羅@ Re[1]:検査を受けるのも患者の務め(06/21) harmonica.さんへ 途中でサボっていたので…
harmonica.@ Re:検査を受けるのも患者の務め(06/21) 134万アクセスですね。 おめでとうござい…
harmonica.@ Re:検査を受けるのも患者の務め(06/21) 私は検査で死に損なったので麻酔はやはり…

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2024.06.21
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カテゴリ:I whisper
ここのところ、立て続けに検査を受けている。

3週間前:採血、造影剤CT
今週:胃カメラ
来週:MRI

本来なら、PETも入っていいはずだが、
それは全く入ってこない。

いずれも結構費用がかかる。

しかも、それなりに体への負担もある。

仕方ない、と思いながらも、「必要なのか?」と疑問を持つのは致し方ないだろう。

本日、胃カメラ検査を受けた。

怖い主治医、説明担当の看護師、検査担当の看護師、
全てから「麻酔」を勧められた。
が、断った。

これまで胃カメラ検査は3度ほどやったことがあるが、
その当時(10年以上前)は、麻酔がなかった。
胃液の出を抑える注射はされたが、
自分が楽になるためのものではない。

検査担当の看護師が注射を持って現れたので、
その注射かと思って尋ねたが、
「いえ、喉の感覚を鈍くする注射です」と。
「え、麻酔とは違うもの?」
「はい」
「やらないといけない? 別に素でいいんですが」
「ちょっと苦しいかもしれませんが」
「大丈夫です。これまでそんないい薬なかったし」

という会話があって、それも断った。

実際にファイバーを口に入れられてわかったが、
私が受けた昔の検査で使ったファイバーより
随分細くなっていた。
これで苦しいわけがない。
喉から食道を通すときに「飲み込め」と言われ、
飲み込むとえずくが、苦しいほどではない。

7分程度で終了した。

看護師さんが目の前でティッシュを5、6枚取り、
「お口の中の唾液をここに吐いてください」
と言うが、
「ありません」。

夫は
「涙とハナとよだれでグシャグシャになった」
と言っていたが、意味がわからない。
涙とハナは連動しているので、苦しかったら出るだろうが、
よだれがなぜ出るのか。

怖い主治医もよだれが出ると言っていた。

おいしそうなものを目の前にしたわけでも、
梅干しを見たわけでも
色っぽい女性を眺めているわけでもないのに、
よだれが出るのか。

私は胃カメラを苦痛と思ったことはなかった。

最近、病院は過剰なほどに「大丈夫か?」と聞く。
アレルギーのあるアルコール消毒や
薬の副作用などを確認するのは必要だが、
患者を甘やかせるだけの労わり的な質問が多すぎる。

怖「麻酔なくても大丈夫だった?」
と怖い主治医に聞かれて
虫「はい。サバイバーですから。年齢的に」
と虫けらは答えた。
昔はもっと太いファイバーをグリグリ飲み込まされたのだから、
大したことはない。

怖「飲み込むつらさより、薬の方が怖い?」
虫「まぁ、そうですね」

薬自体が怖いということはないのだが、
30分休まされる、とか、
帰りは車、自転車の運転はダメ、とか、
そういう制約が嫌なのだ。

楽できる薬は体への負担もあるということ。


そして、前回の診察以来ずっと思っていたことを言った。

虫「先生」
怖「…」
無言でこちらを向く。

虫「言葉にするのが難しいのですが…、
  先生は患者を選べないですよね」
怖「…」
少し困惑したような、理解できないような目で虫けらを見る。
虫「私は別の病院から紹介されてこちらに来たわけで、
  私も先生もたまたま、主治医と患者になった」
怖「まぁ、そうやね」
虫「このまま先生の患者でいていいですか?」
怖「い、いや、別に…(笑う)逆に、他に行きたいところあるの?」
虫「そういう意味じゃないんですが、最期は北野病院がいいなと」
怖「なんで?」
虫「北斎場に近いから便利です」
怖「(笑う)」
虫「私は先生のおっしゃることを余り聞かないでしょう」
怖「そうかな。僕が言う検査も淡々と受けてくれてるやん」
虫「予防的抗がん剤はいや、とか、麻酔は不要、とか」
怖「あなたの判断は間違ってないと思うよ。
  今回の結果にしても、抗がん剤をやっていてもこうなったかもしれないし。
  抗がん剤やれへんかったからこうなったんやとも言えん。
  僕はそう言うつもりもないし」
虫「わかりました」
怖「で、勝手に仮で押さえてあるねんけど、7月1日、MRIね」

手回しのいい。

一応スッキリはした。
いつか言わないといけないと思っていた。
次に意見の相違とか、治療方針が飲み込めないときに、
転院が言いやすくなった。

波長が合わない患者と主治医の関係は本当に厄介だ。
何度心が折れそうになったか。

これまでこんなことはなかった。

症状の重い、軽いはあれど(病院にかかった病気は
全て命の危険のある、恐ろしい病気ばかりだが)、
「自分はこうしたい」という毅然とした気持ちで望んでいた。
主治医との関係も問題なかった。

しかし、今回ばかりは……。

ま、病気が病気だけに、主治医への依存度が高くなるのは致し方ない。
その結果、自分の気持ちや理解との間に軋轢が生じる。
主治医に返せないだけに、自身の中のわだかまりとなる。
人間的に波長の合う相手なら、言葉にせずともわかることが、
言葉にしても伝わらないジレンマというか苛立ちというか。

仕方ない。

いよいよ最期となったら、
そのときはそのときで考えよう。

怖い主治医に看取られるのはどうしても嫌だ。

それまでに、よい病院、よい医者を探さねば。。





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Last updated  2024.06.22 00:11:56
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Re:検査を受けるのも患者の務め(06/21)   harmonica. さん
私は検査で死に損なったので麻酔はやはり怖いです。

でも検査を受けるにも体力が必要だし、かなり消耗するのでいかに検査に備えるかも大変ですね。

いつまで人間ドックを受けるかも最近悩んでいますよ。

いよいよ梅雨入りですね。

体力維持に務めましょうね。^^♪ (2024.06.21 19:58:15)

Re:検査を受けるのも患者の務め(06/21)   harmonica. さん
134万アクセスですね。

おめでとうございます。^^♪ (2024.06.21 19:59:05)

Re[1]:検査を受けるのも患者の務め(06/21)   ske芭沙羅 さん
harmonica.さんへ
途中でサボっていたので、今頃の数字です。もう20年近く続けているのですね。歳をとるはずです。
いつもコメントありがとうございます。 (2024.06.22 00:00:50)

Re[1]:検査を受けるのも患者の務め(06/21)   ske芭沙羅 さん
harmonica.さんへ
えー、検査で? 怖い! 麻酔が原因でしょうか。麻酔って、実は余りわかっていないんですよね。経験値だけで仕事する麻酔医って大変だと思いますが、検査で死にかけるって。。
私の場合、主治医がいい人なのか、一つずつなんですよ。いっぺんにしてほしい時もありますが、一つの検査で見立て違いだったら、次の検査を再考する、というステップを踏んでくれるので。検査費用もバカにならないので、ありがたいといえばありがたいですが、ちょこちょこ病院に出向くのもなんだかなぁです。
梅雨入り、遅かったですね。雨は憂鬱なんですが、幼稚園以来、長靴を買ったので、ちょっと雨が楽しみです。 (2024.06.22 00:06:31)


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