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テーマ:プロ野球全般。(13211)
カテゴリ:今の話題
今日もBsの話題を取り上げます。
近藤が“増量宣言”投球回&完投数増へ力込める スポニチOSAKA 近藤君が昨年よりも登板機会が更に増えれば楽ですね。 Bsドラ1甲斐「グッタリ」プロの練習に驚きの表情 スポニチOSAKA 本人も今年は体つくりと位置づけているので、しっかりやって欲しいです。 さて、表題の知名度UPについては、昨日の記事ですが 【なにやっ10】知名度アップに燃えるオリックス サンスポ 巨人や阪神のような人気球団は本当にすごい。黙っていてもマスコミが密着。新聞やテレビで、毎日のように球団情報や選手が取り上げられる。 その他の球団の場合、メディアに大きく扱われるためには、ビッグニュースか、爆笑必至のおもしろネタが必要。世間の注目を集めるのは、本当に大変なことなのだ。 その事実は球団関係者も承知済み。オリックスには「阪神、巨人さんに負けないものをメディアに提供しないと」と意気込む方が多い。最近はこんなこともあった。 「選手に『何かこだわりの一品があれば必ず持ってきて』と言っておきました」と某広報。実は、この日は新人選手の青濤館への入寮日。ルーキーが“珍品”を自室に持ち込めば、報道される可能性が高くなる。選手と『オリックス』を同時に宣伝するチャンス。広報担当者も、売り込みに必死というわけだ。 同じように選手も必死だ。オリックスの小松、加藤、梅村が、今年は阪神・上園と合同自主トレを敢行。その中で、小松と上園が勝利数で賭けをすることが決定。“賞品”はフグ料理。そんな面白いネタを報道陣の前で話す2人の後ろで、こんな会話が聞こえてきた。 「お前も入ってけよ」 「いや、でも僕は…」 「いいから! お前次第だって!!」 パ界のセーブ王・加藤と3年目右腕・梅村のやり取り。最後は加藤が「こいつも賭けに入りま~す」と無理やり梅村を報道陣の前に押し出した。 すると、小松が「じゃあお前は初勝利できるかで勝負な。その時はお立ち台で『キターッ』をやれよ」とフォロー。加藤は「これで『梅村、小松の有名パフォーマンス・キターを継承!』ってネタになるでしょ? 載せてください」とニヤリ。 後輩をメディアに売り込む先輩の優しい行動。オリックスは今、チーム全体が人気獲得と知名度アップに燃えている。その球団に携わる記者としては、何とかしてあげたいと思うばかり。巨人や阪神とは違う人気球団の誕生へ。原稿で微力ながら協力していきたい。 昨日の日記で甲斐がタッチを持って、高島が清原グッズを持って入寮した所を取り上げましたが、広報の方の努力があって記事になった訳ですね 後半の梅村君のくだりは、本編では記事にならなかったようですが、こうやって裏話を知ると選手も努力してる事がよく分かります。 サンスポではBsの話題がWEBではなかなか記事にしてもらえないですが、記者の方には頑張っていただきたいです。 グッズは番長の「ン分の1」…ローズ“空振り必至” ZAKZAK 清原はともかくイチローのグッズ収入と言うのは凄まじかったんですね。 ますだおかだ 夢はネタの“空振り” デイリー 阪神ファン(増田英彦)とオリックスファン(岡田圭右)のコンビだけに、今年挑戦したいことについて増田は「両チームによる日本シリーズで、2人で解説したいですね。試合前に始球式ならぬ“始球漫才”をマウンドでやって、岡田さんがネタを“空振り”してくれるはずです」と笑わせていた。 一時ファンではなくなったのではという噂もあった気もしますが、まだファンであるようです。 +++ 「相棒」ゲーム化!水谷「自慢話が増えた」 サンスポ 俳優、水谷豊(56)が13日、都内で行われたテレビ朝日系「相棒」(水曜後9・0)のゲーム化発表会見に出席。オリジナルストーリーをドラマばりに実写で撮影したニンテンドー「相棒DS」(3月5日発売)。「俳優をやめた時の自慢話が増えた。『ドンキーコング』に燃えて以来のゲームをやってみようかな」。 ドンキーコングというのが時代ですね。 実写のイメージはこちらから あの名コンビがニンテンドーDSでも! 『相棒DS』制作発表会見が開催 ファミ通.com +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/01/14 07:02:15 AM
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