そんな訳で、何だか絶好調なんじゃないか!?と言う大きな勘違いをした状態でスタートとなった僕の箱根ヒルクライムのレースの状況です。
その前に覚書を。
・自転車:ZXRS
・ホイール:ENVE25
・タイヤ:コルサズピード23mm(8Bar)
・上記の仕様で6.6kg
・当日起床時体重60.0kg(スタート時推定61kgぐらい)
・気温:スタート時は30℃を超えていたが走行中は25℃前後
ボトルは空でスタート
まずラップを貼っちゃいます。
【ラップ】
※1km毎のオートラップ※
【52分目標との比較】
と言う感じで見事なまでの右肩下がりでした。
レース後は序盤に相当上げすぎたと思っていたんですが、こう見ると確かに序盤は上げていますがそこまででは無い様な・・・
ちなみに「やいた八方ヶ原HC」のデータが↓でして
この時は大きく垂れる事無く良い感じで行けました。
でもやはりこの時も序盤はある程度上がっちゃってますね・・・
でも箱根の方が少し上げている強度・時間が長めかな・・・?
この差が後半の垂れにどれだけ影響するんだろうか?
ともあれ。
序盤は本当に調子が良くて、260wがとても楽に感じました。
(ヤビツで何を学んでいるんだ・・・w)
しかしそれも束の間、徐々にパワーを維持するのがキツクなり、そろそろ240w巡行に切り替えようと思ったのですが、240wを維持するのもかなり辛い・・・。
しばらくすれば脚が回りだすかと思い耐えますが、一向にその気配は無く、クランクに何か負荷でもかかっているんじゃないかと思うほど重く感じます。
5~6km地点で稲葉さんが抜いて行くのが分かりましたがまったっく反応出来ず。
見通しの良いコースなので結構離れても稲葉さんの後ろ姿は見えていたんですが、その距離は広がるばかり。
なんとか240wは維持しよう・・・
いや230wはなんとか・・・
うぅぅ・・・せめて220wだけでも・・・
52分目標のラップ表から2分以上遅れているのが分かりました。
これでは昨年よりも遅くなってしまう・・・
せめてそれだけは避けたい。。。
10kmを過ぎれば下りが待っている。
ただただ耐える走りでした。
何人かの方に声をかけて平坦区間を回しながら稼ぎ、下りも飛ばします。
ラストの上り返しではもがききって・・・
満身創痍でゴール・・・
タイムは手元のサイコンで53分40秒。
昨年よりも遅いか・・・
でも途中で諦めなかっただけ良くやったよ・・・
そんな事を考えていたと思います。
やいた八方ヶ原HCがまずまずの手ごたえで、その後FTPも上がってきてヤビツでも良いタイムが出始めていました。
そんな中で挑んだ箱根ヒルクライムは今季の中で一番苦い思い出になりました。
しかしこんな経験も大切なんでは無いでしょうか。
今回の反省を次に活かす。
でも次は「檜原ステージ」なんですよねw
あのコースは序盤に抑えるとか出来ません。
序盤~中盤の平坦~アップダウン区間は意地でも集団に食らいつかないといけません。
檜原ステージが一応今季の最終戦になりますので、全力で砕け散って来たいと思いますw
今回の教訓
ミラクルは無い!!