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テーマ:プロ野球全般。(13374)
カテゴリ:今の話題
台風が近づいてますね。
これから台風を迎える地域の方は十分お気をつけください。 試合が出来るかどうかはハムが移動できるかどうかでしょうね。 ハム台風の影響で大阪に移動できないかも… スポニチ 8日はオリックス戦(京セラドーム)が予定されているが、台風18号の影響により、大阪に移動できない可能性が出てきた。 新千歳空港発の午前中のチーム便が欠航となった場合は中止となることが決定。球団は対応策について協議し、試合中止の場合は8、9日は休日とすることを決めた。吉村チーム統括副本部長は「台風を乗り越えないことには、今後の日程なども見通しが立たない」とした。 カブレラ“新ボス”と共闘!来季は3割40本100打点 スポニチOSAKA カブレラはこれくらいやってもらなわないと。 Bs岡田新監督に「全権」菊池のクジ引き役に内定 スポニチOSAKA ◆ 村山球団本部長「普通、監督が引くでしょう。絵になりますから」 ◆ ドラフトから新監督に“全権”を託す。オリックスの次期監督就任が決定している岡田彰布氏(51=野球評論家)が7日、29日のドラフト会議で花巻東・菊池雄星投手(18)を指名した場合のクジ引き役に決定した。村山球団本部長が「菊池君については、ズバ抜けてトップ評価している」と話した上で「(競合になった場合は)普通(クジは)監督が引くでしょう。絵になりますから」と明言した。 日米約20球団が興味を示している逸材獲得へ、新監督の“手腕”に期待だ。 球団はドラフト以外の編成面についても、新監督の意向を最優先する方針だ。来季へ向けた戦力分析などについても「新監督、新スタッフの話を聞いてから」と村山本部長。岡田氏も監督就任後に着手するポイントについて「まずは編成面。監督にはそういう(編成面の)働きも必要やろ」と話していた。着々と進む「岡田体制」づくり。そして、新監督としての他球団との“初対戦”が、ドラフトとなりそうだ。 近年、ドラフトの抽選に弱いオリックス。競合の末に菊池を引き当てることができれば、球団では1998年に新垣(ソフトバンク)を引いた仰木彬元監督以来の重複1位指名での勝利となる。オリックスに導いてくれた恩師の後を引き継げるか。 ◆ 新政権発表、ずれ込む恐れ ◆ 台風18号の影響により、きょう8日の日本ハム戦(京セラ)、あす9日の楽天戦(Kスタ宮城)の開催が危ぶまれている状況に、球団が頭を悩ませている。今季最終戦予定の9日の試合後には敵地で大石監督の辞任会見を予定しているが、その試合が中止になった場合は振り替えが12日となり、新監督発表は13日以降。8日が中止でも振り替えが11日になるため、早くても新政権発表は12日以降となる。 京セラの試合は振り替えが11日ではと言われてましたが、楽天戦も中止になったら12日ですか。 個人的には12日にやってもらえば、ヤフー動画で見ることができますが、天気は回復するのでしょうか? クリネックススタジアム宮城 Yahoo天気 出来そうですね。 以下はどんでんの記事を7日に2つ見つけたのでUPしておきます。 【勝っても負けてもタイガース】「岡田監督誕生」を確信した瞬間 産経新聞大阪 オリックスの次期監督就任が確実視されている阪神前監督の岡田彰布氏(51)。スポーツ紙などを通じ、今年最下位が確定しているオリックスの再建論を熱く語っています。そんな中で、記者が気になったのは、阪神球団の反応でした。 「タイガース愛のすごい方、本当に受諾したの?」。まだ信じられないといった声も多く聞かれますが、一方で「阪神を挑発するでしょうね。でも、関西球界が盛り上がっていいんじゃないですか」(球団幹部)といった意見も。かなりの反響の大きさです。 記者も“影響”を受ける一人に数えられるでしょう。 「来年は仙台に牛タンを食べに行こうや」「福岡にも月1回は行けるぞ」。夏場あたりからパ・リーグの監督就任を意識した発言。これらはジョークではなかったわけですから・・・。 最近、神宮球場での阪神-ヤクルトの直接対決を取材していたときのこと。岡田氏から携帯電話に連絡が入りました。「阪神の最終戦の8日、9日のヤクルト戦は神宮に行くからな。赤坂の、いつもの店に(焼酎の)魔王を2本入れとけ。お金は、お前持ちやで」 ポケットマネーから1本1万円として2本分・・・。そこで、記者も「就任祝いですか?」-と切り返すと「そうや!」。これが、半信半疑だった「オリックス岡田監督誕生」を完全に確信した瞬間でした。 8日、9日のヤクルト戦といえば、クライマックスシリーズ(CS)進出をかけた大一番となりそうです。阪神ナインの動きや真弓監督の采配(さいはい)を取材しながら、野球解説する岡田氏の動きもチェックしなければいけません。忙しい2日間になりそうです。 夏場は噂はなかったですよね。 本部長つながりで次の監督候補としてあるかなぁとは思いましたが、受諾すると思わなかったので。 岡田 オリックス新監督内定の深層 リアルスポーツ プロ野球も大詰めにきてセ・パともに日本シリーズ進出をめぐり活況を呈している中、オリックスの来季監督に前阪神監督・岡田彰布氏(51)が内定した。果たしてその裏で何があったのか? “深層”を追うと、そこにあの男がいた。 岡田氏が阪神監督復帰でなく、オリックスを選んだミステリー劇。その謎解きのキーマンは、阪神・星野仙一オーナー付きシニアディレクター(62)だった。 「真弓の次は岡田かと思ったら、実は星野で決まりらしい。それを知った岡田が激怒して、オリックスの監督要請を引き受けたのが真相らしい」。阪神OBの1人が衝撃的な舞台裏を打ち明ける。 岡田氏本人は、早ければ来オフにも阪神監督復帰を狙っていた。しかし舞台裏では前出の情報が流れていたのだ。岡田氏が「それなら、これしかない」と飛びついたのがオリックス監督だった。 岡田氏と星野氏の確執は根深い。阪神球団の現役引退勧告を蹴ってオリックスに移籍してから現役引退した岡田氏は、二軍の助監督兼打撃コーチを務めた後に阪神に復帰。二軍監督を経験して、一軍監督のチャンスをうかがっていたら、阪神球団史上初めて外様の野村克也監督(現楽天監督)が招請された。野村監督が3年連続最下位、沙知代夫人の脱税疑惑事件がダメ押しになって解任となり、「さあ、いよいよオレの出番や」と思っていたところへ、中日監督を解任されたばかりの星野氏が電撃的に阪神監督に就任した。 怒った岡田氏は、ユニホームを脱いでネット裏で評論家生活を送るつもりだったが、ここで星野監督が横やりを入れた。「阪神の監督をやりたいのなら、二軍監督や評論家などで逃げずに、一軍のコーチをやれ」と、三塁コーチャーという重責を押しつけたのだ。三塁コーチャーは監督に次ぐ重要ポストだ。うまくこなして当然。判断を誤れば、「壊れた信号機」とファン、マスコミから叩かれる割に合わない仕事だけに、阪神OBからはこんな声が出ていた。「見え見えの星野の岡田潰しだ。目の上のタンコブの次期監督候補を消すには最高のやり方だが、星野もえげつない」と。 結果的には、岡田氏が三塁コーチの重責をこなし、星野政権2年目に球団史上18年ぶりのリーグ優勝。その後、星野監督は健康上の理由で勇退、ポスト星野として阪神・岡田監督が誕生しているが、これにも屈辱的な楽屋裏話がある。 「仙ちゃんから『ブチ、お前が次の監督をやれ。オーナー(久万オーナー)にはオレが話をつけるから』と言われたけど、オレも一緒に辞めるよと答えたんだよ」。星野内閣でチーフ打撃コーチを務めた、星野氏の側近・田淵幸一氏が球界関係者にこう告白しているのだから、間違いない話だ。 岡田氏にすれば、冗談ではないだろう。田淵氏が断ったから、自分に阪神監督が回ってきた。これではプライドも傷つく。しかも、オーナー付きのシニアディレクターとして星野氏がバックに控え、にらみを利かせている。岡田氏にとっては針のムシロに座らされているようなものだろう。実際「星野」という名前を聞くだけで監督時代の岡田氏は過剰反応を示した。 そこで、ついに昨シーズン中に星野排斥のために、動いたというのだ。 「昨シーズン終了後の岡田の電撃退団は、巨人に大逆転優勝を許したための引責辞任ということになっているが、実は違う。まだ首位に立っていたころの話だ。星野氏とパイプの太かったこれまでの久万、手塚、宮崎3オーナーと違い、岡田監督と良い関係の坂井オーナーに対し、『もうシニアディレクターはいいんじゃないですか』と直訴した。星野氏は北京五輪でミソを付けているし、星野勇退は受け入れられると思っていたら、却下されてしまった。それで岡田は辞めたんだよ」。阪神の内情に詳しいテレビ局関係者が極秘情報を明かす。 岡田監督電撃辞任の裏にこんな事件があるのなら、球界中にネットワークを張り巡らしている星野氏の耳に入らないわけがない。当然のごとく報復として自らの復帰を売り込み、岡田氏の阪神監督復帰を阻止するだろう。 「真弓の後は星野復帰が本命」を知った岡田氏とすれば、オリックス監督として実績を残し、阪神復帰のチャンスをうかがうしかなくなったのだ。 この辺は他の新聞でも話題に上ってましたが、阪神は次1001がやるんですかね まぁ読売の監督にはなれなさそうですから、「打倒巨人」でやるしかないんでしょうね。 +++ 橋本将FA権行使へ 阪神などが興味 スポニチ 争奪戦になるでしょうね。 ++++ 当ブログは9月25日に5周年を迎えました。 今年の観戦結果はコチラ +++ 応援いただける場合はクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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