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熊、楽に襲来。

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BASARAplus

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2006.04.26
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カテゴリ:ガンダム
flatさん救済企画。
突発的なわかりにくいかもしれないあらすじコーナー

ちゃらちゃーんちゃちゃちゃ~ん
「小さな防衛線」

シャアによるジャブロー奇襲攻撃を撃退したホワイトベースの面々たちは
正式に軍人として階級を言い渡される。

そこへカツ、レツ、キッカたちが乱入。
コーリンによって育児センターへ連れて行かれる。

リュウが二階級特進とだけ言い渡され、アムロが士官に食いかかる
アムロ「に、二階級特進だけで、それだけでおしまいなんですか?」
ブライト「よせ、アムロ」
士官がアムロに殴りかかる。うっかりよけちゃうアムロw
士官「なぜよけるか!?貴様、よけたら独房入りだぞ!」
アムロ「えぇ?」
バキッ

カツ、レツ、キッカ、育児センターで先にセンターにいた子供と口論に。
キッカと子供が泣き出して騒動に。
カツ、レツ、キッカ、育児センターを脱走!

潜入したアッガイ部隊。
そこへカツ、レツ、キッカが!
モノアイを消して頭の上を通り過ぎるのを待つアッガイのラジムとイワノフ。
「ヒヤヒヤさせやがるぜ」

本格的に潜入し、行動を開始するシャア、赤鼻、ラジムたち
シャア「赤鼻のハンは・・・」
ハンって言ったΣ( ̄口 ̄;)
しかし。その前のセリフ「ラジムのハンは・・・」
「班」ね^^;

カツ、レツ、キッカ、誰にも見つからないようにテテテと走る。
疲れてしまい、倉庫らしきところで休憩することに。
キッカ「見て!ガンダム!」
カツ「たくさんある!」

騒いでしまったためか、潜入していたジオン兵に見つかり、ぐるぐる巻きされてしまう
そして爆弾のことを聞いてしまう
カツ、レツ、キッカはジオン兵がいなくなったあと、自力で縄をといて脱出!
キッカ「これ、これでしょ?爆弾って」
レツ「あぁ!?ここにもあった」
爆弾を探しては無人の車に集め、車を無理矢理動かす
暴走w
許可を貰って工場見学にきたアムロたちがカツ、レツ、キッカの車とすれちがい
事情を聞いて慌ててカツ、レツ、キッカを救出!

爆弾は谷底に落ちてドーン

シャアたちが動き出す。
シャアとセイラが接触!

セイラ「ま、まさかジオン軍に入っているなんて。やさしいキャスバル兄さんなら」
シャア「軍から身を引いてくれないか、アルテイシア」
ミライが割ってはいり、シャアは逃走。しかしセイラは気付かなかったふりをする。

作戦は失敗し、シャアたちが逃走を開始する。

アッガイ登場!するけど陽動しつつ逃走!

アムロ「逃がすものか」

アッガイ!ドーン!アッガイ!ドーン!
アッガイ!ドーン!アッガイ!ドーン!

シャア「アッガイといえども、一瞬のうちに四機も仕留めたのか。腕を上げた。」

シャアは天井の岩を崩しその隙に逃走
アムロはシャアを逃がしてしまった。


コーリンが面倒見切れなかったにも関わらず子供たちにここに残った方が安全だと言う。
カイ「今日みたいなことがあってもかい?」
ズバリ。
たじろぐコーリン。
カイ「うちのチビたちはね、そんじょそこらのとはちと違うのよ」
カイの長セリフ。
結局、カツ、レツ、キッカはホワイトベースで一緒に行くことに。

次回「ザンジバル,追撃」





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Last updated  2006.04.26 23:24:42
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