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テーマ:プロ野球全般。(13221)
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初完封の東京ドームは大差でしたが、今回は1対0ですから緊迫感がありました。 結果はニッカン式、Bs公式 文化放送はバックネット裏上段に特設ブースを構えてました。 スミ1で勝ったのを生で見たのは貴重な体験ですね。 しかもリリーフに頼れない妙なプレッシャーがありますしね。(ノ△T) ↓試合前 制球が良く球数が少なく済みましたね。 東が球審で良かったです。 岸田がいつもより球速なかったですが安定してました。 やはりスカイと岸田は相性いいですね。 岸田ブログも更新されました。 +++ 試合終了後はサラリーマンノックも無事行われ遠征一日目は大満足です。 +++ 打線はダメナンデスがスタメンだとそこで切れるので銀次朗がスタメンならエンドランも使って欲しいです。 帆足対策で使われた下山濱中北川はイマイチでした。 まぁ帆足も良かったですけどね。 明日以降は岡田君でお願いします! ブルペン前に久々に行きましたが、大久保君は早い回から肩作ってましたね。 明日は金子対岸なので明日こそ対岸連敗と金子の対西武連敗を一気に止めてもらいたいです(^o^)/ 今日の試合は神戸太郎さん、theYASPANさん、Kandaiさん、ながえもんさんと観戦しました。 +++ [新聞記事] 岸田 103球3安打完封!7勝目 スポニチ速報 オリックスの岸田が103球で西武打線を手玉に取った。 1回は3者三振と、快投を予感させる最高のスタート。その後、安打で許した走者も二回は併殺打、八回は盗塁失敗で二塁すら踏ませなかったが、打者27人で完封するかと思われた9回2死から、左前打を浴びた。 11日の日本ハム戦では完投勝利目前の9回2死から同点本塁打を打たれた。「(苦い記憶が)一瞬よぎった。でも、もう開き直るしかない」と最後は片岡を中飛に打ち取り、1点を守り抜いた。 4月のプロ初完封は15―0の大勝だった。「大量点の時は別の意味で気を引き締めないといけない。きょうはプレッシャーを感じなかった」と今季7勝目をクールに喜んだ。 Bs・岸田7勝目!球団では3年ぶりの「1-0完封」 スポニチOSAKA ◆ 8回後藤に左前打され“準完全”は未達成に ◆ <オリックス1-0西武>快挙は逃しても、白星は逃さなかった。先発・岸田が3安打完封で7勝目を挙げ、西武に39年ぶりの屈辱を味わわせた。 「(準完全は)全然気づいていませんでした。とにかく一球一球、一人一人、一回一回を抑える気持ちで投げました」 実は8回1死まで西武打線を被安打1、打者22人で封じ込める“準完全”を継続していた。後藤に左前打され達成はならなかったものの、無四球11奪三振の力投で球団では06年9月19日のロッテ戦(千葉)のデイビー以来3年ぶりの「1-0完封」を飾った。 「登板間隔があいていたので、余計に“みっともない投球はできない”という気持ちでした」 前回登板の18日、ロッテ戦(千葉)では7回3失点で6勝目。実は、その試合前から背筋を痛めていた。登板後3日が経過しても、ほかの投手の半分の距離でキャッチボールをする状態。本人はほかの先発陣に迷惑を掛けないために中6日での登板を希望したものの、清川コーチらに説得されて、中9日への延長を受け入れた。「周り(の人)に考慮していただいた」と。だからこそ負けられなかった。 周囲の期待と信頼に、魂を込めた103球。目標の2ケタ勝利まで、あと3。「確実に1つずつ勝っていきたい」と視線を先に向けた。 オリ岸田3安打完封!スミ1耐えて7勝目 ニッカン ++++ 当ブログの8月の観戦予定はコチラ 同じ試合を観戦される方はよろしくお願いします +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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