仰木マジックと僕のプロ野球観戦記

本来東京ドーム三連戦は全部行く予定でしたが、ここ２試合好投しているとはいえ平野佳がどうかなというのがあり、ダルビッシュが出ないにしても分が悪いと思って、北神戸へ二軍戦を見に行くことに方針を切り替えました。

試合結果は皆様ご承知のとおりニッカン式、Bs公式

４点先行して先発が逆転される試合なんて見たらせっかくの休みがストレスが溜まるだけなので、行かなくて正解でした

せっかく後半戦いい投球が二試合続いていたのに何やってんですかね


ローズが３対０の無死満塁で併殺を放ちましたが、先制本塁打を放ってますし、今好調ですから決して責められません。

責められるのは５回表１死１，２塁で併殺打を打ったダメナンデスでしょうね

継投でもリードされた展開で香月を使ったり、それならレスターの前に出せよと思うわけで観戦してたらきっとイライラしまくってたと思います。

今回の遠征も

金曜日はスカイだし、山省だし観戦

土曜日は金子だから観戦

日曜日は二軍がデーゲームだったり、花巻東の試合が甲子園であったらそっち行ってますよきっと。

負けても球場に足を運ぶ人に楽しみを持たせるような試合をして欲しいですね

明日は朝久々におは朝見て、甲子園行って、スカイマーク行く予定です

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[新聞記事]
Ｂｓ・平野７連敗「もったいない」打線援護もフイに　スポニチOSAKA

◆　白星あと１死でＫＯ　◆

　＜日本ハム８－４オリックス＞首位チームとの力の差をまざまざと見せつけられた。初回にローズの１５号２ランで先制。３回にも大引の中前適時打などで２点を加えて４点リードを奪ったが、先発の平野が持ちこたえられなかった。

　３回に金子誠にソロを被弾し、５回には５安打を浴びて４失点。５月３１日横浜戦以来の白星まであと１死とこぎつけながら、逆に自身７連敗で８敗目となった。

　「４点を取ってもらってスイスイといかないといけない。調子は悪くなかったし、もったいない。申し訳ないです」

　結果が出なくても我慢の起用を続けてきた大石監督も「５回ももたないのはどうかなと思う」とムッ。打線は３連戦で７発を放ちながら、投打の歯車がかみ合わず、逆に３発の日本ハムに負け越した。

ローズ好調「３戦連発」復帰後９試合の打率・４１９　スポニチOSAKA
　ローズのバットは好調だ。初回に高めのスライダーを逆方向の左翼席に放り込む１５号２ランで先制。昨年９月以来の３戦連発となった。「浮いた変化球をカンペキにとらえることができた」。右手甲の骨折から８月４日楽天戦（スカイマーク）で復帰後、９試合で３１打数１３安打の打率・４１９と大暴れ。４番が存在感を示す一方で、２勝７敗とチーム成績に反映されず、Ｒ砲から笑顔は見られない。

オリ　一発狙い成功も“つなぐ意識”の差出た…　スポニチ
あまりのしつこさにオリックス・平野は精神的スタミナさえ奪われた。１番・田中に第１打席から７、１１、６球。ファウルで粘られた揚げ句、すべての打席で安打を許したから消耗度は倍増した。５回は先頭の大野から逆転打を許した糸井まで打者８人に計３４球。この回限りで降板も５回１１０球は多すぎる。「調子は悪くなかったし、スイスイといきたかったけど球数が多くなった」と振り返った平野に対して、梨田監督は「夏場は１球１球多く放らせていくことで、ボディーブローのように効いてくる。ウチらしいつなぐ野球ができた」としてやったりだ。オリックス投手陣はレスター、高木も田中に粘られて四球を許した。田中１人だけで計３７球も投げさせられて、１つもアウトを奪えなかった。

　本塁打が出やすいことで知られる東京ドームでの３連戦。大石監督は「この球場だけ打順を考える時に長打のある選手を優先する」と一発がある選手を並べた。狙い通り３戦で７発を放ったが、結果は計３本塁打の日本ハムに勝ち越され、総得点はわずか１点上回っただけ。“一発”か“つなぎ”か。首位と最下位のチームには大きな意識の差があった。

三連戦全部勝ってもおかしくないのに１勝２敗ではそういわれても仕方ないです。
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また逆転！日本ハム　８カード連続勝ち越し　スポニチ


野球　１６年夏季五輪復活ならず…改善点多く　スポニチ

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