カテゴリ:恋愛
また日記を書くのが遅くなってしまいましたm(__)m
すぐに日記を書ける心境じゃなくって・・ ごめんなさい! でも、自分のブログに寄せられたメッセージを読んだら・・ みなさんの言葉がとっても、あったかくって… すごい嬉しかったですm(__)m この日のこと、キチンと話しますね。 ゛普段と同じように接しよう゛ そう考えながら彼女を待っていました。 そこへ彼女が歩いてきて… 俺『ひさしぶり(^^)』 彼女『ひさしぶりだね…』 彼女の表情は、笑顔ではありませんでした。 その後、ご飯を食べにイタリア料理の店に入りました。 そこで俺は、なるべく普段と同じように明るく接しました。 もちろんケンカ中だから、気まずい雰囲気になると思ってたけど… なるべく明るい雰囲気にしようと 彼女に楽しかった事とかを話したりしました。 食事を終えた後、イルミネーションのある 静かできれいな場所へ移動しました。 そこへ着いてから、しばらく沈黙が続いて… なかなか言い出せなかったけど・・ 勇気を出して彼女に伝えました! 『今回のケンカでさ… ゛別れるかもしれない゛って初めて思ったんだ。 そう思ったとき・・ おまえが俺にとって どれだけ大切な存在であったか気付けたんだ・・ ゛もう二度と離れたくない゛って思った!! 俺、バカだからさ… おまえの事をこんなにも大好きだってこと 今になって想いだしたんだ・・ こんな俺だけど… これからも一緒にいてくれないか?』 彼女『あなたとケンカした日…悲しくてずっと泣いてた。 ゛会いたくない゛って自分から言ったくせに… すぐ会いたくなっちゃうと思ってた… でも… 時間が過ぎていくほどに、寂しくなくなっていったの。 いつの間にか… あなたのいない生活に慣れていく自分がいた・・ だから私… 別れようと思って会いに来たの… そう思って会いにきたのに… 久しぶりに、あなたの笑顔を見たら… 気持ちが揺らいでしまった。 正直、私・・ 今の気持ちが まだわからないでいる…』 しばらく沈黙が続いた後… 俺は、彼女に必死に訴えてた・・ 『おまえのこと絶対、幸せにするから・・ 俺…こんなことで…別れたくないんだ…』 自然に涙が出ていた… 彼女も…泣いていた・・ 『もう少し考えさせて・・』 彼女は俺にそう言った… この日のことは… これで終わりです。 彼女から『別れようと思って…』って言葉を聞いたとき、 時間が止まったような気がした・・ それぐらいショックな言葉だった・・ 俺は… 『何ですぐに連絡しなかったんだろう…』 って何回も後悔もした・・ だけど今は… 『伝えたい気持ちは全部、伝えたじゃないか!!』って… ゛あとは、彼女の出す答えを受け入れよう゛って思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|