[生観戦]バッテリーミス多すぎてせっかく逆転したのによりによって中島に打たれしょーもないチーム確定+生観戦は6連敗。。。
日曜日のナイターで明日仕事があるのに疲れる試合で負けると一番困りますね結果はニッカン式、Bs公式今日は2回にボークに暴投、ダブルスチールも決められ、田口に送らせて作ったチャンスで後藤がボール球3つに手をだして空振り三振した時は怒りのピークでしたが、まさかの五得点で逆転(≧∇≦)しかしフィガロがまたボークバッテリーミスで追撃許し、六回は西が一死二塁で代打大島空振り三振にしたのにまたパスボール二死二塁で一塁相手栗山迎えるのと1死1,3塁で栗山では雲泥の差がありますからね。全くふざけたシーンでした。よりによってしょーもない発言された中島にバースデー逆転タイムリー打たれるお膳立てを作りました。初球は入ってたと思いますがボール判定でしたね。球審の小林和も途中から厳しくなりましたね。七回も簡単に平野が連打許し犠打決められ、銀仁朗に空振り二つの後スクイズ決められるとはホントに情けない(ノ△T)西武の野球も雑ですが、それにあっさり決められるのはそれ以下ですからね。岸田も満塁のピンチ作りましたしね。(`ε´)振り返ると打線が頑張ったけどバッテリーミスでぶち壊しましたね。斉藤も今まで頑張ったけど暴投と捕逸どちらか分かりませんが合計4つとミスしちゃダメでしょう。(;`皿´)投手がストレートしか投げられなくなります。伊藤くん使ってよ! 西くんがリリーフで投げたので平日金子の後どうするのか?近藤ともう一人。伊原とか小松なら他の人を試して欲しいなぁと。+++オリ5位転落 フィガロ大荒れで4失点 ニッカン オリックス+が5位に転落した。6回2死満塁で7月11日に死球をぶつけ乱闘騒ぎの発端となった中島に逆転打を浴びた。それも西が2四球、斉藤が捕逸で招いた満塁機だから岡田彰布監督(53)のギアは当然、不機嫌モードに入った。「バッテリーのミスばっかりやんか。そんなもん。別になんぼでも防げる。(6回は)点入ってへんやん」。 先発フィガロを4回途中4失点で下げた。3暴投に2ボークと大荒れ。失点は暴投とボークが絡み、重盗でも生還を許した。試合後、岡田監督はコーチ陣を集めて引き締めを図った。「言うたことできひんのやから」。6回の西も先頭打者に四球を与えて失点しており、注意事項が守られていない事実を厳しく追及。福間チーフ投手コーチは「そういうことができなかったら僕らの教育ミス」と責任を痛感していた。自滅で5位転落…岡田監督は「バッテリーミスばっかりやん」 スポニチオリックスは自滅で5位に転落した。フィガロは3暴投に加えて二つのボークもあり4回途中で降板。逆転を許した6回は斉藤も手痛い捕逸を犯した。岡田監督は「バッテリーミスばっかりやん。なんぼでも防げる失点」と声を荒らげた。 打線も3回に5点を奪って逆転したまでは良かったが、4回以降は拙攻で無得点。試合後は緊急ミーティングを開いた。指揮官は「言うたことができひんから」と歯がゆい表情だった。因縁カードでバッテリーミス連発5位転落…オリックス 報知)ミスの連続で岡田オリックスが5位に転落した。1点リードの6回、3番手・西が2四球と振り逃げ(記録は捕逸)などで2死満塁とされ、中島に逆転の2点適時打を浴びた。岡田監督は「バッテリーのミスばっかり。ノーバウンドやぞ、三振(振り逃げ)にしても」と、まくし立てた。 先発・フィガロも2回にボークと暴投でピンチを広げて3点を許すなど、3回2/3を2ボーク3暴投2四球と、リズムをつくることができなかった。「2つ目のボークは自分ではプレートを外したつもりだった。次回までに修正しないと」と助っ人右腕は反省した。 2連敗を喫した試合後、指揮官は「言うたことができてないからな」と、コーチ陣を集めて約15分間のミーティングを行った。前回の西武との4連戦では、7月11日に中島への死球をめぐって乱闘寸前の騒ぎになった。警告試合となり、今回の3連戦ではメンバー交換時に岡田、渡辺両監督の握手はなかった。因縁のカードで、またも悔しい負け越しとなった。岡田オリ借金7…5位転落 デイリー相次ぐバッテリーミスで失点を重ねた。借金は6月1日以来の「7」となり、5位に転落したオリックス。 先発・フィガロは二回にボーク、四球、暴投がからむ乱調など、四回途中、4失点での降板。三回にはT‐岡田、バルディリスのタイムリーに荒金の勝ち越し2ランなどで一度は試合をひっくり返したが、それでもバッテリーは乗っていけない。六回には3番手・西が2四球に振り逃げなどでピンチを広げ、中島のタイムリーで再逆転を許してしまう。 岡田監督はぶ然として「防げる点ばっかりやんか」と振り返り、約15分の首脳陣ミーティングを敢行。「選手ができなければ、僕らの教育ミス」とは福間投手コーチ。重い空気を背負っての帰阪となってしまった。本当に今日はバッテリーミスなければ楽に勝てましたからね。何やってんだと思います。【オリックス】フィガロ3暴投2ボーク ニッカンオリックス先発のアルフレッド・フィガロ投手(27)は今季最短3回2/3を4失点で降板した。2回に、ボークに暴投と自らピンチを広げ、重盗を決められるなど3失点。4回にも暴投が絡んで1失点した。「点を取られた後、味方がすぐに逆転してくれたんだけど、今日はボールも高かったし、自分のピッチングができなかった。次の登板までに修正するところはしっかり修正しなければいけないね」。3暴投に2ボークとリズムは悪かった。+++ランキングに参加してます。応援いただける場合は↓クリックしてください。