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テーマ:プロ野球全般。(13400)
カテゴリ:今の話題
今日は仕事で移動中に松中に先制されたことを知りましたが、最後まさかの幕切れには驚きました
結果はニッカン式、Bs公式 当ブログでも何回もフミヒロを最終回打席に立たせたことを責めましたが、(同点はいいと思いますが)、フミヒロが結果を出しましたね ファルケンボーグ相手によく打ちました。 サヨナラ勝ちも…「心底喜べない」 オリ鈴木、リードに悔い 産経 ヒーローと思えないほどしょげていた。オリックスの鈴木は14年目で初のサヨナラヒットも「心底喜べない」。 平野と岸田。オリックスが誇るリリーフの2枚看板の登場に合わせ、岡田監督は同時に「捕手・鈴木」もコールする。リードを信頼されている36歳は2点リードの七回、平野の登場とともにマスクをかぶった。 2死一塁で長谷川に対し、2ストライクと追い込んでから、3球目の鈴木のサインは「フォークボール」。内角ひざ元へ落とし、あわよくば空振り。ボールでも、次の勝負球への布石にする-。しかしそのフォークボールは右翼席へ運ばれて同点弾に。「僕は守りの人間。今もむしゃくしゃする」と肩を落とした。 “安易な1球”に「バッテリーの失敗」と岡田監督。さらに「これから、もっと大事なときが来る。そのとき、ああいうミスをしたらアカン」と今後をにらみ、今季初のサヨナラ勝利の余韻の中で、あえて苦言を呈した。 【オリックス】劇勝も岡田監督おかんむり ニッカン オリックス100+ 件が開幕60戦目で今季初のサヨナラ勝ちだ。3-3の9回1死二塁、鈴木郁洋捕手(36)が守護神ブライアン・ファルケンボーグ投手(33)から左前へプロ初のサヨナラ適時打を放った。 それでも試合後の岡田彰布監督(53)は「すんなり行けば良かったけど、バッテリーのミスよ」と、ちょっぴりおかんむり。7回から平野佳寿投手(27)とのバッテリーで途中出場した鈴木は同点2ランを浴びていた。救援失敗に起因する“自作自演”のサヨナラ劇に、指揮官は「ミスしたらアカン。勝つことで消えるけどな。次に生かさなアカン、失敗を」と反省を求めた。 鈴木 14年目で自身初のサヨナラ打…オリックス貯金1 スポニチ ドラマチックな幕切れだった。同点で迎えた9回1死二塁。絶好の舞台で打率2割台のオリックス・鈴木が打席に向かった。2番手のファルケンボーグが1ボールから投じた2球目速球を左前に運びプロ14年目にして自身初のサヨナラ打となった。 「真っすぐしか打つ球はないし。あの場面で、代打も送られずに取り返すチャンスをもらったので、何とかしたかった」 劇勝に3万を超える大観衆の興奮が最高潮に達した。今季チーム初のサヨナラ勝ち。3年目となる「大坂夏の陣」で初の勝ち越しを決める特別な1勝となった。昨季は3連敗を喫した夏の陣で前夜のヒーロー・ヘスマンに続き2夜連続で伏兵が勝負を決めた。しかし殊勲打を放った女房役の鈴木に笑顔はなかった。 「(サヨナラ打は)初めてだけど、心底喜べない。平野は悪くない。僕のせいです。僕は守りで生きている人間。大反省しないといけない」 2点リードで迎えた7回2死一塁。痛恨の配球ミスがあった。2番手の平野がカウント2ストライクからフォークを投じた場面だ。追い込みながらも勝負を急ぎ、長谷川に右翼席に運ばれた。平野にとって今季初被弾が同点2ラン。「素晴らしい投手を受けさせてもらってるのに期待に応えられていない。あんなことをしたら僕の持ち場もなくなる」。しかし中継ぎエースを救う一打で白星をプレゼントしたことはまぎれもない事実だった。 「バッテリーミス。もっと大事な時期が来るんやから。あんなミスしたらアカン。ただ勝って終わるのは大きいよ」 ミスを厳しく責めた指揮官も劇的勝利は評価した。首位の強敵相手に2連勝で再び貯金1。今季初の同一カード3連勝を狙う岡田オリックスが夏の陣の歴史を塗り替える。 ≪大坂夏の陣初の勝ち越し≫オリックスが今季初のサヨナラ勝ち。3連戦の1、2戦を制し「大坂夏の陣」3年目で初の勝ち越しを決めた。今季チームは交流戦で5月31日から6月8日にかけての7連勝をはじめ、3連勝2度、2連勝1度と期間中の15勝すべてを連勝に絡めたが、リーグ戦では再開直後の6月24、25日のロッテ戦に続く今回がシーズン2度目の2連勝だ。きょう3日も勝てば今季初&ソフトバンク戦3年ぶりのカード3連戦全勝。交流戦でつけた勢いに乗って行きたい。 フミヒロも反省しているようです。 勝てたのが救いなので、今後のリードに活かすしかありません。 サヨナラ【ソフトB】長谷川合っちゃった!同点弾 ニッカン ソフトバンク長谷川勇也外野手(26)が7回に一時同点となる2ランを放った。1-3の7回2死一塁、オリックス2番手平野から真ん中低めの変化球をフルスイング。右翼席へたたき込んだ。今季2号本塁打を放った長谷川は「打ったのはフォークです。直球を狙っていて。フォーク来たらゴメンナサイの気持ちだったんですが、タイミングが合っちゃいましたね。まぐれです。でも大きな一本だったと思います」とコメントした。 長谷川はストレート待ちだったのですか。 何かこの前の小池のサヨナラ本塁打に相通じるような。 【オリックス】“逆襲の赤”でしたが… ニッカン オリックス近藤一樹投手(27)は6回2安打1失点と好投した。1回に松中信彦外野手(37)に先制ソロを浴びたものの、それ以外は得点圏に1度も走者を進ませなかった。「今日は『逆襲の赤』の気持ちでマウンドに上がったんですが、いきなりホームランを打たれて、早い回で球数も多く、リズムが悪かったと思います。野手のみなさんに声をかけてもらいながら、6回まで投げることができましたが、反省の多い登板になりました」。3-1とリードしての交代だったが、2番手平野佳寿投手(27)が同点2ランを浴びて近藤の白星は消えた。 近藤は6回で103球ですか。先制された以外は安定してたようですね。 来週の西武戦も頼みますよ ロッテから移籍の斉藤が2季ぶりの打点 スポニチ …オリックスの斉藤が0―1の5回に適時打を放った。チームが苦手としている杉内からつかんだ無死一、三塁の好機で右前に運んだ。2季ぶりの打点を挙げ「どんな形でも、何としても走者をかえすつもりだった」と話した。 今季、ロッテからオリックスに移籍した愛知県出身の27歳。昨季までの3年間でわずか4打点ながら6月5日に今季初出場を果たし、岡田監督の信頼を徐々に勝ち取った。指揮官は試合後「良かったよ」と褒めた。 斉藤はまたもリード褒められましたね。 先週日曜日のリードが評価されてフィガロのとき二回連続スタメン捕手なるでしょうか 【オリックス】適時打坂口、攻守で存在感 ニッカン オリックス坂口智隆外野手(26)が5回、勝ち越しの2点タイムリーを放った。1-1と追いつき、なおも1死二、三塁から杉内俊哉投手(30)の外角直球を左翼線にはじき返す二塁打。「前の打席、チャンスで打てなかったので、とにかく何とかしたかった。逆方向へうまく打ち返すことができたと思います。いい場面で打つことができて良かったです!」。8回には松田宣浩内野手(28)のライナーをスライディング捕球と、攻守で存在感をみせた。 坂口のタイムリーはうまい打撃でした。 サヨナラ呼んだ!バルディリス フェンス直撃二塁打 スポニチ オリックスは勝利の突破口をバルディリスが開いた。 同点で迎えた9回1死からの第4打席。151キロの速球をジャストミートした打球は中堅フェンス上段を直撃。あわやサヨナラ弾の当たりは鈴木のサヨナラ打を生む価値ある二塁打となった。「打てたことはよかったよ。ノーパワー?きょうは焼き肉を食べるよ」とジョークを飛ばすなど上機嫌だった。 あの当たりは皆行ったと思ったでしょうけどね。 これで田口の誕生日を白星で飾れてよかったです。 松中はなんで代わったんでしょうね? 明日はフィガロが単調になって欲しくないです。斉藤が先日のリードを買われてマスクをかぶるでしょうか +++ 自身初の4連敗…涌井「次投げるまでに修正したい」 スポニチ 来週当たる涌井は4連敗中なんですね。。。 +++ 夏の打倒西武ライオンズの会を開催します。 一緒に観戦する方、試合後焼肉を食べる方、試合前にご挨拶いただける方募集中です。 皆様のご参加をお待ちしております +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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