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テーマ:プロ野球全般。(13374)
カテゴリ:今の話題
昨日24日は移動日でしたので、話題を拾っていきます。
Bsローズ「気持ちはある」42歳の来季も現役続行へ スポニチOSAKA ◆ 球団も契約延長に前向き ◆ オリックスのタフィー・ローズ外野手(41)がスポニチの取材に応じ、日本球界13年目となる来季も現役続行に意欲を見せた。主砲は「今は今季残り試合を最後まで出ることしか考えていない」とした上で「来年はどうなるか分からない。42歳になるから。でも契約してもらえるなら、プレーしたいという気持ちはある。すべては今季が終わってから」と話した。 21日に41歳を迎えたローズ。今年は5月に右手甲に死球を受け骨折し、約2カ月半の戦線離脱を余儀なくされた。故障の影響が心配されたが、4日の復帰後18試合で打率・429、6本塁打、17打点。約60試合欠場してもチーム首位の17本塁打と衰えは感じさせない。 球団関係者が「あらためてすごい選手」と健在ぶりに舌を巻くように、球団は今オフも残留を基本線に話し合いを進めるとみられる。そして契約更新となれば新たな記録更新も見えてくる。42歳の最多本塁打は90年(平2)、門田の31本。今季のペースで量産すれば十分可能な数字だ。加えて史上9人目の通算500本塁打も射程圏内。以前から「最後までこのチームで、と思っている」と話すローズ。円滑に交渉が進めば、来季も大阪で“記録男”の勇姿が見られそうだ。 今年は死球で離脱してしまいましたが、出てる試合の成績は凄いですよね。 今の感じだと来季も居て欲しい選手だと思います。 大石監督「岡田が…」カブレラ復帰は“痛しかゆし” スポニチOSAKA 左足甲を痛めて20日のロッテ戦(千葉)から4試合欠場しているカブレラが、神戸市内の病院で再検査を受け「左足後脛骨(けいこつ)筋腱炎」と診断。痛みが引けばプレー可能。きょう25日以降の試合出場に関しては様子を見て判断する。大石監督は「いなければ岡田が出られる。“痛しかゆし”です」と苦笑した。 骨折ではないので、痛みが引けば出れそうですね。 ただ、岡田君の出場も見たいですし、オゼックスも調子を上げてるので、ね。 オリの菊地原がFA権取得 スポニチ速報 オリックスの菊地原が24日、出場登録日数が8年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。 手元のニッカン名鑑によれば、今季の菊地原の年俸は4700万ですから、宣言した場合補償のいらないCランクですかね 左の救援の中では最も安定しているので、必要な選手ですから残留してもらわないといけません。 ↓若いですね オリックス7月末から再開のジェット風船再び禁止 スポニチ速報 プロ野球のオリックスは24日、新型インフルエンザの感染拡大を受け、25日以降の京セラドーム大阪、スカイマークスタジアムでの試合で当面の間、ジェット風船の販売をやめ、来場者に風船の使用自粛を呼び掛けると発表した。 オリックスは5月中旬からジェット風船の使用を自粛し、7月末から再開していた。 コレは止むなしですかね。 +++ 10月に14試合 セが日程追加を発表 スポニチ速報 ヤクルトはずっと連戦が続きますね。。。 +++ 9回2死から猛攻であと一歩…日本文理に万雷の拍手 スポニチ 最後惜しかったですね。 ++++ 当ブログの8月の観戦予定はコチラ 同じ試合を観戦される方はよろしくお願いします +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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