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テーマ:プロ野球全般。(13374)
カテゴリ:今の話題
今日はエース金子ですから、負けるわけには行かなかったです。
初回から打線が援護をして、金子もキッチリ抑えてくれたので、Bs公式から送られるイニング速報メールも安心して見られました 結果はニッカン式、Bs公式、パ・リーグライブTV ダイジェスト 初回にしっかり先制できたのが良かったですね。 金子も初回に稲葉の打球を右腕に受け、更にボークを取られ、得点圏で小谷野を迎えましたが、そこでキッチリアウトに取れたのが素晴らしいです。 この所立ち上がりに点を取られてましたが、やはり昨日のダルビッシュにやられた嫌な流れを消すためには金子が頑張らないといけなかったですからね。 小谷野はカーブにタイミングが合っておらず前ちゃんのナイスリードでした。 ここがポイントだったのではないでしょうか。 その後坂口、森山タイムリーで3点リードして、Bsペースで進めましたね。 【オリックス】金子千ハーラートップ17勝 ニッカン オリックス金子千尋投手(26)が7回2/3を6安打無失点で、リーグ単独トップの17勝目を挙げた。1回2死で稲葉の打球を右腕に受けた。「おかげで目が覚めました」と話すものの、続く小谷野の場面で4年ぶりのボークを記録するなど不安な立ち上がりだった。しかし、その後は危なげない内容。プロ初となる中4日の先発登板をこなし「昨日チームが負けていたので、今日は勝たないといけないと思っていた。(中4日は)初めてで、どうかなと思ったけど不安なく投げられました」。球団では58年秋本祐作(阪急)に並ぶ、歴代2位のシーズン13連勝となった。 金子千 17勝目で最多勝ほぼ手中に… スポニチ速報 柔らかいフォーム。しなる右腕。放たれる剛球。マウンドにはいつもと変わらない金子千の姿があった。中4日の悪条件でも、一回にライナーが右肩を直撃しても、また勝った。7月1日から13連勝しリーグ単独トップに立つ17勝目を挙げた。 八回、2死一、二塁として降板するまで直球は140キロ台後半をマーク。シュートで内野ゴロを打たせ、カーブの緩急も効いた。「リズムよく投げられている」。金子千の登板日には自然と打線の援護も多い。 チームをCS圏内の3位へ0・5ゲーム差に導く好投だった。「負けられない試合が続いている。きょうは勝たないといけないと思った」。2度の登板を残してほぼ手中に収めた最多勝も、目標の沢村賞への思いも今は胸にしまっている。 色白で童顔。登録の180センチ、77キロほど体格の良さは感じないが、それを補う運動センスが光る。赤川トレーニングコーチは「どのスポーツをやらせても一流になれたはず」と前置きした上で「彼の筋力、身長、体重や骨格に合った動作で力を引き出している」と分析。理にかなったフォームは負担も少なく、シーズン終盤の好結果を生んでいるようだ。 Bs金子千13連勝で17勝目!CS圏へ0・5差接近 スポニチOSAKA 正念場で大金星だ!オリックスの金子千尋投手(26)が19日、日本ハム戦に自身初の中4日で先発した。大黒柱として7回2/3を6安打無失点の好投。球団では1973年の米田哲也(14連勝)以来3人目となる13連勝でパ・リーグ単独トップの17勝目をマークした。岡田監督も「あした、あさってが勝負ちゃうか」と眼光を光らせた。クライマックスシリーズ(CS)圏内の3位ロッテ、日本ハムとは0・5ゲーム差に最接近。オリックスが今季最大のヤマ場を迎える。 ▼オリックス・金子千 昨日は負けたので、きょうは何としてでも勝たないといけないと思っていた。チームが勝ったことが一番。(中4日は)関係ないです。不安なく投げられた。(初回2死。稲葉が放った痛烈な打球が右肩後部を直撃)僕もビックリしました。ああいう形で打球が当たるのは初めてだったので…。でも普通に投げられると思った。ちょっと赤くなってるぐらいですよ。(直撃した)おかげで目が覚めた。 ▼オリックス・吉原バッテリーコーチ 全部の球種でストライクが取れる。それが安定している要因。 また、こんな記事も。 オリ逆襲0・5差!金子千トップ17勝目 (2/2ページ) サンスポ 中略 昨年、1勝ごとに10万円を貯金。11勝分の110万円をオフに母校・長野市立朝陽小へ芝生の養生費として寄付した。6月25日に植えたバミューダ芝が、青々と成長。前日18日、5分の1が“緑”に覆われた校庭で児童702人が運動会を楽しんだ。職員室前に新設された「金子千尋コーナー」は新聞の切り抜きが増える一方。「活躍がみんなの励みなんです」と小池秀雄教頭(53)。ヒーローは子供たちにも夢を与えている。 朝陽小学校通信 8月24日号にて、芝生が紹介されてますが、綺麗ですね。 112球での交代で、次は中5日でのロッテ戦。 京セラではパリーグ相手で今季最後の登板になることでしょう。 顔晴りに期待してます 平野にホールドがついてよかったです。 最後岸田でなく古川が投げましたが、温存である事を願ってます。 カブレラ7戦連続安打で先制!エースの力投援護 スポニチOSAKA エースに負けじと、主砲も気を吐いた。初回1死一、三塁からの第1打席。内角高めのツーシームをカブレラがフルスイングした。やや詰まりながらも持ち前のパワーではじき返した一打は左前への先制適時打。パ・リーグ首位打者に君臨する助っ人の7試合連続となる安打で先発の金子千を援護した。「先制したいところだったし、いい場面でタイムリーを打つことができて良かったよ!」と笑顔を見せた。 カブレラの前にチャンスをどれだけ作られるか。 今得点するにはこれが一番堅いですから、残り試合ずっと続けてもらいたいです。 オリックス・カラバイヨが貴重なソロ デイリー オリックスのフランシスコ・カラバイヨ外野手が、19日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季7号本塁打を放った。 3‐0で迎えた四回先頭の打席で、ケッペルの外角スライダーを中越えに運んだ。「打った瞬間、どうかと思ったが、入ってくれてよかった」。今季途中にBCリーグ群馬から入団した助っ人が、CS争いの正念場で、貴重な一発を放った。 カラバイヨも7号も打ってるんですね。 T-岡田が居ない今貴重な長距離砲となってます。 手負いのオリ・坂口が意地の先発出場 デイリー 前日の試合で負傷交代した、オリックス・坂口智隆外野手が、19日の日本ハム戦(札幌ドーム)に「1番・中堅」で先発出場した。 18日の同カードの二回に、自打球を右ひざ内側に当て、札幌市内の病院で打撲と診断されていた。この日、試合前に打撃練習を行い、出場に問題ないことを確認。二回の第2打席では右越えに適時二塁打を放った。 先ほどNHKのスポーツニュースで森山タイムリーで生還するシーン見てると足はまだ痛そうですね。。。 オリックスが西川を1軍登録、前田を抹消 ニッカン 山省はそのままでした。前田の状態が良くなかったので、山省をリリーフ待機させるのでしょうか。 ハム四連戦、ダルビッシュに負け、金子で勝つというのは想定内なので、ここからです。 糸数も今年はそんなによくないので、打線は初回から木佐貫をしっかり援護して欲しいですね。 木佐貫は前回西武戦で早々に試合を壊したので、今回は頼みますよ 5点、6点勝負になるでしょうね。 とにかく2005年に地元で四連敗喰らい、プレーオフ出場断たれた相手ですから、残り2試合思い切っていきましょう +++ 岸投入も実らず…西武3連敗で“足踏み” スポニチ速報 西武も涌井、帆足での連敗は計算外でしょうね。 石井一が流れを止められるかどうか。 守護神で連日の逆転負け…ロッテ、Kスタで16連敗 スポニチ速報 楽天がノビノビやっていて、パリーグをかき回してますね。 +++ 湘南シーレックスがホーム最終戦だったそうです。 来年はからはベイスターズに統一され、田代二軍監督、佐伯、木塚、野口も退団ということで、ファンとのお別れも行われたようです。 詳しくは生観戦された仮面ライターさんのブログで。 第109話 【生観戦】シーレックス、ホーム最終戦を白星で飾る 湘南シーレックスは結局生で見る機会がなかったです。。。 +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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