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テーマ:プロ野球全般。(13374)
カテゴリ:今の話題
今日はBsの話題がありそうです。
金子投手が母校・朝陽小を訪問 芝生化のお礼に児童が招待 品の毎日新聞 プロ野球オリックスの金子千尋投手(27)が24日、母校の長野市朝陽小学校を訪問し、児童から熱烈な歓迎を受けた。金子投手は11勝した昨季、校庭の芝生化のために1勝ごとに同校へ10万円を寄付。計110万円を活用し同校は今年、校庭の一部約600平方メートルに芝生を植えた。そのお礼にと児童たちが招いた。 金子投手が体育館に姿を現すと、約700人の児童から大歓声。池田俊治校長は「金子投手の気持ちがいっぱいこもった芝生なので大事に使わせてもらいたい」とあいさつ。芝生の上をはだしで走り回ったり、ドッジボールをする児童の様子などを映したビデオレターが上映された。 2年前の長男誕生を機に校庭の芝生化を思い立ったという金子投手は「思い描いた通りに遊んでくれていて、うれしかった。脚や足裏の感覚が鍛えられるので、どんどんはだしで走り回ってほしい」。児童会長の高野鉄平君は「金子投手への感謝の気持ちを忘れず、これからも芝生を大切にしていきたい」と話した。 今季パ・リーグ最多の17勝を挙げた金子投手は24日までに、NPO法人長野都市経営研究所(長野市)に170万円を寄付した。 写真が載ってますが、子供が抱きついてますね 長野でのイベントが増えている金子ですが、公式のメディア出演予定によれば、「テレビ朝日 『中居正広のプロ野球魂』」に出演するようです。 ブログで東京へのとんぼ返り出張が触れられてましたが、これか。 昨日Bsツイッターでもつぶやきがありましたね。 しかし、中居正広のプロ野球魂 テレ朝を見ると金子の名前が載ってないんですが 期待薄なので、録画しておいてビデオで流し見にした方が良いですかね。 Bs田口「センターのレギュラー獲る」今オフも山岳トレ スポニチOSAKA “山ごもり”で下半身強化だ。オリックスの田口壮外野手(41)が今オフも過酷なクロスカントリートレーニングに取り組む。42歳を迎える来年もチーム最年長。「レギュラーを獲る」と宣言した大ベテランが自らを厳しい環境に追い込む。 「今年もやりますよ。坂口もやりたいと言ってるみたいだしね」 “苦行”の舞台は兵庫県西宮市にある標高309メートルの甲山とみられる。昨年も年明けの自主トレでは登山トレを敢行。ランニングなどで数時間かけて山を登り、時にはフリークライミングで岩や崖を乗り越えていくハードなトレーニングだ。下半身強化には最適で、クロスカントリーは有酸素運動の要素も含まれていることからスタミナ強化にもつながる。 今オフの球団OB会の席では西名球団社長から“引退”を勧告された。「もう来年(限り)でええやろ」。球団トップからの厳しいジョークにも田口は冷静に応戦。「センターのレギュラーを獲るつもりでやる。坂口を蹴っ飛ばします」。レギュラー獲りへ向け、早くも準備を進める岡田オリックスの精神的支柱がオフも鍛錬に励む。 一輝が北九州で山を走る記事もありましたね。 いざプロ野球へ 佐賀県出身2選手に聞く 佐賀新聞 日2011年、新たに2人の佐賀県出身者がプロ野球のステージに進む。オリックスの宮崎祐樹外野手(24)=唐津市出身=と、横浜の大原淳也内野手(26)=佐賀学園高卒。プロ1年目に挑む思いを語った。 【横浜入り 大原淳也選手】 -7位指名。26歳で「プロ」という夢をかなえた。 好きな野球をあきらめたくなかったので、ほっとしたというのが本音。今年は、野球で食べていくのか年齢的にも見極めねばならない「最後の年」という覚悟で臨んだ。独立リーグで4月に月間MVPを獲得したのをきっかけに、全力で突っ走った。 -これまでの歩みは決して平たんでなかった。 大学卒業後に愛知県の社会人チームに入ったが2年で倒産。香川県の社会人クラブで1年間プレーし、プロのスカウトにアピールできる独立リーグ入りを目指した。妻には「1年だけの勝負」と頼み込み、トライアウトで落選したら区切りをつける覚悟だったが、500人中16人の合格者に入った。遠回りでも、この道のりがあったから今の自分がある。 -「走攻守」のバランスの良さが評価された。特にアピールしたい点は。 全力プレーだ。一塁まで力いっぱい走るような、がむしゃらな姿勢を持ち続ける。技術面では守備範囲の広さを生かしたい。肩には自信があるし、独立リーグを経験して打球への反応が速くなった。 -プロでの目標は。 1日でも早く1軍に上がり、勝利に貢献したい。けがをすれば終わりなので、ランニングやストレッチもこれまで以上に高い意識で取り組み、足腰を鍛え直してキャンプに臨む。応援してくれる佐賀のみなさんに早く良い報告ができるよう努力する。 ■おおはら・じゅんや 1984年、玄海町出身。佐賀学園3年時に夏の佐賀大会で準優勝。九州共立大卒業後、今春から独立リーグの四国・九州アイランドリーグ香川でプレー。右投げ右打ち。174センチ、77キロ。 【オリックス入り 宮崎祐樹選手】 -ドラフトで指名を受けた。しかも3位と上位だ。 高い評価をいただき、正直驚いている。同時に「ここからが本当の競争だ」という強い気持ちが湧いてきた。高校(長崎日大高)時代から実家を離れて心配をかけてきたので、少しでも恩返しになればと、契約金はすべて両親に渡した。 -背番号は「24」。アピールポイントは。 決して器用な方ではないので、思い切りの良さと泥臭さで勝負したい。打席では常にフルスイングを心がけてきた。気持ちを全面に出したプレーを見てもらいたい。 -社会人では主軸を担い、即戦力としての期待も集まる。プロとして必要なことは。 社会人と比べ、投手のボールは球威や切れがまったく違う。それに対応するスイングスピードを身につけたい。体勢を崩されてもバットが出せる柔軟性も必要だ。守備ではボールの伸びなど打球の感覚をつかむことが先決。捕手は強肩で、投手もクイックがとても早い。走攻守すべてを向上させねば思っている。 -入寮日は1月7日。本格始動と開幕に向けての抱負を。 けがをしない体づくりが大前提になる。詳しい日程は分からないが、いつからでもプレーできる準備をしたい。目標は開幕一軍。1試合でもいいので、「あの試合の活躍が大きかった」と印象に残るプレーをしたい。チームの優勝に貢献する。 ■みやざき・ゆうき 1986年生まれ。長崎日大高時代の2003年夏は2年生ながら1番・捕手で甲子園に出場。亜細亜大を経て、社会人野球セガサミーで外野手に転向。右投げ右打ち。177センチ、83キロ。 右打ちの外野はチャンスありそうですからね。 Dynamite!!】12・31プロ野球・古木克明、アンディ戦で一発狙う「理想はKOか一本」 古木も顔つきが代わりましたね。 +++ 恒例のシーズンオフ回顧企画 【Bs2010回顧】今年は交流戦の「アレ」達成、来年はリーグ戦で!【ブロガー企画】 ご参加お待ちしております! ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/12/26 09:56:15 AM
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