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仰木マジックと僕のプロ野球観戦記

1997年の仰木采配

前年日本一となり注目を集めたBW
この年は開幕戦が神戸での対近鉄戦。
前年日本一、イチローが全国的に注目を集めたと言う事で、関東でも
ラジオ、フジテレビ系での生中継も組まれてました。

しかし、、、雨で中止。開幕は野田だったかフレーザーでしたが、二試合
中止で結局火曜日の西武球場に順延。

僕も観戦に行きましたが、この年を暗示するかの試合でした。
星野と潮崎の先発で始まり、D.J.、小川のHRで逆転し、試合を優位に進め
九回裏を迎えます。途中からD.J.に替えて四條と万全の体制。
BW 000 021 100 4
L  100 000 00 1
この年から清原も巨人に行き楽勝と思っていたのですが。。。
まだ野手登録ながら二刀流と噂されていた嘉勢がブルペンに出て本当に
投げるんだ?と感心していたくらい余裕だったので。

まず、九回裏それまでタイミングが全くあってなかった5番マルちゃんこと
マルティネスのソロ(来日第1号)が出て二点差。
ここで左の佐々木に替えて代打山田を東尾監督が告げ、仰木さんも星野から
平に交代。代打の代打高木大成を討ち取り二死無走者。

しかし、ここから伊東、垣内と四球?で二人だして二死一、二塁のピンチ。
それでもまだ二点差。九番田辺はライト前にヒットを放ちます。
しかし、当時はもちろんライトイチロー。二走は伊東の代走原井。
驚くほど足が早い訳ではないので、イチローの肩を考えれば、突っ込ませた
伊原さんのミスと判断し、落ち着いた気持ちで審判の判定を見てました。

ところが、「セーフ」の判定。

明らかにタイミングはアウトながら、捕手中嶋がこぼした模様。。。

その後清水もタイムリーで同点。
ひょっとしたら、清水がライト前でイチローバックホームかもしれませんが、
どちらかのヒットの時このプレーがありました。

仰木さんも慌てて捕手を中嶋→高田に交代。

しかし、二死1,3塁から今やメジャーリーガーの松井が一,二塁間に緩いゴロ。
四條取って、ベースカバーに入った平にトスするもタイミングが合わず
一塁内野安打サヨナラ負け。

九回裏に4点入れられて負ける最悪のスタートとなりました。。。

しかし、この守備の乱れと救援陣の乱れによる逆転負けのパターン。
夏場以降の勝負どころでアレだけ出るとは、開幕が何かの予兆だったとしか思えません。

チームは序盤勝ったり負けたりを繰り返してましたが、
5月25日の千葉マリンでの伝説となった「谷、佐竹、塩崎」の全員スタメン
同時起用をきっかけに10連勝するなどして首位浮上。
この試合はNHKかBSで中継ありました。

オールスター前にダイエー、近鉄に三タテ×2で6連敗したり、神戸で
球宴前の日ハム戦で6対2とリードしていながら、星野を5回途中二死で交代
させるなどショックな事がありながらもゲーム差なしで首位キープ。

後半戦もたもたするも首位西武とは相性がよいため、7月29日からの三連戦
を二勝一雨、8月15日からの三連戦は三タテし、4.5差。
これで行けると思ったはずが。。。

8月19日以降書くのも嫌になるくらい逆転負け頻発。
そのため8月19日~9月終了まで勝ち越した試合は8/22~の日ハム三連戦と
9/26のロッテ三連戦のみで、あとは五分か負け越しの大ブレーキ。

僕も8/31の西武三連戦の三戦目行きましたが、
BW 030 102 010 7
L  011 403 00X 9
と逆転負け。
そもそもこの三連戦も緒戦を8対5で取りながら、二戦目開幕戦のデジャブ
のように
BW 100 010 120 5
L  300 000 003x 6
と九回裏に逆転されてました。。。

前年シーズンオフに抜けた山田さんの穴を大きく感じた年でしたね。


 


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