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カテゴリ:ローカルニュース
日本有数の焼き物の里、佐賀県有田町にある陶磁器の企画・販売会社「東西古今」が
花鳥風月を優美にあしらった有田焼の骨つぼを開発し、評判を呼んでいるそうです。 花瓶などのインテリアにもなり、購入者からは「古希の祝いに炊く赤飯を入れるのに使う」 「ワインクーラーにしている」などの声が届いているという事です。 商品名は「インテリア寿壺(じゅこ)」。 存命中に作っておく人物像を「寿像(じゅぞう)」と呼ぶことから名付けたそうです。 直径21センチ、高さ23センチのつぼは、明治期の高級磁器「明治伊万里」を模し、 絵柄は柳や萩、松竹梅、雪月花の4種類。近く桜も追加するようです。 1個16万~18万円と高価ですが、1月の販売開始後 葬送をテーマにした映画「おくりびと」の米アカデミー賞受賞で注文が急増し 約3カ月で約100個が売れたそうです。 ポチッと押して下さいネ こちらもポチッと押して下さいネ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは。
あまりこういったのって見るきかいが無いので.... ちょっとわからなかったりしますね! でも、映画の影響ってすごいですね~ この映画の職業もかなり注目されてきたようですね! (2009.04.27 23:07:10)
植木鉢か花瓶にしたいような センスですね 骨壺にはもったいないくらい
ちなみにうさこは 散骨をのぞみます 墓も高いですから (2009.04.28 14:15:24) |