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カテゴリ:ヒルクライムレース
2018箱根ヒルクライムに参加してきました!!【その2】~スタートまでの状況~
の続きです。 ![]() ![]() ※稲葉さんが撮影してくれました、ありがとうございます!! 今回はレースの内容についてまとめたいと思います。 先に状況と結果を。 【概要】 ・前日就寝前体重 59.0kg ・スタート時刻 10:50 ・気温 スタート地点 25℃ ゴール地点 15℃ ・風 ほぼ無し ・自転車 C59 ・ホイール AXライトネス ・タイヤ コルサスピード23mm ・自転車総重量 6.9kgぐらい ・リアギア カンパ 12-29 【ラップ】 ![]() 【52分目標との比較】 ![]() 【結果】 ![]() ・タイム 49:53:675 ・リザルト(男子40~49歳) 18位/168名 【動画】 ※今回はスタート前の様子も入れてみましたw レーススタートは5分ぐらいから※ それでは実際のレースの内容です。 そんな状況で、太腿の痛みに不安は残るものの、何とかスタートラインにつく事が出来ました。 ![]() ![]() 今回はタイムは期待出来ないと思っていたので、かなり後ろの方に並びました。 周りには、松さん・ボリコさん・藤木さんがいてくれて、スタートまでの時間をリラックスして楽しく過ごす事が出来たのは非常に大きかったです。 ![]() スタートすると、まずは10%超えの区間がしばらく続きます。 昨年はここで先頭集団に付いて行ってしまい、開始10分ぐらいで失速すると言う大失敗を経験しています。 それに加え今回はとにかく脚の痛みが出ない様にゴールする事が最大の目標です。 230w程度を意識して慎重にスタートしました。 後方に並んだ事もあり、周りもそこまでペースを上げる様子が無く丁度良い感です。 脚の方は、太腿に少し張りを感じますがアップの時の様な不安定感は無く、しっかりと回せています。 様子を見ながらパワーはあまり気にせず、気持ち良く回せるケイデンスを意識しました。 リアギアは今回はカンパの12-29を使いましたが、29Tが非常に役立ったと思います。 そんな具合で1kmを通過、平均パワーは252w。 ムムム・・・ちょっと出しすぎかな・・・ でも脚は回っているし、そこまで無理をしている感じはしませんでした。 とりあえずこのペース維持してみよう。。。 右手から松さんがペースを上げて先行して行くのを確認出来ましたが、ちょっと僕にはオーバーペースになりそうだったので、マイペースを維持する事にしました。 近くにはボリコさんと藤木さんがいてくれて、会話を交わしながらリラックスして走る事が出来ていました。 今回も1km毎のラップ目標と勾配を見ながら走っていましたが、まずは6kmまで行けば少し斜度が緩む事を確認していたので、とりあえずはそこまでペースを維持すればなんとかなると思っていました。 ![]() この表を ![]() こんな感じで貼っています。 ※ちょろずや:【アップダウン対応:ロードバイクラップ表】を利用させてもらっています。感謝感謝!!※ 太腿の具合は、やはり張りはありますが、丁寧なペダリングを意識して何とかもってくれています。 これがHINOHARAの様なコースであれば、自分のリズムを刻む事が難しいので状況はもっと厳しかったかもしれませんが、箱根はイーブンを保つ事が出来るのでその点ではコースプロフィールにも助けられたと思います。 そのまま最初のチェックポイントとなる6kmを無事通過。 ここからは勾配表で見ると8~10%だった斜度が8%で落ち着きます。 小さい差の様み見えますが、この差が実際は結構大きかったりします。 6kmを過ぎた所からはほぼ平坦に近い緩斜面も増えてきて、比較的僕が得意なコースになってきます。 しばらく走るとまだかなり遠いですが、赤いジャージに朱色の自転車がチラチラと見えてきました。 むむ・・・あれは松さんか・・・?? しばらくは遠くてはっきり分からなかったのですが、ジリジリと距離を詰めてそれが松さんである事を確認出来るところまで来ました。 しかしそこからがなかなか縮まらない。。。 でも無理をして追いつくのは危険と判断し、とにかくイーブンを維持。 この時点でもスタートからの平均パワーは250wを上回っていました。 自分としてはかなり高い数字でこのまま最後まで持つのか不安でしたが、平坦区間に入る10kmはもうさほど距離がありません。 タイムは52分目標から1分弱の貯金がある状態です。 これは行けるのかもしれない・・・ そんな期待が出始めたのがこの頃だったと思います。 そして10kmを過ぎた辺りでしょうか、平坦に入るちょっと前ぐらいに松さんに合流する事が出来ました。(動画45分頃) ![]() バス「まっちゃんお待たせ~!!」 (これが言いたかったw) 松さん「お!来ましたね!!」 これだよこれ!!これなんだよなぁ~!! 松さんも追いつくまでは少し疲れを感じさせる後ろ姿だったんですが、合流してからはギアが2段上がった感じでいつもの力強い後ろ姿に!! ここかはら二人で良い感じで回しながら平坦~アップダウンを快調に飛ばします。 本当にここで松さんと合流出来たのは大きかったです。 なんだかヤビツを走っている様な感覚でしたねぇ・・・ 安心感。 もうサイコンを見ている余裕はありませんでしたので、どれぐらいのタイムなのか、どれぐらいのパワーが出ているのかも分かりませんでした。 ただただ必死に松さんとローテーションを回しました。 そして最後の登り返しを出し切ってゴール。 サイコンを確認すると49分台後半を示していました。 うぉぉ!!やった~~!!!! 52分を少し切れたぐらいかと思っていたので、自分でも正直信じられませんでした。 すぐに松さんの所に行って「50分切ったね!!切ったよね!!」何回言ったか覚えていませんw それぐらい嬉しかったんですね。 今回は、自分でも驚くほどの結果が出せました。 展開的にも今の自分が出せる力を100%出し切ったと言い切れます。 シーズン最後のレースでこの結果が出せたのは本当に嬉しいです。 しかもこの前のHINOHARAステージでは、かなり不甲斐ない結果に終わってしまっていましたので。 今になって見直してみると、序盤から250wで入ってそれを50分間維持出来ているんです。 これは僕にとっては本当に奇跡に近い数字です。 これで今季の僕のヒルクライムレースは終わりです。 振り返れば、矢板八方ヶ原と箱根では今までとはちょっと違う自分を見れたと思います。 これ以上の伸びしろが自分に残されているのか? 正直今の時点ではこれ以上の結果を望むのは難しいと感じています。 今までもずっとそう思ってきました。 でも今は、まだほんの少しでも可能性が残っているのかも・・・と思えます。 これからも変わらずヤビツに通い、又ちょっとでも今までに見た事の無い自分を見られる様に。 続けて行こうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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