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テーマ:プロ野球全般。(13211)
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3日の第4戦は水曜日の祝日で、試合ももつれたし、相棒も休みだったので、15%くらい視聴率が行くかなぁと思ったのですが、1桁だったようですね。。。。
視聴率も“持ってる”斎藤 日本シリーズもサッカーも圧倒 スポニチ速報 3日に神宮球場で行われた50年ぶりとなる早慶両校による東京六大学野球優勝決定戦で、NHK総合が生中継したうち後半(後3・05~4・00)の平均視聴率が、12・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。瞬間最高視聴率は、早大が慶大の反撃をしのいだ8回裏終了時の午後3時54分で、16・2%(関東地区)だった。 ドラフトで日本ハムから1位指名を受けた早大・斎藤佑樹投手(4年)が8回1死まで無安打投球の快投。失策をきっかけに5点を失ったものの、最後は西武のドラフト1位指名右腕・大石達也投手(4年)が締め、早大が10―5で4季ぶり42回目の優勝を果たした。 一方、同時間帯にフジテレビが中継したサッカー・ナビスコ杯決勝「広島―磐田」(後2・00~)の平均視聴率は3・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同日夜に放送されたプロ野球日本シリーズ第4戦(テレビ東京、後6・00~)は9・7%(同)だった。試合は延長11回までもつれ込む大接戦となったが、数字は伸びなかった。 早慶戦が2桁行ったのも驚きですけどね。 しかし、水曜日の接戦で2桁行かないと来年以降日本シリーズすら地上波では中継なしという傾向に歯止めが掛からないかもしれないですね。。。 プロ野球日本シリーズ ビデオリサーチを見ると地元では高いんですけどね。。。 【日本シリーズ】好投のロッテ・ペン、初の本拠地お立ち台 「特別な1勝」 産経 ロッテのペンが六回途中まで2失点と好投。191センチの長身右腕が、チームに大きな勝利をもたらした。 自身の白星は、来日初登板となった8月8日のオリックス戦以来。今季、唯一の勝利に次ぐ勝ち星に「(2勝目まで)長かったが、公式戦とは比べものにならないほど特別な1勝だ」と喜んだ。 立ち上がりに1点を失ったが、「うちの打線は絶対取り返してくれると信じていた」。願い通り、打線はすぐその裏に援護してくれた。二回以降は立ち直り、角度のある直球にカーブ、チェンジアップが決まった。緩急を使った本来の投球でリードを保った。 本拠地で初のお立ち台に「今年最後のホームゲームでヒーローインタビューを受けるとは」と感激の面持ち。昨年からマーリンズ、パイレーツを経て今季途中、ロッテに加わったメジャー4勝の助っ人は「これが僕の運命だったのかもしれない」とうなずいた。 ぺんはこの時の1勝だけでしたか。 [生観戦]六回以降点の取られ方が悪すぎロッテに三タテ食らう(`o ´) 「プロ野球全般。 よく今までローテで使われていたなとも思いますが。 黒木氏が始球式「3年ぶりマリンは気持ち良かった」 スポニチ速報 この三連戦、金田、有藤、ジョニーとロッテOBから選んでますね。 +++ ブログ誕生6周年を迎えました。 ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/11/05 02:04:42 AM
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