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仰木マジックと僕のプロ野球観戦記

1994年の仰木采配

1994年の仰木采配

仰木さん就任を受けて初めて見に行った試合は3月の神宮オープン戦。
確か野田が先発してました。
福良がサードを守っていて、当時はセカンドの名手だったのでかなり違和感を覚えたのと
小川が人気があってびっくりしました。
イチローもまだ鈴木だったんです。確か二番打者でした。

仰木オリックスは開幕をこの年からビジターユニが黒となった根本ホークスと戦います。
オーダーは
6田口
8イチロー
9藤井
3キャブレラ
7高橋智
4福良
D 岡田
2中嶋
6小川
P 星野
ちなみに相手は吉田豊彦です。タイゲイニーが出遅れてます。
田口の失策とコロコロちゃんと呼ばれたトラクスラーの本塁打が重なり、星野が大量失点
でKO。結局6対17。
翌日も野田で連敗する苦しいスタートです。
この年は結局対ホークス7勝19敗と対ライオンズ戦の8勝17敗と合わせて大きく負け越したのが
響きました。
ちなみにこの試合小久保がスタメンライト守ってますねぇ。
5松永
7大道
3トラックスラー
8秋山
D ライマー
9小久保
2吉永
4湯上谷
6浜名
で、その後は山本がDHに入って、ライマーが7に更に4が藤本が入ってくるわけで結構強力な
打線でした。小久保はこの年はまだレギュラー取れずに出ない事が多くなりますが。

東京ドームで佐藤、長谷川、山沖で3タテして調子に乗りますが、この間に日替わり打線の
仰木マジックの姿が少し見えています。
トレードで獲得した平塚が東京ドームの二戦目で村上に代わり7番DHで起用されると
二安打三打点、三戦目は5番に昇格すると三安打三打点と活躍します。

次の西武戦では逆に伊藤敦、星野、野田対石井、村田、郭で、1対4、2対3x、7対9xと接戦と
二試合連続サヨナラ負け。
実はこの1対4で負けた試合までの開幕7試合はDH以外は8名固定メンバーで打順が代わるだけ
でしたが、8試合目に高橋智に替えて平塚レフトで村上DH。9試合目が馬場がセカンドスタメン
と日替わりスタメンが定着し始めます。

この年はまだ余裕があったのか、左腕相手だと結構岡田がスタメンで起用されます。
しかもサードで。パンチは結構勝負が決まってから出る傾向がありましたが、岡田は
優遇されていたように思います。

ロッテ、ハム、近鉄に勝って、西武、ダイエーに負ける展開が続きます。

仰木オリックス観戦初試合は5/29の西武戦 2対8と野田が打たれてあっさり敗戦。
パンチが終盤代打に出てきてライトオーバーのヒットを放ったのは覚えてます。

次の観戦は週末バイトに燃えていたので、8/18の千葉ロッテ戦。
この頃は西武、ダイエー、オリックスに加えて、13連勝を重ねて最下位から猛烈に追い上げた
近鉄を交えた4強の争い。8/16には一日天下ながら首位も経験。
ロッテは八木沢監督が休養していて、コーチをしていた中西さんが代理監督を
していたので、仰木監督との仲の良さで勝たしてくれないかと思いましたが、

檻 000 000 000 0 佐藤-清原-バラー-伊藤敦
鴎 021 000 20X 5 園川

園川4安打完封の日に当たっちゃいました。園川ということで
9イチロー
4福良
7田口
D 高橋智
8本西
5小川
3キャブレラ
2高田
6勝呂
P 佐藤
と右主体のオーダーでしたが、確か初回1死1,2塁で三振ゲッツーもあって負けました。
そのシーンと二回裏の福沢のレフトへの本塁打が自分にぐんぐん向かってきたのを覚えてます。

それでもチーム自体は4強に何とかとどまり、9/2から西武球場で三連戦。
初戦は終盤に追いつかれるも10回に二点取り、8対6で勝ち越し再び首位浮上。
これは行かねばと残りの土日二試合駆けつけました。(まだ公式戦勝ち試合観戦したことないのに)

9/3
檻 010 000 000 1 長谷川完投
西 011 000 00x 2 渡辺久-石井
10残塁で敗戦。石井を使ってきたのが驚きです。今季石井初セーブ
5万人の大観衆。

この日のオーダー連続観戦なので、打数-安打も入れてみました。
8イチロー   5-2
4福良 1-0
5小川 4-1
9藤井 4-1
7田口 4-2
D平塚 3-0
3キャブレラ 3-0
2高田 3-1
6勝呂     3-0

9/4
檻 003 010 100 5 佐藤-伊藤隆  
西 202 002 00x 6 村田-郭-橋本-潮崎-杉山-石井
連日の10残塁。もうジリジリですよ。郭まで使ってるのが、森采配の凄さ。
一番印象に残っているのは初回先頭打者辻の三塁線のゴロをこの日スタメン
の馬場がはじいて出塁させた事。
当時は生観戦数がすくなかったため、名手と知らなかったので、何だよ!
と怒りました。二安打打ってますけどね。

この日のオーダー
9イチロー 4-3
4福良 1-1
6小川 4-0
Dタイゲイニー 3-1
8田口 4-0
7平塚 2-1
3キャブレラ 4-0
2高田 3-0
5馬場 3-2
P佐藤
上と比べると仰木マジック振りが出てます。
キャブレラが打っていれば。。。

まだ、9月中旬に西武4連戦が残っていますが、力の差を見せられた印象です。
9/14は東京ドームでこの年最後の観戦
檻 533 002 001 14 野田-清原-バラー
ハム 000 000 001 1 グロス-有倉-岩本-白井-酒井
凄いスコアですよね。試合時間は2時間59分でしたが。
ただ、この日は大味な試合ながらイチローが1安打放ち、シーズン通算192安打
となり、当時のプロ野球年間最多安打記録を樹立した日でした。
確か三遊間を破ったと思います。
あと岡田が代打で出てポテンヒットを放って盛り上がったのを覚えてます。

翌日のハム戦も連勝して、最後の対西武四連戦に期待を掛けたのですが、
9/16 1対6  ●長谷川
9/17 2対12  ●星野
9/18 2対3  佐藤-●平井
9/19 2対5  ●野田

遠征していたらどうしようもなく落ち込んだような結果でした。。。
初戦1対1か1対0の局面で7回表1死1,3塁で三塁に入っていた小川がトンネル
してしまったのが痛かった。

まぁ優勝争いできればと思っていたし、観戦も結局5試合に終わったので、
それなりな94年でした。

ちなみにイチローは9/20に園川から地元で200安打を達成。
最終的には210安打まで伸ばします。
パンチは10/2のチーム最終戦で代打で登場し、三塁打を放ち現役最後の打席を
飾りました。










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